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2020年1月18日 (土)

改めて問う、ルール改正の「プロセス」と「合意形成」のあり方

※昨日、ご紹介したTICA登録に関するルール改正について、適用は5月1日からではなく、9月15日からという情報もあります。

さて、この登録ルール改正を巡り、「それならTICAをやめる」というブリーダーが米国で出てきました。

「一人ぐらいやめても構わないでしょう」というメンバーや、もしかしたら「気に入らないなら出て行けばいい」とメンバーもいるかもしれません。

しかし、やめるメンバーが一人だからいいとか、多いから問題だとか(もちろん、多いと問題ですが…)の前に、民主主義的に運営している組織であるなら、手続き的な問題のあるなしとは別に、「プロセス」と「合意形成」にもっと配慮すべきでしょう…というのが私の考えです。

そのことは、何よりもTICA Asia East Regionにおいて極めて深刻です。

TICA Asia East Regionで長年にわたり、「プロセス」と「合意形成」が無視され続けてきたことは、みなさんご存知のとおりです。

あるディレクターにおいては、AgendaとMinutesの翻訳料を計上していながら(TICA TREND誌上で記載されていながら)、リジョンサイトにおいてそれらの翻訳を掲載してなかったのです。

実際に翻訳され、翻訳料が支払われていたとしても、ディレクター個人が自分のためだけに翻訳したのであれば、自分のお金で翻訳すべきであって、リジョン会計から翻訳料を支払ったのであれば、リジョンサイトを通じて一般メンバーに公開するのが筋でしょう。

百歩譲って、AgendaもMinutesも翻訳しなかったとしても、重要なテーマについてはリジョン内のTICAメンバーや出陳者と幅広く情報共有して意見交換することが欠かせません。

今回「TICAをやめる」と言い出したブリーダーが所属するリジョンで、ルール改正についてどのような「プロセス」と「合意形成」が図られたかは分かりませんが、丁寧な「プロセス」と「合意形成」が図られていれば、こうした事態にはならなかったと思います。

TICA Asia East Regionの新ディレクターがどこまで組織のガバナンス論を重視しているか分かりませんが、「プロセス」と「合意形成」の重要性を認識していなければ、求心力など出ても来なければ高まりもしないことだけは確かです。

※「出陳者/メンバーの民意にもっと敏感なリジョン運営を」は休みました。

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