「平成」最後のTICA Show、皆様のご協力に感謝致します!
昨日は、多くの方々のご協力とご支援、Dr. Elsey'sの協賛を受け、TICA Asia East Regionの今シーズン最後、そして「平成」最後を飾るTICAショーを無事に開催することができました。
今回は、米国テキサス州から、Donna Armel さんとJim Armelさんご夫婦、英国からNicki Fenwick-Ravenさん、そしてオーストリアからお馴染みのKurt Vlachさんの4人をお招きしました。
《米テキサス州からDonna Armelさん》
《英国からNicki Fenwick-Ravenさん》
《米テキサス州からJim Armelさん》
《オーストリアからKurt Vlachさん》
ショー自体の規模としては、相変わらず小さいものでしたが、キャッツのカウントは25頭以上を確保でき、全クラスでエントリーを頂き、感謝しております。
ロゼットは別のクラブ様のご厚意により、ぬいぐるみを提供して頂き、とても助かりました。
このほか、出陳者の方、クラークのみなさまから、テーブルの並びきれないほどのお総菜(煮卵や蕗の煮物)、和菓子やケーキ、そしてスイカ(まだ春先なのにとても甘い!)まで差し入れて頂き、改めて感謝申し上げます。
アクトのショーはいつもショースケジュールの調整が難しいのですが、進行の要となるクラーク全員が経験豊富な方々ばかりで、スムーズにショーの進行をして頂いて大変、助かりました。
遠方よりお越し頂いた方もいらっしゃり、10連休中にもかかわらず、ご協力頂き、心より感謝しております。
アクトを巡るTICA East Asia Regionの状況はみなさんご存知のように依然として厳しいですが、それでもこうした素晴らしいショーを開催できたのは、ひとえにみなさまの温かいご支援とご協力あってこそと感謝に堪えません。
出陳者のみなさま、そして愛猫さんはお疲れさまでした。ゆっくり休養を取って頂き、来シーズン、また新たな目標に向かって挑んで頂ければと願っております。
本当にありがとうございました!!!
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