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2019年6月12日 (水)

新・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から⑯

そもそも、前セクレタリー(現Asia East Region Director)が主宰するクラブにおいて、2回にわたる不当な「出陳拒否」が起きたのは、TICAのルールどおりにショーコミッティが組成されていなかったことにあると、私は思っています。

TICAのShow Rule 29.1.1で、ショーコミッティはショールールとショー運営に精通した少なくとも5人のメンバーから成ると決められているにもかかわらず、ショールールに精通したメンバーをひとりも入れず、ルールに疎いメンバーだけで構成しており、まさにその点に於いてルール違反があったと言えます。

「出陳拒否」裁判を通じて、私たち原告側は何度も、「ショールールとショー運営に精通した少なくとも5人のメンバー」とは具体的に誰なのかを問い続けましたが、前セクレタリーら被告側は最後まで明らかにしませんでした。

これは私から見ると、「明らかにしなかった」のではなく、「明らかにできなかった」のだと思っています。

なぜなら、もし、「ショールールとショー運営に精通した少なくとも5人のメンバー」が誰かを明らかにすれば、その5人において「なぜショールールとショー運営に精通していると言えるのか」を立証する必要性も出て来るからです。

そもそも、、「ショールールとショー運営に精通した少なくとも5人のメンバー」が少なくとも1人でも含まれて入れば、今回のような「出陳拒否」が起きるはずはなかったと考えられます。(※もしかしたらその1人のまともな声は”抹殺”されてしまったかもしれませんが…)

今回のような一連の「出陳拒否」が起きたことは、3つのクラブの7回のショーに於いて、、「ショールールとショー運営に精通した少なくとも5人のメンバー」から成るショーコミッティは存在していなかったと言えるでしょう。

ちなみに残る2つのクラブの「出陳拒否」裁判でも、原告側が具体的に誰が「ショールールとショー運営に精通した少なくとも5人のメンバー」であったのかを明らかにするように求めていますが、一切、明らかにしていません。

残る2つのクラブについても、私は「明らかにしない」のではなく、「明らかにできない」のであろうと思っています。

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