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2019年11月16日 (土)

「立候補者」としての責任を全うする…㊥

ヒラリー・クリントン元米国務長官が最近、BBCのラジオ番組に出演し、2020年のアメリカ大統領選挙に関して「絶対にないとは絶対に言わない」と話したことが報じられました。

しかし、私の関心はその発言ではなく、そのインタビューでの別のところにありました。

それは、彼女が「2016年の大統領選でトランプ氏に勝っていたら自分はどんな大統領になっただろうと『いつも』考えていると述べた」と話したという部分です。

私は、この自問自答こそ「立候補者」としての責務であるだろうと考えています。

TICAのDirector選挙に立候補した全ての人たちが、落選してなお、「勝っていたら自分はどんなDirectorになっただろう」「勝っていたら自分はDirectorとしてどんなことを成し遂げていただろう」と自問自答してこそ、その組織全体が活性化していくのではないでしょうか。

TICA本部もあるところの、TICA発祥の地である米国の民主主義は今や崩壊の瀬戸際に立たされていますが、ヒラリー氏が最終的に再び立候補するかどうかは別としても、いち国民としてしっかりと民主主義の根幹を支えている姿がうかがえます。

TICA Asia East Regionにおける真の民主主義を生き永らえさせるためにも、ヒラリー氏のように自問自答を続けていきたいと思っています。

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