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2019年8月15日 (木)

【重要】TICAルール改正案⑤23.6&23.6.3の修正(3)

TICA公認クラブに於いて、そもそも「サスペンションリスト」(=ブラックリスト)を作ること自体、相応しくないと私は思っています。

前セクレタリー(現Asia East Region Director)が主宰するクラブのように仮にリストを作っていたとしても、改正案が通ればShow Rules上、クラブの「サスペンションリスト」を活用する場がなくなることになります。

TICA本部の「サスペンションリスト」はTICAのルール体系の中で明確に定義されていますが、クラブの「サスペンションリスト」については記載がなく曖昧であり、その分、クラブ側の恣意的な判断が入り込みやすくなることは、前セクレタリーが主宰するクラブの「出陳拒否」で明らかになっています。

クラブはいつ、どのような理由で「サスペンションリスト」に入れたのか?

それはクラブ主宰者の一存で決められるのか? クラブとしての合議や機関決定は必要ないのか?

クラブはいつ「サスペンションリスト」からどのような手続きで解除するのか?--等々

現状ではさまざまなことが不明であり、前セクレタリーが主宰するクラブの「出陳拒否」裁判でも、全く明らかになりませんでした。

もちろん、クラブの規約に於いて、クラブとしての「サスペンションリスト」の規定を作ってあるならいいですが、現状、そんなクラブはほとんどないのではないでしょうか。

こうして考えてみても、クラブによる「サスペンションリスト」など、「百害あって一利なし」ということが分かって頂けるのではないでしょうか。

※「新・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-『尋問調書』から」は休みました。

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