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2019年8月31日 (土)

【重要】TICAルール改正案⑨(5)キャッツ「IW」、1人のJudgeから5リング分まで

きょうは、Best Cat(MC)と2nd Best Cat(PS)に焦点を絞って見てみます。

Best Cat(MC)   11612 -  11 = 11601(  6リング分差替)

2nd Best Cat(PS) 11422 - 114 = 11308(  7リング分差替)

差替リング数はたった1リングしか違いませんが、Pointで見ると103点の差になっています。

どうしてこのような差が出るのでしょうか。

Best Cat(MC)の場合、差替が生じるのは、26リング目からで、以降、43、46、48、49、50リング目です。

これに伴い、新たに入ってくるのは、52、55、58、59~61リング目のPointです。

これに対し、2nd Best Cat(PS) の場合、差替が生じるのは16リング目からで、23、24、29、33、48、49リング目で、新たに入ってくるのは、51~53、58、59、61、64リング目のPointです。

このケースから見て取れるのは、仮に差替があったとしてそれはできるだけ下の方の順位であること(高いPointはできるだけ差替は避けたいところです)、それに伴い新たに入ってくるリングはできるだけ51リング目に近いこと(新たに組み入れる順位が下がれば下がるほど差替Pointも低くなります)

そのためには、多くのJudgeからかなり高いPointを稼ぐと同時に、それほど高い評価を受けていないJudgeからもそれなりに高いPointを獲得しておくことが大切になるでしょう。

そうすれば、仮に差替せざるを得なくなったとしても、差替Pointのロスは小さくて済むからです。

一方、同じように多くのJudgeからかなり高いPointを稼いでいても、それほど高い評価を受けていないJudgeからそれなりに高いPointを得られないと、差替が生じた際に差替Pointのロスが大きくなってしまうというわけです。

※「新・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-『尋問調書』から」は休みました。

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