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2020年1月12日 (日)

出陳者/メンバーの民意にもっと敏感なリジョン運営を⑤

日本の政治史において、長期政権は必ずしも良い終わり方をしていないと言われているようです。

TICA Asia/TICA Asia East Regionを振り返ると、長期と言わず、たとえ1期であったとしても、常にそのRegion運営は良い終わり方をせず、Director選挙は行われるものの、なかば惰性で次のディレクターへと運営が引き継がれていると言っても過言ではないでしよう。

一部のTICAメンバーの間では「それがTICA Asia」であり、「誰がディレクターをやっても同じ」ということなのかもしれませんが、それは悪しき「傍観者」を装っているだけとしか私には映りません。

逆に言うと、そうした見方をすることこそ、常にそのRegion運営に良い終わり方をさせていないかのように私には思えます。

新ディレクターが出陳者/一般TICAメンバーの民意にもっと敏感なリジョン運営をするということは、出陳者/一般TICAメンバーが良識と常識に基づいたしっかりした民意を示すことが前提となります。

正当な理由と合理的根拠に基づいて声を上げ、言論には言論で対峙し、お互いの主張に耳を傾けて熟議するプロセスを築かねば、TICA Asia East Region健全な発展は望めません。

そのことはディレクターが暴走しようとする歯止めになり、暴走を未然に防ぐことにもつながるのです。

新ディレクターをしっかり監視し、チェックすることを通じて、新ディレクターに対し、出陳者/一般TICAメンバーの民意にもっと敏感なリジョン運営をさせなければならないとも言えます。

その意味でも出陳者/一般TICAメンバーが「傍観者」になってはいけないのです。

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