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2020年1月14日 (火)

出陳者/メンバーの民意にもっと敏感なリジョン運営を⑦

昨日の「アフガニスタン問題」に関する「責任ある立場の人々があまりにも無知だったことだ」に関し、もう少し補っておきたいと思います。

ここで言う「無知」とは具体的にどういうことだったかについても言及されています。

「指揮した責任者たちは、アフガニスタンの歴史や文化について本当に何も知らなかった」

「カブールの政府と地方の族長たちとの間で権力が伝統的に分割されていたことを理解している人は、ほとんどいなかった」

「おまけに、部隊を率いる司令官たちには多くの場合、確かな戦略的目的さえなかった」

「ワシントン・ポスト紙による簡潔な要約を引用するなら、当局者らは『自分たちが理解していない国について見当違いな想定に基づき、重大な欠陥のある戦闘戦略を採用していた』ことを認めた」--。

TICA Asia/TICA Asia East Regionにおいて、2013年4月29日以降、起きてきたことを振り返れば、歴代のディレクターやセクレタリーにおいて、問題の本質(或いは問題の構図)としては似たり寄ったりであったと言えるのではないっでしょうか。

ここで重要なのは、「知ること」に加えて「理解すること」であり、単に「知らない」ことだけを以て「無知」と言っているわけではありません。

確かな「目的」を持ち、それを「知り」「理解する」ことも含めて「無知」であったり「疎い」ことがあってはならず、リジョン運営に責任ある立場の人々がそうであったなら、たとえ目先、順調に滑り出したかに見えたとしても、必ずや問題や混乱は出てくるでしょう。

クラーキングスクールひとつ取っても、ルールに精通し、マニュアルを熟知した人が教えなければ、単に開いだけのことになってしまって、トラブルや問題防止にはつながりません。

そして、トラブルや問題は単に丸く収めればいいのではなく、原因究明と再発防止策を講じてこそ、健全なリジョン運営につながっていくのであり、「責任ある立場の人たち」がそのことを理解しないと、いつも同じことが繰り返され、いつかとてつもなく大きな問題となってふりかかってくるのではないかと懸念します。

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