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2019年12月 6日 (金)

本当の「それはもうすごい怖い人」とは…③

日本の生徒(15歳)の「読解力」が過去最低になったことを引き続き取り上げます。

設問の題材のもうひとつに「イースター島から大木が消えたのは人による伐採が原因だとした本の書評」があったとのことです。

この書評から抜粋した複数の箇所を「事実」と「意見」に仕分けする質問をしたところ、日本の正答率は加盟国平均を2.9ポイント下回る44.5%だったそうです。

これは何を意味するかというと「情報の評価・熟考が十分にできていない生徒が多い」ということを示します。

アクトのブログに原因があるとして「出陳拒否」したTICAメンバーも同じでしょう。

私が綴ったことに関し、どれが「事実」に当たり、どれが私の「意見」や「論評」であるかを混同し、自分に都合のいいように仕分けして私やこのブログを悪者扱いしていることが見て取れます。

ブログを書くにあたって、象徴的な例として歴史的な出来事や事件などを引き合いに出す場合もあります。

物事をより単純化して分かりやすくするために、たとえ話を書くこともあるでしょう。

しかし、それらを「事実」と「意見」に分けることができず、十把一絡げにして、自分に都合良く思い込んでしまうところに問題があると言えます。

私が言うこと、私が書くことについて、「事実」と「意見」にしっかり分けて理解することができない人こそ、本当に「それはもうすごい怖い人」と思わずにはいられません。

※「あらゆる『差別』なきRegion運営に向けて」は休みました。

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