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2019年11月 3日 (日)

「ラグビーW杯」にあなたは何を学びましたか?(上)

「ラグビーW杯」は南アフリカの優勝で幕を閉じましたが、一連の対戦を通じて多くのことを学ばせてもらいました。

"にわかラグビーファン"として驚いたのは、放送や紙面を通じて何度も何度も「規律(discipline)」という言葉が出てきたことです。

これだけ「規律(discipline)」が強調されるスポーツはあまりないのではないでしょうか。

日本のチームが躍進した背景にも、「規律高い鉄壁の守り」があったからだと言われています。

その意味は2つあり、反則につながる不用意なプレーをしないこと、そして「規律高い鉄壁の守り」を通じて相手の反則を誘うことがあるようです。

なぜ、私がこのコラムで「規律」を取り上げたかと言えば、「規律」は常に「自由」との関係で語られてきたからです。

自由とは厳しいルール(規律)の下に存在する」--

自由なき組織は硬直し、規律なき組織は崩壊する」--

翻って猫界はどうかと言えば、「好き勝手する」「自分勝手する」ことを「自由」と勘違いし、「無規律」を「自由」と勘違いするメンバーが多すぎるからです。

「出陳拒否」はその最たる例でしょう。

TICAのルールに於いて、23.6というルール(規律)がありながら、「好き勝手」「自分勝手」に解釈し、「自由」に拒否を決められると考えたところに問題がありました。

「好き勝手」「自分勝手」に嫌いな人を排除し、成績の良い強い猫を排除するのも、「自由」をはき違えた故に行われたものと言えるでしょう。

猫界に於いて根深いいじめや嫌がらせが手を変え品を変え出てくるのも、加害者だけでなく、周囲のメンバーも「無規律」を「自由」と勘違いして無関心を装い、容認・黙認するからに他なりません。

どんなに小さな趣味の世界とは言え、「規律なき組織は崩壊する」「自由とは厳しいルール(規律)の下に存在する」ことを決して忘れてはならないでしょう。

※「TICA Asia East Region Director選挙:『長期Vision』を示す重要性」は休みました。

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