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2020年2月20日 (木)

「新型肺炎」とショー中止/開催の判断基準を考える②

◆アクトから重要なお知らせ◆

(2月20日)アクトでは4月26日(日)に海外から4人のJudgeをお招きしてショーを開催する予定で準備を進めていますが、そのうち1人のJudgeから今朝、訪日を見合わせたいとの連絡を受けましたことをご報告致します。

引き続き他の3人のJudgeさんの意向や判断を待つとともに、代わりのJudgeさんの手配を含め、アクトとしても中止するかしないかの判断を慎重に見極めたいと考えています。

ショーを中止するかしないかの判断にかかわる重要な情報はこのブログを通じて適宜公開していきます。

アクトのショーへの出陳を検討されている出陳者のみなさまにおかれましては、引き続きアクトのブログを注視して頂ければ幸いです。

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さて、 キャットショーを中止するかしないかの判断材料とする上で、 私が重要と考える情報は以下の5つです。

◆17日の厚労大臣記者会見【多くの方が集まるイベントや行事等の参加・開催について】
多くの方が集まるイベントや行事等に参加される場合も、お一人お一人が咳エチケットや頻繁な手洗いなどの実施を心がけていただくとともに、イベントや行事等を主催する側においても、会場の入り口にアルコール消毒液を設置するなど、可能な範囲での対応を検討いただけますようお願いいたします。

◆FNNニュース(20日6:23配信):「政府は20日にも、大規模なイベント開催の可否など、感染拡大を防ぐための対策について見解を示す方針」とのこと。 (※あくまで「大規模なイベント」が対象ですが、「人が密着するような」という記載もあり、この点に関してはキャットショーも含まれそうです)

◆【2月末のイベント】東京都港区の公立小学校が18日、2月末に予定していた文化祭の中止を決めたそうです。実行委員会が保護者らにメールで連絡し、販売済みの食券約40万円分の返金に応じると伝えたとの報道がありました。

◆【3月中旬までのイベント】大阪府の吉村洋文知事は18日、府の新型コロナウイルス対策本部会議で、府が主催するイベントを当面1カ月間は原則中止する考えを示したそうです。一方、府立学校の卒業式は認め、延期や中止が難しいイベントについては個別に判断するとしています。

3月15日に予定していた1970年大阪万博の50周年記念式典も中止か延期を検討し、同様の対応を経済団体や市町村にも求めるそうです。

吉村知事は「一つ一つのイベントは大事だが、規模の大小にかかわらず、不要不急な集会は避けて欲しいというメッセージを出したい」と話したとのこと。

◆【2~3月のイベント】LINE株式会社、新型コロナウイルス感染拡大の影響によるイベント中止のお知らせ(17日付)

LINE株式会社では、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、多数の参加者が集うイベントの開催を中止することにいたしました。

つきましては、2月〜3月に開催を予定しておりました下記イベントは全て中止となります。 参加のご登録をいただいた皆さまには申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願いいたします。

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今回の「新型肺炎」に限らずですが、 クラブ/ショーコミッティーが正しい知識や情報を収集する努力を怠り、間違った知識/情報に基づいて間違った判断や対処をすれば、それはクラブ側(あるいはショーコミッティー側)の責任(あるいは瑕疵)となりかねません。

クラブとショーコミッティーのメンバーが重複していれば問題ありませんが、それほど重なっていない場合は、両組織の情報共有も重要になります。

次に、中止するにしても、中止しない決定を下すにしても、クラブ内(あるいはショーコミッティー内)でしっかり議論して是非を検討することが重要になります。

単にクラブオーナーやクラブ代表、有力クラブ員のひと言で「やる」とか「やめる」とかを決めるのは「愚の骨頂」です。

そうした判断に唯々諾々と従ってしまえば、「出陳拒否」と同じ轍を踏むことになりますから、注意したいところです。

クラブ内(あるいはショーコミッティー内)で時間の許す範囲で「熟議」した上で、「合議」により決め、できれば記録に残しておくことが重要になります。

もちろん、クラブ/ショーコミッティー内で意見が真っ二つに割れた場合、時間も限られるなかで最後にクラブオーナーやクラブ代表がどちらかに決めるということはあり得るかと思います。

ただその場合も、クラブオーナーやクラブ代表は、どうしてそのどちらかに決めたのかという「合理的根拠」を示す必要があることを忘れてはなりません。

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