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2019年3月17日 (日)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から⑬

昨日の続きで、ポイント②(「いわれなき中傷をされるようなブログ」に対して、「出陳拒否」できるかどうか)について考えます。

まず、ブログの内容や表現が「いわれなき中傷をされるようなブログ」と言えるかどうか判断することは、非常に難しいことだということです。

そのことは日本でどれだけ多くの名誉毀損訴訟が裁判で争われているかをちょっと考えても分かることかと思います。

「いわれなき中傷だ」と主張するのは簡単ですが、一方で「言論の自由」「表現の自由」は憲法第21条で保障されているわけです。

日本国憲法第二十一条  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。検閲は、これをしてはならない。

つまり、「いわれなき中傷だ」と主張するのであれば、「表現の自由」の制限を超えている、あるいは「言論の自由」の制約を逸脱していることを立証しなければならず、もし立証しようともせずにそうした主張するのであれば、「いわれなき中傷だ」という主張自体が”誹謗中傷”であり、悪質な”レッテル貼り””印象操作”になりかねません。

前セクレタリーは、私が書いているアクトのブログを、「いわれなき中傷をされるようなブログ」と決め付けているわけですが、何を以てそう主張するのか、私のブログの文章・表現のどこが「言論の自由」の制約を逸脱しているのか、全く説明していません。

法廷での証言は、宣誓した上でしていることを忘れてもらっては困りますし、TICAのBoard Memberであるなら、その立場に応じたさらに高い良識と常識、倫理観を持って証言すべきだと、私は思います。

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