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2019年5月13日 (月)

どうして同じルール違反が繰り返されるのか?①

日本は「令和」という新しい時代に入りましたが、TICA Asia Eastは「平成」の時代に繰り返してきた同じ「ルール違反」を繰り返しているようです。(※実際に「ルール違反」が起きたのは4月下旬でしたので「平成」ですが…)

ショーのスケジュールについては、以下のShow Ruleに於いて、明確に定められているはずでした。

202.4.4.1 The show information must be submitted for publication to the show calendar on the official TICA website at least 30 days prior. In addition to this, clubs are encouraged to use other available means to publicize their shows.

しかし、4月末の韓国のショーでは由々しき事態が起きたのです。

Show Rule 202.4.4.1で定めるところの「show calendar on the official TICA website」に掲載されていないほか、Asia East Region公式サイトのショースケジュール表にも掲載されていないにも拘わらず開催されていたのです。

「show calendar on the official TICA website」は新システムに移行したばかりですから、もしかしたら旧システムのShow Calendarに掲載されているかもしれないと思い、TICA本部に確認したところold Show Calendarにも載っていないとのことでした。

振り返れば2013年4月29日のアクトショーでも、一部のクラブやメンバーらが「アクトのショーの予定はショーカレンダーに掲載されていなかった」と”濡れ衣”を着せようとし(実際には約1カ月前にTICA本部サイトとアジアリジョンサイトの両方のShow Calendarに掲載されていました)、今なお東京地裁で争われている「出陳拒否」裁判で争点のひとつとなっていますが、その教訓は6年経っても活かされないようです。

一部のクラブやメンバーらは、今もアクトに対し執拗な敵意の目を向け「スポーツマンシップに欠ける行為」であり、「出陳拒否」の理由らしき事情に当たると考えているようですが、そうであるなら今回の事態に対しても声を上げるべきでしょう。

もし、今回の件は見て見ぬふりをして黙認し、アクトにだけ筋違いな非難と批判を集中するのであれば(アクトの場合は約1カ月前に掲載していたわけですから)、それこそアクトに対する差別があった、れっきとした証拠となることでしょう。

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