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2020年1月10日 (金)

出陳者/メンバーの民意にもっと敏感なリジョン運営を③

政治の世界において「大衆に迎合するポピュリズム」を避けなければならないのであるのと同様に、TICA Asia East Regionにおいては「ペットショップに迎合するポピュリズム」を避けなければならないと、私は考えています。

新ディレクターがどこまでそうした認識を持っているか分かりませんが、自身の権力基盤を強めるために、「ペットショップに迎合するポピュリズム」へと傾けば、それはTICAが本来目指している方向とは離れていくことは間違いないでしょう。

こう書くと必ず勘違いする人が出てくるので敢えて言いますが、私は「ペットショップ」や「ペットショップ」系ブリーダーを感情的に毛嫌いしているわけでも、差別しているわけでもありません。

ひとつは、「迎合してはならない」と言っているだけであり、もうひとつは「郷に入れば郷に従え」で、「ペットショップ」や「ペットショップ」系ブリーダーがTICAの理念やミッションを理解した上で、ルールをしっかり守って活動する分には問題はないのです。

しかし、ともするとそうした部分が抜け落ちて、ショー会場で暴力事件が起きたり、暴言を吐いたりするような出陳者が出てきてしまうわけです。

私が出陳者や一般のTICAメンバーの「民意」という場合、そこには自ずと良識と社会常識に則った制約があり、出陳者であれば誰が何をしても構わない、TICAメンバーであれば誰が何をしても構わないということではありません。

TICAの理念や使命を理解しているということが大前提としてあり、その上で良識と常識を持って判断し、行動するということです。

新ディレクターにおいては、様々な主張や意見の本質を正しく見極め、的確に判断し、正当に評価する能力がなければ、結局は悪しきポピュリズムへと堕していき、リジョン運営は混迷を深めることになりかねないことを肝に銘じる必要があるでしょう。

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