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2019年4月

2019年4月30日 (火)

TICA Asia (East)にとっての「平成」とは…

「平成」という元号の時代は、TICA Asiaの歴史とほぼ重なります。

黎明期から成長期を移ったかに見えましたが、後半の約15年間は健全さを損ない、”失われた15年”と言っても過言ではないでしょう。

その原因が様々な面における”傲り”や”緩み”であったと見るのか、ごく一部のメンバーのよる常識を逸脱した”暴走”と見るのか、評価を下すのはもっともっと後にならなければ分かりませんが、組織風土としての問題、メンバーひとりひとりの問題でもあったことは否定のしようがありません。

その象徴事例は、度重なる不当な「出陳拒否」に見られました。

誰がどのように指示・命令したのかとは別に、エントリークラークもショーコミッティーも、TICAが定めたルールに従うことなく、まるで思考停止に陥ったかのように唯々諾々と誰かの指示・命令に従ったからです。

不正を止められるに止めなかった、差別をやめさせるのにやめさせなかった、声を上げようと思えばいつでも上げられたのに黙って見て見ぬふりをしていたことも、15年という長きにわたる、”失われた15年”を持続させることにつながりました。

一部のメンバーは、黙認するどころか、その”尻馬に乗って”、あたかも不正や差別ではないかのように”煽り立て”、印象操作という同調圧力によって、わずかに存在していた良識や常識を”封殺”しました。

猫界は、ある意味において”恵まれた人々”の趣味の世界であると言えるかと思います。

しかし、これもある意味において、そして一部の人々ではあるかもしれませんが、”恵まれている”ということを振り翳し、それが結果として”傲り”を生み、組織に不正と差別の温床となる”緩み”を育んでいったのだと思います。

奇しくも「平成」最後となる「平成31年度東京大学学部入学式」の祝辞で、上野千鶴子氏は次のように話しました。

あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください」--。

この感覚(あるいは認識)をTICA Asiaメンバーひとりひとりが持ち得た時、TICA Asia (East)は健全な趣味の世界として甦り、新たな成長への道を歩んで行くのだと思います。

2019年4月29日 (月)

「平成」最後のTICA Show、皆様のご協力に感謝致します!

昨日は、多くの方々のご協力とご支援、Dr. Elsey'sの協賛を受け、TICA Asia East Regionの今シーズン最後、そして「平成」最後を飾るTICAショーを無事に開催することができました。

今回は、米国テキサス州から、Donna Armel さんとJim Armelさんご夫婦、英国からNicki Fenwick-Ravenさん、そしてオーストリアからお馴染みのKurt Vlachさんの4人をお招きしました。
Act01
《米テキサス州からDonna Armelさん》

Act02
《英国からNicki Fenwick-Ravenさん》

Act03
《米テキサス州からJim Armelさん》

Act04
《オーストリアからKurt Vlachさん》

ショー自体の規模としては、相変わらず小さいものでしたが、キャッツのカウントは25頭以上を確保でき、全クラスでエントリーを頂き、感謝しております。

ロゼットは別のクラブ様のご厚意により、ぬいぐるみを提供して頂き、とても助かりました。

このほか、出陳者の方、クラークのみなさまから、テーブルの並びきれないほどのお総菜(煮卵や蕗の煮物)、和菓子やケーキ、そしてスイカ(まだ春先なのにとても甘い!)まで差し入れて頂き、改めて感謝申し上げます。

アクトのショーはいつもショースケジュールの調整が難しいのですが、進行の要となるクラーク全員が経験豊富な方々ばかりで、スムーズにショーの進行をして頂いて大変、助かりました。

遠方よりお越し頂いた方もいらっしゃり、10連休中にもかかわらず、ご協力頂き、心より感謝しております。

アクトを巡るTICA East Asia Regionの状況はみなさんご存知のように依然として厳しいですが、それでもこうした素晴らしいショーを開催できたのは、ひとえにみなさまの温かいご支援とご協力あってこそと感謝に堪えません。

出陳者のみなさま、そして愛猫さんはお疲れさまでした。ゆっくり休養を取って頂き、来シーズン、また新たな目標に向かって挑んで頂ければと願っております。

本当にありがとうございました!!!

2019年4月27日 (土)

TICAメンバー更新手続きはお済みですか?

猫界は年度末(4月末)が近付いて来ました。

TICAメンバーシップの更新はもうお済みでしょうか?

また、それぞれのクラブに所属されている方々においても、更新手続きの時期になっているかと思います。

例年と違うのは、クラークの更新料を年度末までに支払わなくてもいいことです。

これまではクラークの更新料を払わないと更新テストが送られて来なかったかと思いますが、今回からそのようなことはありません。

※「続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-『尋問調書』から」は休みました。

2019年4月26日 (金)

28日(日)、「平成」最後のTICAショー開催!!!

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28日(日)、「平成」最後のTICAショーをアクトが開催します!

今年は海外から4人のJudge(8 Ring)をお招きしており、このショーだけでの「CH」穫りも可能になっています。(※これまでのアクトショーは3人のJudgeによる6Ringでした…)

「RW」入りを目指すみなさん、少しでもRankingを上げようと考えていらっしゃるみなさんだけでなく、「平成」最後となるTICAショーをお楽しみ頂ければ幸いです。

※「続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-『尋問調書』から」は休みました。

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2019年4月25日 (木)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊿

昨日の続きですが、もちろん「一般メンバーに責任はない」とする意見も良く分かります。

第一義的には、このような”独裁国家”さながらのRegionを放置し、見て見ぬふりをしているTICA本部こそ問題であり、責任を免れることはできないと言えます。

こうしたことは、趣味の団体だから許されるものではなく、国際団体として活動エリアが広いことに鑑みても、決して見過ごされることが許されてはなりません。

では、どうしてこのようなことが起きるかと言えば、TICA Asia East Regionが所詮は軽視されている(敢えて悪い言葉を使えば「バカににされている」)ということではないでしょうか。

そして、どうして”バカにされるのか”と言えば、Regionメンバーのほとんどが唯々諾々とDirectorのリジョン運営方針に従うばかりか、一部には讃えるメンバーまでいるからにほかなりません。

いつか、誰かがどこかでこの”悪循環”を断ち切らない限り、永遠にこの連鎖は続き、TICA Asia East Regionは消滅の危機に瀕することになるでしょう。

失われた15年をさらに、3年、6年と続けていくのか--。

年もまた、3年に1度のRegion Director選挙の年がやってきました。

2019年4月24日 (水)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊾

TICA Asia East RegionがDirectorが支配する”独裁国家”さながらの恐ろしい組織風土である根拠は別の面でも見て取れます。

それは、Asia East Regionメンバーのほとんどが唯々諾々とDirectorのリジョン運営方針に従うばかりか、一部には讃えるメンバーまでいるからです。

健全な民主主義が根付いていれば、必ず「それはおかしい」「それは間違っている」と声をあげる人がいますが、TICA Asia East Regionでは皆無なのです。

まるですぐお隣の”独裁国家”のようですが、誰も間違っていることを間違っていると指摘できない組織風土は、全く同じです。

もちろん、楯突こうものなら、私たちのように「出陳拒否」されて、”排除”されてしまいますから、声を上げられないとも言えますが、一方で、声を上げない(=唯々諾々と従う)ことで、自分の猫の成績を上げよう(あるいは落とさないようにしよう)という”思惑”が働いてい点も見過ごせません。

「出陳拒否」され、”排除”されるメンバーがいれば、同じ猫種で競っていたメンバーからすれば「しめしめ…」「ラッキー!」であり、敢えて助ける必要もないわけです。

そういう”あさましい”精神構造が蔓延ることもまた、TICAにおける健全な民主主義を阻んでいるとも言えます。

2019年4月23日 (火)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊽

原告側代理人:「先ほど23.6.5で拒絶した理由は、屋和田さんと○○さん(アクトクラブ員)が抗議をするからだということで、第三者が抗議をするということは理由にしていませんでしたけれども、それも理由なんですか?
前セクレタリー:「これはもちろんです

現Asia East Region Directorであり、TICAのBoard Memberでもある前セクレタリーが、法廷でこう証言したということは、もはやTICAに対する信用、信頼は地に堕ちたと言ってもいいかもしれません。

自らが率先して守るべきTICAのルールが頭に入っていないこと、自らが説くべきTICAのルールを正確に解釈できないこと、それだけでなく、意に沿わないメンバーを”排除”するためなら、どのような不当な”拡大解釈”も辞さないということが見て取れるからです。

TICAのShow Rule 23.6.5は出陳者に対する規定ですが、前セクレタリーにおいては「第三者が抗議をするということ」も、「出陳拒否」の理由になってしまうわけです。

TICA自体は民主主義的な国際団体かもしませんが、少なくともTICA Asia East Regionは”独裁国家”さながらの恐ろしい組織風土と思わざるを得ません。

2019年4月22日 (月)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊼

裁判官は「ブログと乱入の関係というのはどうなのか」「どういうふうにつながるか」と質したわけですが、結果から言えば、前セクレタリー(現Asia East Region Director)は答えませんでした。

前セクレタリーが裁判官の質問の意図を理解した上で、敢えて意図的にはぐらかすような証言をしたのか、裁判官の質問の意図を正確に理解できず、あのような証言になったのかは分かりません。

しかし、いずれにしても、アクトのブログと”乱入”の関係、アクトのブログと”乱入”のつながりは明らかにならなかったのです。(※前セクレタリーが明らかにしなかったとも言えるかもしれません…)

そうなると、そもそもなぜ、リジョンサイトの元管理者の話を法廷で証言したのかも分からなくなります。

裁判を長引かせるためなのか、裁判の審理を混乱させるためなのか--。

リジョンサイトの元管理者にしてみれば、無理やり法廷に引き摺り出されたようなものです。

しかも、美談なら問題ありませんが、前セクレタリーの証言は事実と異なり、故人の評価を傷付けかねない内容でした。

少なくとも、証言しなくていいような故人のプライベートな部分が含まれていました。

裁判の記録としては残ってしまいますが、前セクレタリーにあっては二度とこのようなことのないようにして頂きたいと思います。

2019年4月21日 (日)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊻

前セクレタリー:「結局はブログを読んで、彼もブログを読んでいました、随分アクトキャットクラブの。それで、初めはけしからんのうちがだんだん、だんだんミイラ取りがミイラになったみたいな感じで。アクトキャットクラブのブログが言っていることが正しいように考えちゃったんじゃないですか。僕は、そのように考えていました

前セクレタリー(現Asia East Region Director)は東京地裁の尋問で、こう証言しましたが、全て前セクレタリーの臆測や推測に過ぎない点はしっかり押さえておきたいところです。

「ミイラ取りがミイラになった」くだりもそうです。

「だんだんミイラ取りがミイラになったみたいな感じで…」と証言しています。

「アクトキャットクラブのブログが言っていることが正しいように考えちゃったんじゃないですか」という部分もそうです。

最後の締めくくりも、「僕は、そのように考えていました」と、あくまで自分が想像を巡らせたことを証言した旨を強調していました。

もちろん、推測や臆測で証言していけないわけではありません。

しかし、そのように主張するのであれば、その根拠を示す必要がありますが、前セクレタリーは全く証言しませんでした。

これでは”邪推”と言われても仕方ないのではないでしょうか。

とは言え、アクトのブログで私は正しいことしか書いていませんから、正しいことを正しいと考えたという元管理者は、良識と常識を持ち併せた、至極まっとうな人であったことが分かるというものです。

2019年4月20日 (土)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊺

東京地裁の裁判官も、さすがに理解の範囲を超えたのでしょう。自ら前セクレタリー(現Asia East Region Director)に対して質問しました。

裁判官:「だから、今心変わりしたのはなぜかわかりませんがというお話も出たから、そのブログと乱入の関係というのはどうなのということを今聞かれているんじゃないかと思うんですが、それはどういうふうにつながるんですか?

それに対して、前セクレタリー(現Asia East Region Director)は次のように証言しました。

前セクレタリー:「結局はブログを読んで、彼もブログを読んでいました、随分アクトキャットクラブの……

それで、初めはけしからんのうちがだんだん、だんだんミイラ取りがミイラになったみたいな感じで。アクトキャットクラブのブログが言っていることが正しいように考えちゃったんじゃないですか。僕は、そのように考えていました

前セクレタリーが「ミイラ取りがミイラになる」という言葉の意味を正確に知った上で証言したかどうかは分かりません。

一般的に、「人を連れ戻しに行ったものの連れ戻すことができず、結局その場に留まること」、あるいは「説得をしようとしているにも関わらず、意図とは反対に相手から説得をさせられてしまうさま」を意味します。

ですが、「ミイラ」の語源は「中世ヨーロッパで使われた効果の高い薬」であり、その採取には過酷な砂漠越えなどを強いられることもあり、目的を果たせず息絶えることが多かったとされていました。

つまり、語源を辿れば、「ミイラを採取に行こうとしたが、途中で砂漠で倒れていまい、結局、自分自身がミイラ化してしまった」という意味です。

そうして考えれば、アクトのブログはある意味、「効果の高い薬」であり、リジョンサイト元管理者は毎日読んでいたということになります。(※前セクレタリーの主張が事実であればという前提ですが…)

そして、読んでいるうちに、薬の効果が表れ、「確かにアクトのブログに書いていることは正しい」と思ったということになります。

しかし、そうであるなら、何も問題ない(=問題なかった)ということではないかと思うわけです。

2019年4月19日 (金)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊹

前セクレタリー(現Asia East Region Director)は、リジョンサイト元管理者のプライベートを含め、長々と証言した割には、一番大切なところを証言していません。

ここで重要なのは(仮に前セクレタリーの主張に沿って重要だとしてということですが…)、なぜ、リジョンサイト元管理者が「心変わり」して、「ちょっと気が狂ったように今度はTICAを批判」した」のかという点です。

しかし、前セクレタリーは、この一番重要な点に関し、「実は心変わりしたのがなぜかはわかりません」と証言しているわけです。

リジョンサイト元管理者が「心変わり」したのが、私やアクトクラブ員のせいであったというのであれば、分からないでもありませんが、そうではないわけです。

「心変わり」したのが、アクトのブログのせいだというのであれば、主張としてはそれなりに成り立つかもしれませんが、そうでもないのです。

仮に、アクトのブログのせいで「心変わり」したとしても、アクトのブログで私が何か煽動的なことを書いていたというのであれば、それはそれで話は別でしょうが、そうでもないわけです。

そうして考えれば、リジョンサイト元管理者の話を持ち出す必然性は全くなく、単に元管理者に対する根拠なき”誹謗中傷”まがいの証言を法廷の記録として残しただけとしか思えません。

2019年4月18日 (木)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊸

前セクレタリー(現Asia East Region Director)の法廷での証言で、もうひとつ信じられないのは、亡くなられたTICAメンバーのプライベートについても、法廷で証言していることです。

今回の裁判は、私やアクトクラブ員に対する「出陳拒否」の問題であり、それとリジョンサイト元管理者のプライベートなど全く関係ないはずです。

そのことは、証言の内容を辿っても明らかであり、このブログをお読みのみなさんもそう感じられるかと思います。

前セクレタリーが仲間内で話したというなら構わないかもしれませんが、それこそ「公の場」で、堂々と故人のプライベートを暴くようなことを証言していいのでしょうか?

TICAのBoard Memeberとしての自覚、TICAのリジョンディレクターとしての自覚があれば、こうした証言は慎むと思いますが、平気でペラペラと証言するところを見ると、そうした自覚は皆無としか思えません。

まるで、「死人に口なし」とでもいうかのような前セクレタリーの法廷での証言には強い憤りを感じずにはいられませんでした。

2019年4月17日 (水)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊷

原告側代理人:「どう関係ありますか?
セクレタリー:「その乱入者というのは、事前にうちのクラブ員だったんです

本当によくやってくれた男なんですけれども、1度家内に自分、精神的にちょっと病があるんですよという話を話してくれました

とてもいい奥さんもいたんですけど、結局それが原因かどうか知りませんが、別れました

その後、12月、僕はその乱入者、Yさんというんですけど、Y君にちょっと僕のリジョンのホームページ手伝ってよという話で手伝ってもらったんです

初めは、ものすごく良く手伝ってくれたし、アクトのブログに関してもけしからんと、こんなのがいるんかというコメントだったんです

それから、実は心変わりしたのがなぜかはわかりませんが、1月末にちょっと気が狂ったように今度はTICAを批判しました

まず驚くのが、法廷でよくこれだけ亡くなられたTICAメンバーのことをペラペラと話したということです。

存命であれば、前セクレタリーがどれだけ事実と異なることを証言しようが、釈明や弁明の機会は与えられますが、亡くなってしまった以上、前セクレタリーの証言があたかも事実であったかのようになってしまいます。

この見学者が、前セクレタリーの主張するように”乱入”したのかどうか、という点もそうしたことのひとつです。

彼が存命であれば、「乱入などしていません。ショー会場に入るなり、ちゃんと受付に立ち寄り、『見学です』と断りを入れました」と反論したでしょうがなっては、前セクレタリーの「乱入者が乱入した」という主張だけが独り歩きしています。

TICAのBoard Memeberとしての自覚が少しでもあれば、亡くなられたTICAメンバーのことを、かつての自分のクラブ員のことを、こんな形で法廷で話さないのではないでしょうか。

2019年4月16日 (火)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊶

前セクレタリー(現Asia East Region Director)の「尋問」での証言を引き続きみていくことにします。

原告側代理人:「それは、乱入者を応援したんではなくて、仮にそれが事実だとしてですけれども、応援した人が乱入しただけであって、それとACCブログがどう関係あるんですか?
前セクレタリー:「実はですね……

原告側代理人:「実はですねじゃなくて、どう関係あるんですか?
前セクレタリー:「関係あります

前セクレタリー(現Asia East Region Director)は、「どう関係あるんですか?」と聞かれているのに、「関係あります」と答えており、尋問がなかなか噛み合いません。

仮に、私がその人を何らかの形で応援していたとしても、それは「応援」していただけであって、原告代理人が質問で言ったように、「応援した人が乱入しただけ」なのですが、前セクレタリーは違うようなのです。

少なくとも、私がショー会場への”乱入”を唆したか、煽ったかしたのであれば問題ですが、私はそんなことをしたことも、そもそも応援するようなメールすら送っていないわけですから、お門違いも甚だしいといったところです。

そうした的外れな証言を法廷でするのがTICAのBoard Memberであるという事実、TICAアジアを束ねるトップであるという事実はTICAの信頼を損ねると言わざるを得ません。

しかも、それが事実ならまだしも、”虚偽”であるわけですから、話になりません。

2019年4月15日 (月)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊵

それにしても不思議なのは、前セクレタリー(現Asia East Region Director)はなぜ、「アクトキャットクラブの屋和田さんから『私はあなたを応援しています』というメールが来たんです」と証言したかということです。

要するに、「私からのメール」であるとする根拠は何か--。

後日、驚愕の新事実が明らかになるわけですが、その文面に私であることを示す署名があったのでしょうか?

ありません。

メールですから、アドレスを見れば誰からのメールか分かるはすですが、そのアドレスも私が使っているものでも、アクトで使っているものでも、ないのです。

では、何を以て、前セクレタリーはそのメールが私が送ったものであると断定したのでしょうか?

何もないのです。

私に”罪”を着せたい一心で、アクトのブログに“触発”されたことを主張したいがために、でっち上げ、”虚偽”証言したとしか思えません。

前セクレタリーは、東京地裁の法廷で、「我が意を得たりじゃないですけど……」と証言しましたが、よくそこまで平然と言えると呆れるほかありません。

ちなみに、「我が意を得たり」とは、「自分の考えと一致する。自分の思うとおりになる」ことを意味しますが、「自分の考えと一致する」ようなものを”捏造”し、「自分の思うとおり」に”虚偽”証言しているわけですから…。

2019年4月14日 (日)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊴

原告側代理人:「どうあるんですか?
前セクレタリー:「実は、乱入した人が僕たちにものすごくよくしていたのが心変わりしたのが多分1月の末ごろだと思いました

そのときにまだその乱入した人と僕はTICAのサイトを共有していたんで、乱入した人間のところにメールが行くと僕のとこにも来るんです

そこで誰からメール来たかというと、アクトキャットクラブの屋和田さんから『私はあなたを応援しています』というメールが来たんです」(※)

今でも持っていますけど。ということは我が意を得たりじゃないですけど、乱入者に応援しますよと言っていることなんです

その後、2カ月後にその乱入者は本当にキャットショーに乱入してきたと…

ここで、極めて重大かつ由々しき”虚偽”証言が飛び出しました。

私が、この”乱入”したという人に対して、「私はあなたを応援しています」というメールを送ったという部分です。

私はそんなメールを送っていませんから、本当に前セクレタリー(現Asia East Region Director)の主張するように「今も持っています」ということなら、それは嘘であるか、”捏造”メールであるわけです。

このメールを巡っては、さらに後になって驚愕の新事実となって出てきますから、楽しみに待っていて頂ければと思います。

2019年4月13日 (土)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊳

原告側代理人が指摘しているように、仮にショー会場に”乱入”した人がいたとしても、「触発された人の責任」ではないか?というのは至極、まっとうな見解と思いますが、みなさんはどう思われるでしょうか。

前セクレタリー(現Asia East Region Director)も、私がその人を煽ったり、煽動したり、焚き付けたりしたとは主張しておらず、あくまでその人において”触発”されたのだと証言しているわけですから、私に責任がないのは明らかでしょう。

そもそも私は、「ショー自体が危ぶまれる」ような事態を第三者が引き起こしかねないようなことは書いていません。

それにもかかわらず、前セクレタリーは、アクトのブログに責任があるとの主張をし続けるのです。

「言い掛かりもほどほどにしてほしい」--

私は心の中でこう叫びましたが、前セクレタリーの奇妙な主張は続きました。

2019年4月12日 (金)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊲

原告側代理人:「その触発されて誰かが乱入したというのは、その触発された人の責任であって、ACCのブログに責任はないんじゃないですか?
前セクレタリー:「ちょっと言っていいですか

原告側代理人:「よくないですけど。ないんじゃないですか?
前セクレタリー:「あります

「三段論法」と言っていいのかどうか分かりませんが、前セクレタリー(現Asia East Region Director)の言いたいことは次のようになるかと思います。

①私がアクトのブログを書いた
 ↓
②それを読んだ人がいて”触発”され、ショーに”乱入”した
 ↓
③ショー自体が危ぶまれる

こうした”論法”が社会一般に通用するかというと、私は全くそうは思いませんが、もしかすると、前セクレタリーが主宰するクラブでは通用するのかもしれません。

前セクレタリーは、アクトのブログを読んだ人が“触発”されてショーに”乱入”したかのような主張をしますが、そもそもショーの見学に行った人はいましたが、”乱入”した人はいませんでした。

仮に、前セクレタリーが主張するようにショーに”乱入”した人がいたとして、その人がアクトのどのブログのどの記述に”触発”されたというのか、前セクレタリーは主張していませんし、”乱入”したとされる人自身も、生前、具体的な言及をしていません。

「ショー自体が危ぶまれる」とも言いますが、具体的に何がどういう状態に陥ることであるのか、まるで分かりません。

裁判所が前セクレタリーのこうした主張にどのような判断を示すのか、注目したいと思います。

2019年4月11日 (木)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㊱

歴史を振り返っても、危機を煽って求心力を得るというのが「独裁政権」の常であることも忘れてはならないでしょう。

それだけではありません。

社会的な事件を顧みるとき、ある教団がどうやって信者を獲得し、どうやって武装化の道を歩んでいったのかを検証すると、同じような構造が見て取れます。

「ハルマゲドン(人類最終戦争)は回避できない」と、不安を煽って若者信者を急速に増やしました。

「ポア」という言葉で殺人を正当化させる教義は極端な例かもしれませんが、独自の解釈で排除する(=その組織から特定の人物を”抹殺”する)点において、似たような組織風土を持っていると言えるでしょう。

前セクレタリーが東京地裁で証言した、「要するにショーの妨害のおそれがある。要するに公の場でTICAを批判した人、それは先ほども言ったようにブログがそういうふうに発信して、それに対して触発されてショー自体が危ぶまれるという危機管理です」という言葉には、こうしたあらゆる”危険性”が詰まっていると考えられると言えるのではないでしょうか。

もし、そのショーコミッティーメンバー全員がこの言葉を信じた(あるいは思い込んだ)としたのなら、ショーコミッティー全体が”毒”され、まさにどこかの教団並みの組織構造に変容していたことを示しており、背筋が凍りつく思いがします。

2019年4月10日 (水)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㉟

前セクレタリー:「要するにショーの妨害のおそれがある。要するに公の場でTICAを批判した人、それは先ほども言ったようにブログがそういうふうに発信して、それに対して触発されてショー自体が危ぶまれるという危機管理です」

前セクレタリー(現Asia East Region Director)が東京地裁の尋問で証言したこの内容には、いじめの本質が表れているような気がしてなりません。

「あの子が参加すると学芸会自体が危ぶまれる」--。

だから、みんなであの子を参加させない(=参加拒否)ようにしましょう--。

こうしたいじめの本質にあるのは、根拠があやふやな(根拠に正当性がなく)、いじめる人の極めて偏った主観や臆測・邪推に基づいているということです。

どうして、私やアクトクラブ員が参加すると、「ショー自体が危ぶまれる」と言えるのか?

この「なぜ」という点は、精緻にその論理立てを検証する必要があるはずですが、前セクレタリーは単に主張を重ねるだけで、論理整合性のある理屈を示すことはしません。

「出陳拒否」が起こる前においても、「出陳拒否」裁判が行われている現在も、「ショー自体が危ぶまれる」ような事態は全く起きていないのです。

私が、前セクレタリーの”被害妄想”ではないかしら?と疑ってしまう理由も分かって頂けるのではないでしょうか…。

2019年4月 9日 (火)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㉞

原告側代理人:「この公の場でTICAを批判した人を出陳拒絶していいということにショールールの23.6.5はしているんですか?
前セクレタリー:「直接結び付くような文言ではないけど、間接的には結び付きます

原告側代理人:「どう結び付くんですか?
前セクレタリー:「要するにショーの妨害のおそれがある。要するに公の場でTICAを批判した人、それは先ほども言ったようにブログがそういうふうに発信して、それに対して触発されてショー自体が危ぶまれるという危機管理です

前セクレタリー(現Asia East Region Director)は、「どう結び付くか」について、東京地裁の法廷でこんな持論を展開しました。

この”理屈”を裁判官がどれだけ理解したか知る由もありませんが、私自身は全く理解できませんでした。

「要するに…」と、前セクレタリーは重ねて述べましたが、何が「要するに…」なのかまるで分かりませんし、ショールールとの関係も全く分かりません。

それでも何とか解釈してみると、次のようになるでしょうか…。

私やアクトクラブ員の出陳を認めると、「ショー自体が危ぶまれる」--。

「ショー自体が危ぶまれる」とは何を意味し、一体どういう状態を指すのか?

まるで分かりません…。

2019年4月 8日 (月)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㉝

原告側代理人:「この公の場でTICAを批判した人を出陳拒絶していいということにショールールの23.6.5はしているんですか?
前セクレタリー:「直接結び付くような文言ではないけど、間接的には結び付きます

原告側代理人が重ねて聞くと、前セクレタリー(現Asia East Region Director)は東京地裁の尋問でこう証言しました。

しかし、民主主義が「言論の自由」「表現の自由」を土台に成立していることを知っていれば、その中核として「批判」が重要な位置を占めていることは分かるはずです。

それにもかかわらず、前セクレタリーは「TICAを批判」することは、間接的にではあってもショールールの23.6.5に結び付き、出陳拒絶してもいいというのですから、全く理解できません。

「TICAを批判した人」を「出陳拒否」していいなどというのは明らかに「言論の封殺」「言論の統制」であって、それをTICAのBoard Memberが法廷で声高に主張するというのは、TICAが民主主義組織、民主主義の団体ではないということを触れ回っているようなものです。

良識と常識を持ち合わせたまともな人なら、「TICAというのはとんでもない団体だ」と思ってしまっても無理ありません。

「公の場」でかどうかを問わないにしても、「TICAを批判する人」は「出陳拒否」していいと主張するトップがいるような団体のショーに関わること自体、社会常識のある人なら避けるのではないでしょうか。

TICAを、TICAアジアを健全な民主主義の組織・団体にするためには、まずはトップが「言論の自由」「表現の自由」の重要性を理解する人物でなければならないことは疑う余地がありません。

2019年4月 7日 (日)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㉜

原告側代理人:「公の場でTICAを批判した人というのは出陳を拒絶していいというふうにショールールではなっているんですか?
前セクレタリー:「公の場とはなっていません

前セクレタリー(現Asia East Region Director)は東京地裁の尋問でこう証言しました。

これも理解不能な不思議な証言と言わざるを得ません。

「公の場」でなければ、「TICAを批判した人」は出陳拒絶してもいいというように受け取れるからです。

しかし、このブログで何度も書いているように、「批判」はなにひとつ悪いことではありません。

正当な根拠なき「非難」や「誹謗中傷」がいけないのであって、「批判」と混同することがあってはなりません。

前セクレタリーの法廷での主張を見てみると、どうも「批判」と「非難」、「批判」と「誹謗中傷」の区別が出来ていないような気がします

批判を甘んじて受け、それを改善につなげる--。

リーダーとして欠かせない資質ですが、それがないことは残念なことと言わざるを得ません。

2019年4月 6日 (土)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㉛

みんなフィフティー・フィフティーの関係でずっとやっている」--。

この証言が、前セクレタリー(現Asia East Region Director)の口から出たことに、私は怖ろしさも感じずにはいられません。

前セクレタリーが家に残した留守電メッセージ--。

前セクレタリーが家に送り付けてきたFAXの文章--。

どこかの怪しげな組織の関係者と勘違いしかねないような口調や言葉の数々は、「みんなフィフティー・フィフティーの関係でずっとやっている」ことが噓偽りであることの確かな証拠以外のなにものでもありません。

前セクレタリーに怒鳴られたり、キレられたりしたメンバーが過去、どれだけ居たことか…。

そして、どれだけのメンバーが”泣き寝入り”して、TICAを去って行ったことか…。

まるで「死人に口なし」ならぬ、「去って行ったメンバーに口なし」のように、もはや証拠など何もないとでも思っているのでしょうか。

2019年4月 5日 (金)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㉚

前セクレタリー(現Asia East Region Director)は、「キャットショーは、もう縦の世界じゃなくて、みんなフィフティー・フィフティーの関係でずっとやっているものに対して…」とも東京地裁の法廷で証言しました。

「フィフティー・フィフティーの関係」というのは、「対等の関係」という意味かと思います。

しかし、本当にそうでしょうか。

趣味の世界ですから、軍隊的というか、体育会系的というか、そういう縦組織でないことは確かでしょう。

ですが、「みんなフィフティー・フィフティーの関係でずっとやっている」というところには大きな違和感を禁じ得ません。

ジャッジには逆らえないという事実……(表立っては正当で合理的根拠に基づいた批判すらできないということも含めて)

ディレクターやセクレタリーには楯突けないという事実……(みなさんから見れば、私やアクトクラブ員は楯突いていると映るかもしれませんが)

クラブ代表の言うことに従わざるを得ないという事実……(これはやや緩やかであり、「こんなクラブに居られないわ」と言って、クラブを移ることも可能ですが)

そもそも、「みんなフィフティー・フィフティーの関係でずっとやっている」ということが噓偽りない真実であるなら、前アジアディレクターがオーナーのクラブにおける「出陳拒否」など起きなかったはずです。

上の指示に唯々諾々と従って「出陳拒否」をするようなエントリークラークがいたのに、どうして「みんなフィフティー・フィフティーの関係でずっとやっている」といえるのでしょうか。

私には到底、信じられません。

2019年4月 4日 (木)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㉙

原告側代理人『言論統制であり…』というふうに書かれると、あなたのキャットショーの開催が危ぶまれるんですか?
前セクレタリー:「キャットショーは、もう縦の世界じゃなくて、みんなフィフティー・フィフティーの関係でずっとやっているものに対して、言論統制もくそもないんです。要するに仲良くやっているものに対してそういう文言を使うこと自体がもう明らかにTICAに対する批判だというふうに思いました

前セクレタリー(現Asia East Region Director)が証言した「そういう文言」というのは「言論統制」という言葉であり、この言葉を使う(ブログで書く)こと自体が「明らかにTICAに対する批判」で、だから「出陳拒否」したということになります。

しかし、そもそも私が「明らかな言論統制」であると指摘したのは、フライヤーに「注記」として入った「公の場でTICAを批判した方及びその関係者のエントリーはお断りいたします」であり、こんなフライヤーを配ったクラブに対してです。

どうしてそれが、「明らかにTICAに対する批判」となってしまうのか、私の理解を遙かに超えています。(※前セクレタリーは「~というふうに思いました」と、あくまで思ったことである点を強調していますが…)

こうした主張がまかり通るのであれば、はっきり言ってブログで何を書こうが、前セクレタリーの手にかかれば「明らかにTICAに対する批判」となって、「出陳拒否」されてしむわけですから、何も書けなくなるでしょう。

そして、こうした常軌を逸したかのような中傷によって、何も書けなくすることもまた、「言論統制」のひとつではないかと思いました。

2019年4月 3日 (水)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㉘

昨日のやり取りの続きです。

原告側代理人:「『言論統制であり…』というふうに書かれると、あなたのキャットショーの開催が危ぶまれるんですか?
前セクレタリー:「キャットショーは、もう縦の世界じゃなくて、みんなフィフティー・フィフティーの関係でずっとやっているものに対して、言論統制もくそもないんです。要するに仲良くやっているものに対してそういう文言を使うこと自体がもう明らかにTICAに対する批判だというふうに思いました

驚くことなかれ…。

前セクレタリー(現Asia East Region Director)は、ここが法廷であることを忘れてしまったのでしょうか。

「言論統制もくそもない」と言い放った証言にはビックリしました。

一般常識を兼ね備えた社会人なら到底、口を突いて出て来ないような発言を法廷でするとは…。

前セクレタリーには、TICAのBoard Memberであるという自覚、TICA Asia EastのDirectorであるという自覚が皆無であるとしか思えませんでした。

「言葉を慎む」という言い回しがありますが、法廷であるという「TPO」、そしてTICAという国際団体の役員であるという立場も弁えれば、決して発してはならない言葉だったとしか思えません。

おそらく、TICA30年以上の歴史の中で、「言論統制もくそもない」という証言を法廷でするようなDirectorは彼ただ1人であろうと思います

そして、そうした人物を投票で選んだTICAアジアメンバーの”民度”もまた、問われることを忘れてはならないでしょう。

2019年4月 2日 (火)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㉗

前セクレタリー(現Asia East Region Director)が裁判所に提出した「乙第7号証の17」は、2014年3月4日のアクトのブログでした。

前アジアディレクターがオーナーのクラブ、そして前セクレタリーが主宰するクラブの「フライヤー」に立て続けに、「公の場でTICAを批判した方及びその関係者のエントリーはお断りいたします」という注記が入ったことを取り上げたものでした。

原告側代理人はこの「乙第7号証の17」を前セクレタリーに示しながら、次のように質しました。

原告側代理人:「この乙第7号証の17は、『公の場でTICAを批判した方及びその関係者のエントリーはお断りいたします」という注記について書いたブログですね
前セクレタリー:「なるほど、なるほど

原告側代理人:「この注記があることで、何かあなたのショーの開催が危ぶまれたりするんですか?
前セクレタリー:「今行っている意味もぱぱっとわかりませんので、ちょっと考えさせてください。これが書いたのは何ですか? これ『4月にショーを開催する』……『明らかな言論統制であり』……それでどういう質問でしたっけ?すみません

原告側代理人:「このブログによって、あなたの4月ショーの開催が危ぶまれるんですか?
前セクレタリー:「そのブログのその後の文言が問題じゃないですか。今僕ちょっと上しか読んでいないけど…

ここまでの証言で明らかになったのは、「フライヤー」に掲載した”差別的”で”閉鎖的”かつ”排除的”な注記についてブログで書いたこと自体は、特に問題ないということです。

こちらにして見れば、このような注記が「フライヤー」に記載されること自体、異常事態だと思いますが、前セクレタリーはそのことについて私がブログで色々と指摘した部分については、気にならない様子でした。

では、何が問題なのでしょうか?

何が前セクレタリーの”逆鱗”に触れたのでしょうか?

2019年4月 1日 (月)

前セクレタリークラブ「出陳拒否」裁判、判決は6月17日!

前セクレタリー(現Asia East Region Director)が主宰するクラブにおける2回の「出陳拒否」裁判は3月20日、東京地裁530号法廷での期日で結審し、判決言い渡しが6月17日(月)午後1時20分に決まりました。

東京地裁615号法廷となります。

3月20日の期日で、被告側は前セクレタリーだけが出廷。エントリークラークは出廷しませんでした。

また、この期日では、再びとんでもないことが起こりましたが、その出来事については後日、改めて詳しく報じたいと思います。

※「続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-『尋問調書』から」は休みました。

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