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2019年1月21日 (月)

前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から⑥

結局その前の4月のときに先ほど申し上げた乱入者がありましたんで、ショー会場に来て原告らがショーに対するうんちくだとか、ショーのあり方だとか、批判だとかされるのは困るという認識のもとで入場もお断りしました」−−。

前セクレタリー(現Asia East Region Director)は、東京地裁の本人尋問で、2014年11月ショーへの「入場拒否」の理由らしき事情についてこう証言しました。

しかし、私がショー会場で「うんちくだとか、ショーのあり方だとか」述べたことはありませんし、「批判だとか」したこともありません。

それはアクトクラブ員においても同様であり、彼が前セクレタリーのこうした言動に強い憤りを覚えたとしても不思議ではありません。

そもそも、仮にショー会場で何らかの「うんちく」を述べたとしても、「蘊蓄(うんちく)」は「蓄えた深い学問や知識」(デジタル大辞泉)を意味しますから、称賛されはしても、入場拒否に値することなどないはずです。

「ショーのあり方」も同じです。

ショー会場でTICAの「ショーのあり方」について話したとしても、それ自体が「入場拒否」の理由になるなど、社会常識に照らせばあり得ない話です。

仮に何らかの「批判」を口にしたとしても、それは「非難」や「誹謗中傷」ではないわけですから、やはり何の問題もないと言わざるを得ません。

もし、前セクレタリーが本当に、「ショーに対するうんちくだとか、ショーのあり方だとか、批判だとかされるのは困る」と考え、それが「ショーの妨害」に当たると思っていたのなら、それこそ”被害妄想”としか私には思えません。

それを「出陳拒否」や「入場拒否」の理由するなど、あからさまな「差別」と「排除」を企図したものと言わずして何と言うのだろうと思ってしまいます。

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