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2019年11月21日 (木)

あらゆる「差別」なきRegion運営に向けて③

厚生労働省の統計によると、労働紛争に占める「解雇」の相談件数が減少傾向にある一方で、職場での「いじめ・嫌がらせ」の相談件数は45度ぐらいの角度で右肩上がりになっています。

職場での「いじめ・嫌がらせ」の相談件数が急増するなか、「趣味の世界」だけは「いじめ・嫌がらせ」とは無縁だなどということはあり得ないわけで、単に泣き寝入りさせられたり、「趣味の世界だから…」と真剣に取り上げられなかったりしているだけだと私は思っています。

「いじめ・嫌がらせ」と「差別」は切っても切れない関係にあり、「差別」意識があるから「いじめ・嫌がらせ」をするとも言えますし、「いじめ・嫌がらせ」が周囲を巻き込んだ組織的「差別」へと発展していくとも言えます。

今回のDirector選挙に於いて、TICA本部が「立候補者」に提供した「有権メンバーリスト」を「差別的な扱い」に利用した件は、「いじめ・嫌がらせ」の萌芽であるとともに、「差別」が先鋭化する端緒と言えるかもしれません。

立候補表明文と推薦文が送られてきたメンバーの間では「なぜ、こんなものが送られてくるのかしら…」と疑心暗鬼になる人がいる一方で、送られて来なかったメンバーの間は「どうして除け者にされるのかしら…」と嫌な思いをさせるからです。

それが昂じてくると、ベンチングでも「あの人には控えケージを置くテーブルなど必要ないわ」ということになり、「いじめ・嫌がらせ」がどんどん「差別」の色合いを濃くしていき、猫の安全・安心など顧みられることなどなくなっていくというわけです。

「いじめ・嫌がらせ」、そして「差別」はどんなに小さな趣味の世界にも起こりうるのであり、もしかすると「職場」で起こるより巧妙で陰湿になりかねないということをメンバー全員が自覚しない限り、根絶するのは難しいかもしれません。

そして何より、メンバー全員が自覚するためには組織のトップが「いじめ・嫌がらせ」「差別」の一掃を宣言し、自ら先頭に立って体現していくことが欠かせませんが、TICA Asia East Regionはその真逆を行こうとしているようで深い懸念を抱かずにはいられません。

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