TICA Asia East Region Director 選挙公約②Directorが直接、向き合います!
◆公約②◆Secretaryは置かずDirectorが直接、みなさんと向き合います。
私が当選したあかつきには、TICAメンバー、出陳者とのコミュニケーションをDrectorがダイレクトに担います。
これまでのようなSecretaryを通してDirectorに言ってもらう、話してもらう、伝えてもらうといった風通しの悪いRegionにはしません。
TICA By-Lawsに則り、Deputy Directorを置く場合もありますが、従来のようなSecretaryの役割を担わせるつもりはありません。
TICAメンバーもそうでない人も、気軽に話せる、気軽に意見や提案できる、疑問に感じることに対しては臆せず批判できるDirectorとして、常に真剣にみなさんの声に耳を傾けるとともに、「声なき声」「声にならない小さな声」まで拾い上げていきたいと思っています。
仲のいいメンバーやクラブ員の言うことは受け入れるけれど、そうでないメンバーやクラブ員の言うことには耳を貸さないなどということは決してしません。
個人的な好き嫌いや意見・価値観の違いに基づいて判断するのではなく、常にTICA全体、TICA Asia East Region全体を考えて判断し、行動します。
そうしたDirectorが必要と考えるメンバーのみなさんはぜひ、私に投票して頂ければと思います。
※投票締切は日本時間11月12日(火)14時59分(午後2時59分)です。
※「公約」全文は、米TICA本部サイト、TICA Asia East Region公式サイトで近日中に掲載する予定です。
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