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2019年6月 5日 (水)

新・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から⑫

さらに昨日の続きですが、5人のショーコミッティメンバーが、意識して敢えて「読点(、)」を打たなかったのであれば、別の問題が出て来ます。

確かに、「□□氏」はアクトに所属していますが、単に所属しているというだけで、誰かが書いた(※私が書いているわけですが…)「謂われなき誹謗中傷の書き込みを行った」ことの責任を「□□氏」が取らされているということになります。

これがどれだけ常識を逸脱した非常識な考え方であるかは、ちょっと思い巡らせれば分かるというものです。

アクトは小さいクラブですから、このようなことが起こりましたが、仮にアクトが100人のクラブ員を抱えていたらどうでしょう。

100人全員が「出陳拒否」の対象になるというのでしょうか。

それとも、前セクレタリー(現Asia East Region Director)が主宰するクラブをはじめ、日本のクラブはクラブのブログで書いた責任をクラブ員全員に負わせるという慣例になっているのでしょうか。

もし、今回の「申し立て」の”証拠”が有効であるとするなら、クラブのブログで「謂われなき誹謗中傷の書き込みを行った」場合、そのクラブ員全員が「出陳拒否」の対象となり、「出陳拒否」されても何も言えないということになります。

少なくとも、前セクレタリーをはじめとする今回のショーコミッティーメンバー5人はそのように考えていたということになりますし、それが当然と考えていたことが見て取れます。

前セクレタリー(現Asia East Region Director)が、この裁判の結審した2019年3月20日まで、「乙第12号証」の「申し立て」について追加の説明をしませんでしたから、これはTICA Asia East Regionの方針と言ってもいいのかもしれません。

もちろんとは言え、そんなことはTICA本部では通らないですし、明らかにTICAの運営方針とも異なります。


その意味で、TICA Asia East Regionだけは”治外法権”の”無法地帯”になっていると言えるのかもしれません。

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