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2019年5月 4日 (土)

【重要】続々・未登録猫のエントリーの際の注意について

TICA Asia Region(現TICA Asia East Region)では、正式には「Registration Pending」を、(何らかの意図があったのか無意識かは分かりませんが…)、単に「pending」と呼んできました。

加えて、単に「pending」と呼ぶメンバーの間では、あたかも「TICAナンバーのない猫は『pending』でエントリー出来る」かのような認識でいたことも確かでしょう。

本来、ルールに精通していなけばならないメンバーも、そうした認識を真に受けたり、鵜呑みにしたりしてきたために、そうした認識がTICA Asiaで定着してきた一因と言えるかもしれません。

しかし、一昨日も指摘したように「Registration Pending」は定義が決まっており、

21.9 REGISTRATION PENDING - For purposes of entry in shows. Registration mailed to Executive Office but not returned at time of entry in show.

TICA本部にTICAナンバーの審査はしたが、ショーのエントリーの時までにTICA本部からナンバーの回答がない状態を指し、単に「TICAナンバーのない猫」のことをいうわけでも、単純に「TICAナンバーが取れていない状態」を指すわけでもありません。

日本に於いても中国に於いても、「Registration Pending」を正確に理解していないこと(あるいは正確なルールの意味や解釈を広めるメンバーがいないこと)が、度を超えた「pending」猫のエントリーにつながった面は否めないでしょう。

従って、これまでもTICAのルール通りにして猫の登録をし、エントリーもしてきた出陳者にとっては、ルール改正で求められている a. TICA litter registrationや b. TICA breeder slipを提出するのは容易かと思います。

なぜなら、「Registration Pending」でのエントリーは、Show Rule 21.9で規定しているように、「Registration mailed to Executive Office but not returned at time of entry in show」であるわけですから…。

困るのは、TICAナンバーを申請もせずにエントリーだけしようとする場合に限られるというわけです。

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