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2019年3月26日 (火)

続・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から㉑

原告側代理人:「□□□(前アジアディレクターがオーナーのクラブ名)の出陳拒絶については、○○さん(前アジアディレクター)自身は出陳出陳拒絶について謝罪していますよね
前セクレタリー:「僕は、謝罪で聞いていません

告側代理人:「何と聞いているんですか
前セクレタリー:「和解するための一応条件で、とりあえず謝罪したらと言われたみたいですけど、和解条件です

原告側代理人:「というと、あなたはとりあえず謝罪しろと言われたので、とりあえず謝罪したと聞いているということですか?
前セクレタリー:「そうです

前セクレタリー(現Asia East Region Director)が、「とりあえず」という言葉の正確な意味を理解した上でやり取りしているかどうか、私は知る由もありません。

「とりあえず」とは、「ほかのことはさしおいて、まず第一に。なにはさておき」(小学館「デジタル大辞泉」)を意味しますから、前アジアディレクだったクラブオーナーは、「ほかのことはさしおいて謝罪した」「まず第一に謝罪した」「なにはさておき謝罪した」ということであり、前セクレタリーもそう聞いているということになります。

要は、「謝罪」したということであり、さらにこの熟語を分解すれば、「罪」を「謝った」ということにほかなりません。

前セクレタリーは前段で、「僕は、謝罪で聞いていません」とも証言していますが、「和解条件」に入っていようがいまいが、前アジアディレクターと当時のクラブ代表、そして2人のエントリークラークが「謝罪」した事実に変わりはないということになります。

それにもかかわらず、あたかも「謝罪」していないかのように証言するとはどういうことなのでしょうか。

私には、TICAのBoard Memberであるという自覚、TICAのDirectorであるという自覚に欠けているとしか映りませんでした。

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