明日、東京地裁で「本人尋問」:リジョンショー「出陳拒否」裁判
明日6日13時30分から、東京地方裁判所703号法廷で、2014年10月のリジョンショーでの「出陳拒否」を巡る裁判の「本人尋問」が行われます。
この裁判の原告はアクトクラブ員(私は原告ではありません)1人、被告は当時のアジアディレクターでもあったクラブオーナーと当時のクラブ代表、エントリークラークの3人で、「尋問」に臨むのはアクトクラブ員とアジアディレクターでもあったクラブオーナーの2人です。
「尋問」に先立って「陳述書」の提出もありましたが、原告側はアクトクラブ員に加え、私も原告側証人として「陳述書」を提出しましたが、被告側はアジアディレクターでもあったクラブオーナー1人だけでした。
「尋問」は最初にアクトクラブ員、次にアジアディレクターでもあったクラブオーナーの順番で、原告・被告に於いてそれぞれの代理人が主尋問をし、それを受けて相手方代理人が反対尋問をするという手順になります。
裁判の傍聴に事前の手続きは必要ありません。
※「TICA Asia East Region Director選挙:『長期Vision』を示す重要性」は休みました。
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