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2019年7月30日 (火)

新・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊴

今回の「出陳拒否」は、同じ組織のメンバーであり、その同じ組織のメンバーに対して不利益な処分を科すということである点を忘れてはなりません。

つまり、そこにはルール上の問題だけではなく、道義上の問題もあり、丁寧な説明が求められているということです。

しかし、前セクレタリー(現Asia East Region Director)は、当時、セクレタリーという立場でありながら、そしてTICA公認クラブの主宰者という立場でいながら、「出陳拒否」に関して丁寧に説明するということをしませんでした。

もちろん今回の裁判は、セクレタリーという立場やTICA公認クラブの主宰者という立場における道義上の責任を問う(=問える)ものではありません。

ですが、前セクレタリーが自らの立場に鑑みて、「出陳拒否」の具体的な理由やTICAのルール該当根拠や適用理由等を丁寧に説明する責務があり、そうしていれば、また違った展開になっていたでしょう。

そのことは、前セクレタリーに限らず、前アジアディレクターがオーナーのクラブ、そして第3のクラブの「出陳拒否」についても、同じことが言えると思っています。

次のAE Directorにおいては、好き嫌いという個人的感情を優先して依怙贔屓したり、排除・排斥したりするのではなく、自らの地位や立場を自覚し、中立・公正・公平に説明責任を果たせる人でなければ、このTICA AE Regionをまとめていくことはできません。

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