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2018年12月

2018年12月31日 (月)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(18)

”伸びしろ”の話をすると、「スプレンダーにだって”伸びしろ”はあったのではないか?」と疑問を呈する向きがあるかもしれません。

しかし、2013年4月29日のShow Reportを見ても分かるように、「スプレンダー」には”伸びしろ”など全くありませんでした。

唯一あったとするなら、私が審査したABリングを「スプレンダー」がアブンセトしたため、「もしアブセントしていなければさらにポイントを上乗せしたかもしれない」ということぐらいです。

確かに、アクトクラブ員の「スプレンダー」を個人的には高く評価していましたから、アブンセントしないで出してくればベストにしていたかもしれません。(※相当高い確率でベストにしていただろうと言っても過言ではありません)

しかし、もしそうしていたらどういうことになっていたでしょうか?

まさに「到底フェアとはいえない」と言った批判が殺到したのではなかったのでしょうか…。

アクトクラブ員がどういう思惑で、私のリングにおいて「スプレンダー」をアブセントしたか、私が知る由もなりませんし、真意はアクトクラブ員本人にしか分かりません。

しかし、アクトクラブ員が「李下に冠を正さず」「瓜田に沓を入れず」の精神に基づいたフェアなショーを目指し、敢えてアブセントしたであろうことは容易に想像が付きます。

アクトクラブ員は私のABリングにおいて、「スプレンダー」のみならず自身のベンガル猫全てをアブセントしましたが、それも想像が付きます。

仮に「スプレンダー」だけアブンセントしても、私が他のアクトクラブ員のベンガル猫をファイナルインさせるかもしれませんし、もしかしたら1匹ならず2匹ファイナルインさせる可能性だってあるとアクトクラブ員が思ったとしても不思議ではありません。

その結果かどうか分かりませんが、私のABリングのファイナルの結果を見ても明らかなように、私のリングだけファイナルインした猫が3匹、私のリングだけABリングでファイナルインした猫が2匹いたのです。

少なくともアクトクラブ員においては、フェアなショーというだけでなく、私のリングの審査をアブセントすることで「スプレンダー」のPointを下げても構わないと考えていた証左と言えるのではないでしょうか。

それにもかかわらず、第3のクラブの被告側エントリークラークは明確な根拠もそれを裏付ける試算も示さず、原告側の主張は「理屈が通らない話である」とか、「スプレンダーを世界1位にするために制度を悪用し、到底フェアとは言えない方法で開催」したとか決め付けた主張をするわけです。

どんなにフェアなショーを開催しても、後からこんな主張がされてそれがまかり通るなら、「金輪際、TICAのキャットショーには行かないわ」と思う人が増え、TICAのためにならないことは疑う余地がないのではないでしょうか。

2018年12月30日 (日)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(17)

昨日の話に敢えて付け加えるなら、米国のベンガル猫「サンダンスキッド」は2013年4月27--28日の米オクラホマ州のショーにおいて、2つのABリングでファイナルインを逃しています。(※アブセントした可能性もないわけではありません)

もし、この2つのABリングにおいてもベストであったなら、カウントはいずれも50でしたから、アブセントしていない場合は249点(※アブセントしたが出してベストを取ればカウントが51になるので250点)を獲得していたことになります。

そうすると、差し替え点は2リング合計で49点となり、昨日計算した76点と合わせ、最大で125点上乗せ(=これが「サンダンスキッド」の”伸びしろ”)できたことになります 。

最終的に「スプレンダー」が8点差で「サンダンスキッド」を抜いて1位になったことに鑑みれば、「サンダンスキッド」がさらに125点も上乗せできたのであれば、仮にアクトのショーのカウントがさらに16匹増えていたとしても(注1)、5点差で「サンダンスキッド」が1位を守った計算になります。

原告側が主張するように、「単に『サンダンスキッド』の米国オクラホマ州でのショーの成績が良くなかったために『スプレンダー』が『サンダンスキッド』を追い抜いて1位になった」ということが、これで良く分かるかと思います。

それにもかかわらず、被告側エントリークラークは「(原告側の主張は)理屈が通らない話である」と決め付けているのです。

「IW」とは言わないまでも、常に「RW」上位を狙って真剣に猫を走らせていれば、こうしたライバル猫のポイント獲得状況も含めて熟知しているはずですが、どういうわけか被告側エントリークラークはこうした精緻な計算の積み上げを一切しません。

原告側の主張と、被告側エントリークラークの主張と、どちらが「理屈の通らない話」であるのか、明白ではないでしょうか。

原告側が試算とは言え、しっかり根拠を示しているのに対して、被告側エントリークラークはそうした根拠や裏付けとなる試算を示さず、いきなり「「理屈の通らない話」と決め付けているわけです。

こんな理屈の通らない話がまかり通るなら、恐ろしくてTICAのキャットショーで猫を走らせることなど出来なくなり、TIC Aia Eastのためにならないばかりか、TICAのショーのAward Rankingの仕組みを根底から否定することにつながりかねないと強い危惧を抱きます。

注1)2013年4月29日のアクトショーで「スプレンダー」が審査を受けたリング数は7 Ring。従ってカウントが1匹増えるごとにAward Pointは1点上がり、7リング分゛だと1匹増えるごとに7点上がる計算になります。16匹増えれば、16匹×7リング分=112点です。

2018年12月29日 (土)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(16)

単に『サンダンスキッド』の米国オクラホマ州でのショーの成績が良くなかったために『スプレンダー』が『サンダンスキッド』を追い抜いて1位になったというのは理屈が通らない話である」--。

第3のクラブの被告側エントリークラークは東京地裁に提出した被告「準備書面」でこう主張したわけですが、何を以て「理屈が通らない」と主張しているのか、それこそ理屈が通らないとしか、私には思えません。

米オクラホマ州での「サンダンスキッド」の成績(4月27--28日)は下記であり、

1   1   2  2S  3S   6   6   3   1   1  8S  1S

ABリングだけ抜き出し、キャットカウントも記載すれば、次のようになります。

  1   1    2  6   6   3   1   1  
50  50  49  45  46   46  46   46


もし、「サンダンスキッド」が全てベストであれば、 Award Pointは次のように変わる可能性があったわけです(※これがいわゆる”伸びしろ”です)

2(49) 237点 → 1(49) 248点 +11点
6(45) 189点 → 1(45) 244点 +21点(※名目上は55点アップですが、差し替えとなって上位50 Ringに入るため、実質的には+21点です)
6(46) 190点 → 1(46) 245点 +22点(※名目上は55点アップですが、差し替えとなって上位50 Ringに入るため、実質的には+22点です)
3(46) 223点 → 1(46) 245点 +22点 

つまり、ベストを逃した残り4リングも全てベストであれば、合計76点上乗せになっていたことになります。

最終的に「スプレンダー」が8点差で「サンダンスキッド」を抜いて1位になったことに鑑みれば、「サンダンスキッド」がさらに76点上乗せできたのであれば、仮にアクトのショーのカウントがさらに9匹増えていたとしても(注1)、5点差で「サンダンスキッド」が1位を守った計算になります。

原告側が主張するように、「単に『サンダンスキッド』の米国オクラホマ州でのショーの成績が良くなかったために『スプレンダー』が『サンダンスキッド』を追い抜いて1位になった」ということが、これで良く分かるかと思います。

それにもかかわらず、被告側エントリークラークは「(原告側の主張は)理屈が通らない話である」と決め付けているのです。

こんな被告側エントリークラークによるこんな理屈の通らない話がまかり通るなら、TICA Asia East Regionのためにならないばかりか、TICAのAward Rankingシステムの信用性の毀損にもつながりかねないと強い危機感を覚えます。

注1)2013年4月29日のアクトショーで「スプレンダー」が審査を受けたリング数は7 Ring。従ってカウントが1匹増えるごとにAward Pointは1点上がり、7リング分゙だと1匹増えるごとに7点上がる計算になります。9匹増えれば、9匹×7リング分=63点です。

【重要】TICA新サイト、「TDS Online」について

◆TDS Online◆TICAの新サイトにおいても、「TDS Online」は引き続き有効です。

トップページ左上にあるメニューの一番下にある「Online Services」に「
TDS Online」が出て来ますから、Log on to TDS Online or create an account!をクリックすれば利用できます。

◆各種登録◆Onlineではなく、PDFファイルをプリントアウトして、それに記入して使っている場合はOnline Services>
PDF Formsと進めば入手できます。

◆Board Meeting 議案 & 議事録◆Resources>
Board Meetings あるいはEvents>Board Meetings のどちらからでも入れます。

◆2018ルール改正、投票結果(詳細)◆
PROPOSAL 1 - Amend Bylaws 111.1.3 (Director’s Expenses)
 Yes=799/No=172

PROPOSAL 2 - Amend Bylaws 113.2 (Voting Period)
 Yes=834/No=37

PROPOSAL 3 - Amend Bylaws 114.2 (Candidate Announcements)
 Yes=838/No=128

PROPOSAL 4 - Amend Bylaws 122.6.3 (Director Discipline)
 Yes=854/No=107

PROPOSAL 5 - Amend Show Rules 21.17,22.2.3 (Combined Format Shows)
 No=507/Yes=453

PROPOSAL 6 - Amend Show Rules 21.70, 21.72 (Congress Definitions)
 Yes=810/No=142

PROPOSAL 7 - Amend Show Rules 22.1.2.3 (Pet Expos)
 Yes=825/No=135

PROPOSAL 8 - Amend Show Rules 22.4.2 (Show Licences)
 Yes=822/No=133

PROPOSAL 9 - Amend Show Rules 24.2 (Entry Info)
 Yes=846/No=119

PROPOSAL 10 - Amend Show Rules 27.2 - 27.4 (Qualifying Finals)
 Yes=827/No=143

PROPOSAL 11 - Add Show Rules 210.13 (Exhibitor Behavior)
 Yes=838/No=139

※「第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”」は18:00アップの”夕刊”で掲載する予定です。

2018年12月28日 (金)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(15)

単に『サンダンスキッド』の米国オクラホマ州でのショーの成績が良くなかったために『スプレンダー』が『サンダンスキッド』を追い抜いて1位になったというのは理屈が通らない話である」--。

第3のクラブの被告側エントリークラークは東京地裁に提出した「被告準備書面」でこう主張しました。

ここで言う「スプレンダー」はアクトクラブ員のベンガルの名前、「サンダンスキッド」は米国人がオーナーのベンガルの名前で、結果として8点差で「スプレンダー」がベンガルで世界1位となりました。

しかし、2012-13年度の最終週はShow Reportsを見ても明らかですが、「サンダンスキッド」は4月27--28日の米国オクラホマ州でのショーで出ており、一方、「スプレンダー」は日本で4月28-29日のショー(28日は前アジアディレクターがオーナーのクラブ、29日はアクト)に出ていたわけです。

同じ最終週にそれぞれが日本と米国でそれぞれのショーに出ていたわけですから、それぞれの成績の結果、逆転劇が起きたのは誰の目にも明らかでしょう。

それにもかかわらず、被告側エントリークラークはそれを否定するばかりか、「理屈が通らない話である」とまで言うわけです。

「理屈が通らない話」とは、まさに被告側エントリークラークのこの主張の方だと私は思うわけです。

しかも、被告側エントリークラークは、どうして「理屈が通らない話である」と言えるのかについて、説明を尽くそうともしなければ、根拠もその裏付けも示そうとしません。

TICAのShow Reportsによれば、米オクラホマ州での「サンダンスキッド」の成績(4月27--28日)は下記のようになっています。

1  1  2 2S 3S  6  6  3  1  1 8S 1S

「スプレンダー」との最終的な点差が8点だったことを踏まえれば、ABリングで1つ順位が上がっただけで11点上乗せされますから、それだけで逆に3点差で1位を守れたことになります。

「サンダンスキッド」はAB審査で4つのリングでベストでしたが、残る4つのリングは2位、6位、6位、3位でしたから、”伸びしろ”はまだまだあったということになります。

「単に『サンダンスキッド』の米国オクラホマ州でのショーの成績が良くなかったために『スプレンダー』が『サンダンスキッド』を追い抜いて1位になったという」という私たちの主張が気にくわないというのかもしれません。

そうであるなら、「単に『サンダンスキッド』の米国オクラホマ州でのショーの成績がもう少しでも良ければ、『スプレンダー』が『サンダンスキッド』を追い抜くことはなかった」と言い換えてもいいでしょう。

こんなにスッキリと「理屈が通る話」を、わざわざ司法の場で「理屈が通らない話」と”切って捨てる”かのような主張をするところに、私は被告側エントリークラークの”敵意”や”悪意””害意”を感じ取ってしまうのです。

被告側エントリークラークのような主張がまかり通るなら、これからもポイントや順位の逆転劇を契機としたトラブルは避けられず、TICA Asia East Regionのためにならないだけでなく、TICAのRankingに対する不信感まで惹起しかねないと危惧します。

【重要】TICA新サイトのShow Calendar/TOESについて②

TOESの使い方についてですが、クラブ側がTOESを使うにあたっては、クラブの担当者が「Club Official」としてのアカウントをhttp://tica.org/cb-registration で作ることが必要になります。

TOESにShow Scheduleを入れる際には、下記の1~7の情報をメールで
it@tica.org宛てに送ります。(TOESにShow Scheduleを入れるだけなら無料です)

1. Club Name(クラブの正式名):
2. Club Abbreviation(クラブの略称):
3. Club Email Address:
4. PayPal Address where exhibitors can pay for Entries(出陳料をPayPalで支払う場合):
5. Bank account holder/IBAN information if clubs want to accept SEPA payments for entries(出陳料の振込口座):
6. TICA Region: Asia East Region
7. List of club officials:

※「第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”」は18:00アップの”夕刊”で掲載する予定です。

2018年12月27日 (木)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(14)

本来であれば出陳されないような猫まで出陳させることにより、出陳数を嵩上げし、原告らはより確実にポイントを獲得しようとした」--。

第3のクラブの被告側エントリークラークは東京地裁に提出した「被告準備書面」でこう主張しました。

しかし、そもそも「本来であれば出陳されないような猫」なるものが、被告側エントリークラークの主観に基づく”的外れ”なものであることはすでに指摘したとおりです。

被告側エントリークラークは「出陳させる」とも書きましたが、エントリーするのはそれぞれの猫のオーナーであって私でもアクトでもなく、被告側は原告側が「出陳させ」たことを立証する証拠も提出していません。

被告側エントリークラークは原告側が「出陳数を嵩上げし」たとも主張しますが、やはりその合理的根拠も裏付けとなる証拠も示していません。

被告側エントリークラークは「原告らはより確実にポイントを獲得しようとした」とも主張しますが、仮にキャットカウントが増えた(被告側エントリークラークの主張を借りれば「嵩上げ」した)としても、それを以て「より確実にポイントを獲得しようとした」と言えないことは、そこそこのショー歴のあるメンバーなら分かることです。

「ポイントを獲得しようとした」という原告側の意図を立証するのは難しく、そもそもファイナルの順位を恣意的に操作することはJudge以外、不可能であり、出陳者にとって「より確実にポイントを獲得しよう」とすることなど出来ません。

それを、あたかも「出陳数を嵩上げ」すれば「より確実にポイントを獲得」できるかの如く主張したうえで、「本来であれば出陳されないような猫まで」、私たちが「出陳させ」たと主張しているわけです。

こうした被告側エントリークラークの主張こそ、被告側の言葉を借りれば、「虚偽の主張をしてでも」私たちを「陥れたいとする意向の表れ」としか私には思えません。

【重要】TICA新サイトのShow Calendar/TOESについて①

TICA本部サイトがリニューアルしましたが、Show CalendarやShow Scheduleの入れ方が変わりましたので注意してください。

◆Show Calendar◆これまで、「Show Calendar」と「TOES(TICA Online Entry System)」は別々になっていましたが、新サイトでは完全に統合されています。

トップページ左上にあるメニューを開き、Clubs>Find A ShowあるいはEvents>Find A Showと進めば、
TOESのShow Calendarを閲覧できます。

現状、TOES上ではAsia East Regionのショーは、4月28日のアクトのショーしか入っていません。

各クラブにおかれましては、TOES上でのスケジュール掲載をお願いできればと思います。

◆Showの入れ方◆新システム(TOES)においては、ショーを掲載するだけでしたら無料です。TOES上でエントリーを受付ける場合は、クラブはTOES使用料(現状75ドル程度)を支払ってTOESを使ってエントリーを募り、出陳者はTOES上でエントリーすることになります。

TOESについてはできるだけ早い時期に日本語でも使えるようにする予定になっています。

◆Standing◆トップページ左上にあるメニューを開けば、Owners & Breedersから見られますし、Events>
Show Resultsと進んでいけば、「Show Reports」「Estimated Standings」「Official Standings」「Standings Archive」のリンクに辿り着きます。

※「第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”」は18:00アップの”夕刊”で掲載する予定です。

2018年12月26日 (水)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(13)

被告側エントリークラークによる、「『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされている」という主張で、私がもうひとつ引っ掛かっているのは、「~とされている」という言い回しです。

新聞や雑誌でもよく目にするフレーズかと思いますが、私は一般論として極めて”杜撰”で”いい加減”な表現だと思っています。

なぜなら、誰がそう言っているのか、何を根拠にそう言っているのか、読み手には分からない(=伝わらない)からです。

しかも、「~とされている」というのは「受け身」の書き方であり、読み手にしてみればあたかも客観的であるかのように思い込まされてしまいがちになります。

「○○○○は良いこととされている」とか、「××××は悪いこととされている」と言われると、「多くの人がそう言っている」、あるいは「科学的データに基づいてそうなっているんだろう」と思ってしまいがちになるからです。

しかし、昨日も書きましたが、被告側エントリークラークは、誰が「『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流」と言っているのか明らかにしていません。

どこに「『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流」と書いてあるのかも示していません。(※今後、明らかにする可能性もあります)

司法の場で争う際、「準備書面」で主張として書く場合の常套句(あるいは常套手段)なのかもしれませんが、私的にはとても納得できません。(アクトクラブ員はジャーナリストなので逆に何の違和感もないのかもしれませんが…)

今後も根拠や裏付けなくして、被告側エントリークラークから「~とされている」というような主張を突き付けられるのかと思うと恐ろしく、心が安まることはありません。

これまで10年近くにわたり、陰に陽に「屋和田が悪いとされている」とか、「アクトが悪いとされている」といった非難や誹謗中傷を受けてきた身としては、傷口に塩を塗るような主張としか正直思えないからです。

こんな主張がまかり通るなら、TICA Asia East Regionのためにならないばかりではなく、TICAそのものの信用や評判にも傷が付くと深く憂慮せざをを得ません。

【TICA】新しいBoard Membersの顔触れ/新Regional Director

※一般社団法人ペットフード協会が発表した2018年10月時点の猫と犬の推定飼育数は、猫が前年比1.29%増の964万9000匹、犬が同0.19%減の890万3000匹でした。

猫と犬の推定飼育数は昨年に逆転しましたが、今年はその差が広がったことになります。(2017年の差は60万6000匹→今年の差は74万6000匹)


◆TICAのRegional Director選挙の結果が発表され、2019年1月1日から新体制になります。

詳細は以下の通りです。(敬称略)

President Vickie Fisher
Vice President Ralph Stadter

Asia East Region Shunichi Kuroda
Asia West Region Lisa Dickle → Karen Kuo(新)
Europe North Region Agata Kruszona-Zawadzka → Liesbeth Van Mullen(新)
Europe South Region Kurt Vlach → Steven Corneille(新)注1
Europe West Region Steven Meserve → Delsa Rudge(新)
Great Lakes Region Liz Hansen
International Region Lisa Dickle
Mid Atlantic Region Anthony Hutchersont
Mid Pacific Region Gloria Mahan → 再任
Northeast Region Donna Madison → Tania Antenucci(新)
Northwest Region Ellen Crockett
South America Region Luiz Paulo Faccioli → 再任
South Central Region Vicki Jo Harrison
Southeast Region Laurie Patton → Steven Lawson (新)
Southwest Region Canie Brooks → 再任

注1)Europe South Regionは任期途中での交代となり、任期は2019年の1年間

※「第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”」は18:00アップの”夕刊”で掲載する予定です。

2018年12月25日 (火)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(12)

「言論には言論で対峙する」「主張は根拠や裏付けを以てすべきである」という民主主義の基本原則に立てば、被告側エントリークラークは「『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされている」いう主張を裏付ける具体的な根拠を示すべきでしょう。

少なくとも、私がTICAの全てのルールを読み返した限り、「『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされている」ことを裏付けるようなルールは見付けられませんでした。

ここ十数年の「TICA TREND」も読み返してみましたが、「『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされている」ことを裏付けるような記載は見付けられませんでした。

「主流」は、「中心を占める」(小学館「デジタル大辞泉」)、あるいは「多数派」(三省堂「大辞林」)と言い換えてもいいかと思いますが、仮にそうした傾向が見て取れたとしても、中心を占めていない年齢の猫や多数派でない年齢の猫を出陳することが問題なのでしょうか。

TICAのルールで「高齢猫の出陳は控えるべきである」とか、「高齢猫の出陳は望ましくない」といった規定があるなら、被告側エントリークラークの主張にも一定の根拠があると言えるかもしれません。

ルールとして定められていないまでも、歴代のTICA会長が「TICA TREND」のメッセージにおいて、そのような類いの発言をしていたというのなら、やはり被告側エントリークラークの主張にも理解を示すべきかもしれません。

あるいは、過去のTICA Board Meetingにおいて、「高齢猫の出陳は控えるべきである」とか、「高齢猫の出陳は望ましくない」といった動議が提出され、否決されたとしてもBoardにおいて議論になったというのなら、私もここまでの違和感を覚えなかったと思います。

しかし、TICA Board MeetingのMinutesやAgendaを読み直しても、私が調べた限り、そうした動議が出されたり、議論されたりした形跡はありませんでしたし、被告側エントリークラークもそうした証拠を一切出してはいません。

『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされている」という主張をするのであれば、被告側エントリークラークはその根拠や裏付けを明確に示すべきです。

そうしなければ、「言論には言論で対峙する」という民主主義の基本原則が損なわれ、対話による解決が円滑に進むことはないと私は思っています。

【TICA】本部サイトRenewal/ルール改正のメンバー投票結果

★★★TICA本部サイトがリニューアルしています★★★

↓↓↓Standingは下記をクリックすればそのページにアクセスできます。
https://tica.org/owners-breeders/standings/official-standings

↓↓↓各種申請用紙はこちらから入手できます。
https://tica.org/resources/our-forms

なお、ご連絡が遅れましたが、今月上旬に行われたルール改正のメンバー投票の結果は以下のとおりです。

◆Proposal 1  ディレクター経費のTICA本部負担について・・・○可決

◆Proposal 2 投票期間の短縮について・・・○可決

◆Proposal 3 立候補時期の後ろ倒し(=立候補期間の短縮)について・・・○可決

◆Proposal 4 ディレクター「停職」処分時の暫定ディレクターについて・・・○可決

◆Proposal 5 新ショーフォーマット(1回の審査でAB/SPファイナル)・・・×否決

◆Proposal 6 コングレスファイナルについて・・・○可決

◆Proposal 7 ペット博でのショーについて・・・○可決

◆Proposal 8 ショーライセンスの申請の仕方について・・・○可決

◆Proposal 9 エントリー情報について・・・○可決

◆Proposal 10 タイトル要件について・・・○可決

◆Proposal 11 出陳者による嫌がらせについて・・・○可決

※「第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”」は18:00アップの”夕刊”で掲載する予定です。

2018年12月24日 (月)

【TICAルール改正案】Judging Committeeメンバー立候補資格

2019年1月17~19日に開催されるTICA Board Meetingにおいて、Judging Committeeメンバーの立候補資格要件に関する改正案が提出されます。

現状のStanding Rulesでは、別の団体のジャッジライセンスを持っていても、TICAのJudging Committeeメンバーとして立候補できるようになっていますが、これを別の団体のジャッジライセンスを持っている場合は立候補できないようにするというものです。

改正案は次のようになっています。

106.4.6.5 Candidates for election to Judging Committee shall provide documentation of having met the following requirements for election:

106.4.6.5.1 Have met the requirements to vote in any TICA election and serve in any TICA Committee which requires extended membership.

106.4.6.5.2 Be a licensed TICA Ring and School Instructor and/or an approved Allbreed Judge with a minimum of 5 years’ experience as an Approved Allbreed judge
and not hold a judging license from anotherassociation

改正の提案理由としては、Judging Committeeでは対外的に漏れては困るようなことも話し合うため、将来的に起こり得る他団体との”利益相反”を排除するためとなっています。

「TICA審査委員会は機密情報を扱い、これは起こり得る利益相反を排除する」--。

確かに、一見すると「確かにそうね…」となりそうですが、果たしてそうでしょうか。

まず、他団体のJudge資格を持っているJudgeがJudging Committee メンバーになっていれば、他団体の知見も踏まえて議論でき、Judging Committee 内での議論の幅の広がりが期待できます。

もし、一般論としてこうした改正案が必要ということになると、企業でいうところの「社外取締役」もあり得ないということになってしまいます。

私の個人的意見としては、この改正案には反対であり、Judging Committee メンバーが守秘義務契約を結び、「利益相反」が生じた場合の規定を加えることで、こうした改正をしなくても、提案者の懸念は払拭できると考えています。

Board Meetingの中で実際にどういう議論が交わされ、どういう結果になるか分かりませんが、少なくとも小さな趣味の団体内のルールに拘るのではなく、グローバル・スタンダードの観点で考えてもらいたいと思います。

※「第3のクラブ『出陳拒否』裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”」は休みました。

2018年12月23日 (日)

【TICAルール改正案】クラーク更新料の支払い期限変更

2019年1月17~19日に開催されるTICA Board Meetingにおいて、クラーク更新料の支払期限(時期)に関する改正案が提出されます。

Clerking Programでは51.2.5.1において、5月1日までに5ドルを支払うことになっていますが、これを更新テストの提出期限前までとする改正案となります。

51.2.5.1 Payment of TICA membership dues and a $5 annual recertification fee on or before May 1 of each year. the due date for the re-certification exam.

確かに、4月はショー年度の最後の月と言うこともあり、ただでさえ大変であり、クラーク更新料の支払いを忘れてしまうクラークも少なくなかったかと思います。

この改正案が通れば、5ドルの更新料を支払っていなくても、更新テストは届き、更新テストの提出期限前に支払い手続きを終えればいいわけですから、時間的余裕もできるというものでしょう。

個人的にはぜひ、全会一致で改正案が通ってほしいと思っています。

※「第3のクラブ『出陳拒否』裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”」は休みました。

2018年12月22日 (土)

前セクレタリー主宰クラブ「出陳拒否」裁判、結審が延期へ

前セクレタリー(現Asia East Region Director)が主宰するクラブにおける「出陳拒否」裁判(2014年4月と11月ショー)の最後の期日が26日に開かれる予定でしたが、前セクレタリー側の事情により延期となりました。

出廷できない何らかの重大な事情があるようです。

26日に結審し、判決日も申し渡される見通しでしたが、残念ながら先延ばしになってしまいました。

改めて次回の期日が決まり次第、お伝えできればと思います。

※「第3のクラブ『出陳拒否』裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”」は休みました。

2018年12月21日 (金)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(11)

私は前シーズン(2017-18年度)、欧州のショーを回って来ましたが、そこでも被告側エントリークラークが東京地裁で主張したような、「『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされている」ことを裏付ける明確な事実を見付けることはできませんでした。

そもそも、2017-18年度のTICAの「CATS」部門のBest Catは年間を通じて12回のショーに出陳されており、その時の年齢は3.5歳~3.10歳でした。

同じく3rd Best Catの猫も年間を通じて18回のショーに出ていましたが、その時の年齢は3.11歳~4.9歳だったのです。

こうした事実に鑑みれば、私には被告側エントリークラークの主張(「『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされている)が正確な根拠や事実に裏付けられたものではなく、ある意味”杜撰”で”いい加減”な主張としか思えないのです。

私が今年9月にベルギーで開催されたTICAのショーでも、8.3歳の猫が「CATS」部門で出陳されていました。

たまたま私が行った、数少ない海外のショーでもこうなのですから、少なくとも一般的な通説や定説として「『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされている」とは必ずしも言えないと思わざるを得ません。

もちろん「主流」という言葉の定義が具体的に何割以上を占める状態を指すのか不明ですから、統計上そうした傾向が見て取れると主張するのかもしれませんが、仮にそうだったとしても、それが良いか悪いかという「評価」の問題とは別であることも確かでしょう。

それを、敢えて「評価」の問題として、あたかも悪いことであったかのように司法の場で主張することはアクト”叩き”に利用しているとしか、私には映りません。

こんなことがまかり通るなら、TICAのショーにおいて3.0歳を超える猫の出陳数は減ってしまい、TICAのためにならないばかりか、キャットショー業界全体にも悪影響を及ぼしかねないことは明らかではないでしょうか。

2018年12月20日 (木)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(10)

第3のクラブの被告側エントリークラークは東京地裁に提出した被告「準備書面」で、下記のように主張したことは昨日、お伝えしたとおりです。

ACC4月ショーの場合、3.0歳を超える猫は15匹もいる。加えて、TICAのキャットショーの『CATS』部門ではまず出陳されないような8.1歳や13.4歳という猫まで出陳されているものである」--。

仮に百歩譲って、被告側エントリークラークの主張の趣旨における高齢猫(3.0歳を超える猫が高齢かどうかは議論が分かれるところかと思いますが…)の出陳が称賛や歓迎されるものではなく、何らかの問題を孕むものであったとしましょう。

2013年4月29日のアクトのショーにおける「CATS」部門の3.0歳を超える猫の比率は
20.3%でした。

では、被告側エントリークラークが所属していた第3のクラブ(すでに閉会)はどうだったでしょうか。

アクトクラブ員らの猫を「出陳拒否」した第3のクラブの2014年6月ショーでは、「CATS」部門で3.0歳を超える猫は7匹エントリーされており、その比率は21.9%でした。

第3のクラブの2015年6月のショーでも8匹エントリーされており、その比率は29.6%でした。

2013年4月29日のアクトショーより高い比率であるにもかかわらず、あたかもアクトショーだけ悪かったかのように主張するのはどういうことなのでしょうか。

「自分のことは棚に上げて…」という言葉がありますが、被告側エントリークラークの主張はまさにこの言葉が当て嵌まるとしか、私には思えないのです。

それとも自分が所属していた第3のクラブのことは全く忘れてしまって、アクト4月ショーだけ“槍玉”に挙げたとでも言うのでしょうか。

あたかも3.0歳を超える猫がショーに出ていてはいけないかのような主張がまかり通るのであれば、TICAのショーへの出陳意欲は削がれ、TICAのためにならないばかりか、キャットショー業界全体にも悪影響を及ぼしかねないと、私は深く懸念しています。

2018年12月19日 (水)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(9)

ACC4月ショーの場合、3.0歳を超える猫は15匹もいる。加えて、TICAのキャットショーの『CATS』部門ではまず出陳されないような8.1歳や13.4歳という猫まで出陳されているものである」--。

第3のクラブの被告側エントリークラークは東京地裁に提出した被告「準備書面」で、こう主張しました。

私には、この主張も全く理解できないと言わざるを得ません。

「3.0歳を超える猫は15匹もいる」と何か問題があるとでも言うのでしょうか?

これがTICAのルール違反でないことは誰の目にも明らかかと思いますが、これが何か「ルールを悪用」したものだとでも言うのでしょうか?

ルール違反でないとしても、道義的、あるいは倫理的に何か問題があるとでも言うのでしょうか?

被告側エントリークラークは、「加えて、TICAのキャットショーの『CATS』部門ではまず出陳されないような8.1歳や13.4歳という猫まで出陳されているものである」とも主張していますが、これも私には全く理解不能なのです。

私にしてみれば、8.1歳や13.4歳になってもショーに出られるということは素晴らしいことだと思うわけです。

それだけ健康に育てられてきた証しであって、ブリーダー/オーナーとして褒められこそしても、後ろ指さされるようなことは一切ないはずです。

何歳になっても元気な姿でショーに出てくることはTICAのショーの普及や繁栄にとってプラスにはなっても、マイナスになるとは到底考えられません。

それを、被告側エントリークラークはあたかも悪いことであるかのような言い回しで主張するわけですから、こんな主張がまかり通るなら、TICA Asia East Regionのためにならないだけでなく、TICAそのものにも悪影響を及ぼすと、私は深く憂慮します。

2018年12月18日 (火)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(8)

『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされているものである」--。

私が極めて強い違和感を覚えるのは、これがあたかも一般的な「通説」や「定説」であるかのように、第3のクラブの被告側エントリークラークが主張していることです。

というのも、TICAのJudgeならずとも、長年にわたるTICA歴/ショー歴があれば、仮に誰かに「3.0歳以下が主流とされているものである」と言われたとしても、「そんなこと聞いたことないし、あり得ないわ…」と心理的な抵抗感が働くはずだからです。

なぜなら、例えばSBの場合、「Standard」に「Siberians are slow to mature, taking as long as 5 years to reach full maturity」と書いてあり、NFの場合も「This breed is not fully developed until 5 years of age」となっているからです。

RDも「The Ragdoll grows large and heavy, but is slow to mature and may not reach full weight and size for four years. Full color is not reached until 3 years old」と書いてあります。

こうした「Standard」の知識があれば、「統計上、実態的には『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が多い傾向が見て取れる」とは言えたとしても、「『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされているものである」とは言い切れないはずです。

「主流」という言葉の使い方にも違和感を覚えます。

3.0歳を超えると「反主流」(あるいは「傍流」ということなのでしょうか…。

そんなことはないはずです。

猫種によって成熟スピードが異なる以上、年齢で「主流」なるものが区切れるものではないことは、TICAにおいてある程度の活動歴/ショー歴があれば分かると思うわけです。

私には、「3.0歳以下が主流とされているものである」という言い回し自体に、被告側エントリークラークのある種の意図を感じずはいられませんし、こんな「通説」や「定説」がまかり通るなら、TICAのショーの繁栄のためにならないことも明らかでしょう。

2018年12月17日 (月)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(7)

『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされているものである」--。

第3のクラブの被告側エントリークラークは東京地裁に提出した被告「準備書面」において、こう主張しました。

TICAのショーにおいて、「CATS」部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされているという“説”は、私は初めて聞きました。(アクトクラブ員もそう言っていました)

みなさんはどうでしょうか。

どこかで誰かから「『CATS』部門にエントリーされる猫は3.0歳以下が主流とされているものである」と聞かされたことがあるでしょうか。

もちろん、何かの本とか、誰かのインタビュー、海外のTICA関係者らからそのような記述や発言があり、それがそれなりの根拠を持っているというのなら、こうした主張をしても構わないと思います。

しかし、何の根拠も裏付けとなる証拠も示さず、あたかもそうした共通認識があるかのような主張をいきなり司法の場でするというのはどうなのでしょうか。

私には全く理解できません。

当然のことながら、被告側エントリークラークがこのような主張を持ち出してきたのには理由があると考えるのが自然で合理的でしょう。

ですが、それより何より、根拠も裏付けも定かでないようなことを「主流とされているものである」と司法の場で主張するのは、良識と常識を持ち合わせた健全なTICAメンバーとは言えないと思わざるを得ません。

私たち原告側を”陥れる”ために敢えて持ち出してきたのであれば、そこには”敵意”と”悪意”があるのではないかと勘繰ってしまっても仕方ないのではないでしょうか。

2018年12月16日 (日)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(6)

第3のクラブの被告側エントリークラークは東京地裁に提出した被告「準備書面」での主張--。

原告○○及び原告屋和田はルールを悪用し、キャットショーに出陳されたことのないような猫まで出陳させ…」の後に、「大量の出陳数を確保し、スプレンダーに『アワード』ポイントで高得点を獲得させるために、ACC4月ショーを開催した」と続きます。

しかし、「大量の出陳数」を確保することは、どのクラブのショーにおいても共通に求められるものであって(暗黙の了解であったにしても…)、とりわけAward Rankingで上位を狙う猫のオーナーにとっては共通の願いでしょう。

キャットカウントがアクトクラブ員の猫だけに上乗せされるというのなら、不公平極まりないわけですが、キャットカウントはファイナルに入った全ての猫に、ルールに従って平等に上乗せされるわけです。

ですから、アクトクラブ員において、仮にそのような猫集めの努力があったとしても、それは多くの出陳者から歓迎、感謝されるものであって、非難の対象になるものではないはずです。

「スプレンダーに『アワード』ポイントで高得点を獲得させるために、ACC4月ショーを開催したものである」との被告側の主張も不可解極まりない主張です。

仮に原告側にそのような意図があったとしても、猫の成績を決めるのはJudgeであって、アクトでもなければアクトクラブ員でもありません。

初心者ならいざしらず、それなりのTICA歴/ショー歴があれば、一番重要なのはファイナルの順位であって、キャットカウントの多さを活かすも殺すもファイナルの順位次第であることぐらい理解しているはずです。

仮にキャットカウントがいつもより50匹多くても、ファイナルの順位が5つ下がってしまえばキャットカウントの上乗せ分は相殺されてしまうわけです。(※ファイナルの順位が1つ下がるごとにAward Pointは11点ずつ下がるからです)

こうした点を踏まえて考えれば、「
ルールを悪用し、キャットショーに出陳されたことのないような猫まで出陳させ、大量の出陳数を確保し、スプレンダーに『アワード』ポイントで高得点を獲得させるために、ACC4月ショーを開催したものである」との被告側の主張が”敵意”に満ちたものであると私が思っても当然なのではないでしょうか。

2018年12月15日 (土)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(5)

原告○○(アクトクラブ員)及び原告屋和田は、ルールを悪用し、キャットショーに出陳されたことのないような猫まで出陳させ…」

第3のクラブの被告側エントリークラークは東京地裁に提出した被告「準備書面」において、このようにも主張しました。

しかし、繰り返しになりますが、私やアクトクラブ員(あるいはアクト)において「
ルールを悪用」した事実はなく、被告側エントリークラークがそう主張するのであれば、その根拠を説明し、裏付けとなる証拠を提出する責任がありますが、それもしていないわけです。

一見すると、「
ルールを悪用」した根拠らしき事情が「キャットショーに出陳されたことのないような猫まで出陳させ」たことにあるかのようにも読めます。

ですが、私たちが「
キャットショーに出陳されたことのないような猫まで出陳させた」事実はなく、そもそも「キャットショーに出陳されたことのないような猫」というのがどういう猫のことを指すのかも必ずしも明確ではありません。

TICAのルールにおいて、出陳が禁じられている猫を出陳したというのなら問題(=ルール違反)ですが、被告側エントリークラークの主張はそうではありません。

普通に考えれば、「キャットショーに出陳されたことのないような猫」がキャットショーに出てくることはTICAのショーの認知度を高め、ショーの普及を図る上で歓迎されこそしても、非難される筋合いはどう考えても全くないはずです。

仮に、何らかの形で私たちが「出陳させた」(そう言う事実はありませんが…)のだとしても、いつもキャットショー出てくるのとは違った、まさにキャットショーに出陳されたことのないような猫まで出てくることはTICAの繁栄にもつながる良いことなのではないでしょうか。

それをあたかも、悪いことであるかのように主張し、「
ルールを悪用」したとまで決め付けて主張しているわけですから、そこに“敵意”や”悪意””害意”がなければ到底、できないだろうと私は思ってしまうわけです。

2018年12月14日 (金)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(4)

世界的に見ても、ACC4月ショーが突如開催され、無理やり1位を奪うような異質なものであった」--。

第3のクラブの被告側エントリークラークは東京地裁に提出した被告「準備書面」でこのように主張しました。

「突如」とは、「何の前触れもなく物事が起こるさま(小学館「デジタル大辞泉」)、「予想外の物事が前触れもなく急に起こるさま」(三省堂「大辞林第三版」)を意味します。

しかし、2013年4月29日のアクトショーの予定は、ほぼ1カ月前にはTICA本部とアジアリジョンのショーカレンダーには掲載されていました。(原告側はその証拠も裁判所に提出しています)

そもそもアジアリジョンにおいて4月29日にショーを開くのも2013年が初めてではありませんでした。

それでも「ACC4月ショーが突如開催され…」と主張するところに、私は被告側エントリークラークの”敵意”と”悪意”を感じ取るわけです。

「無理やり」とは、「無理と知りながら、強引に行うさま」(小学館「デジタル大辞泉」)を言いますが、「無理やり1位を奪うような」ものでなかったことはみなさんがご存知のとおりです。

そもそもその同じ週末に米国オクラホマ州でもショーがあり、そこでライバルと目されていたベンガル猫も出ていたわけです。

アクト4月ショーでどんなにいい成績を取ったとしても、米国のショーでライバルのベンガル猫がそれよりいい成績を取っていれば、逆転劇など起きなかったのは事実です。

結果として最終週の両ベンガル猫の成績で逆転したことも事実であり、その一番の原因はと言えば、ライバルのベンガル猫が米国オクラホマ州のショーで逆転を許さないだけのいい成績を収めなかっただけのことでした。

(※TICAのShow Reportsを見れば分かりますが、事実、ライバルと目されていた米国のベンガル猫は成績的にまだまだ”のびしろ”がありました)

「異質なものであった」かどうかは、個人の主観による評価の問題ですので、何とも言えませんし、「異質なものであった」かどうかは問題でもないのです。

それにもかかわらず、被告側エントリークラークが5年以上経った今なお、「ACC4月ショーが突如開催され、無理やり1位を奪うような異質なものであった」と主張し続けるところに、根深い”敵意”と”悪意”を私は感じずにはいられません。

2018年12月13日 (木)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(3)

意図的かどうかは別にして、周囲を巻き込もうとしているとしか思えないのも、第3のクラブの被告側エントリークラークの特徴のように感じます。

なぜなら、被告側エントリークラークは当時のTICA会長(現会長でもあります)が「TICA TREND」に載せたメッセージについて、被告「準備書面」で次のような主張まで展開したからです。


当時のTICA会長もメッセージを発することになった」「『前代未聞の数の苦情、劣悪なスポーツマンシップに対する苦情申し立てを受けるという、まことに残念な事態に直面しました』とのメッセージを出している

あえて『違反』と言わず、『劣悪なスポーツマンシップ』と表現されているのは制度の悪用だからである」--。

被告側エントリクラークの主張によると、このメッセージは2013年4月29日のアクトのショーについて書いたものであり、TICA会長が「poor sportsmanship」と書いたのは、私たちがTICAの
制度を悪用したからだというのです。

もちろん、TICA会長が自分の書いたメッセージについて、どうして「poor sportsmanship」と綴ったのかを、自ら説明しているというのなら話は別です。

あるいは被告側エントリークラークが直接、TICA会長と話し、TICA会長がそう言っているという主張をするなら理解できなくもありません。

しかし、この「被告準備書面」を読む限り、いずれでもないようです。

被告側エントリークラークが自分の臆測に基づいて勝手に主張しているとしか思えません。

「TICA TREND」のメッセージについて、東京地裁に提出した「被告準備書面」で被告側エントリークラークが上記のように主張している、ということをTICA会長が知ったらどのように感じ、どんな反応を返してくるでしょうか。

もし、TICA会長自ら「あえて『違反』と書かず、『poor sportsmanship』と書いたのは制度の悪用だからである」と言うのであれば、私たちとしてはTICA会長に対し、何を以て私たちがTICAの制度を悪用したと言えるのか、きっちりした説明を求めたいと思っています。

一番重要な点は、「あえて『違反』と言わず、『劣悪なスポーツマンシップ』と表現されているのは制度の悪用だからである
と本当にTICA会長が言った(あるいは思っていた)のかどうか--。

第3のクラブの「出陳拒否」裁判において、非常に重要な争点として浮上してきたと言えるのではないでしょうか。

2018年12月12日 (水)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(2)

原告らはショールールに違反したわけではないが、この制度を悪用した」--。

2013年4月29日のアクトのショーについて、第3のクラブの被告側エントリークラークは被告「準備書面」でこう主張しました。

TICAの「制度を悪用した」という主張も、第3のクラブの被告側エントリークラークだけがしてきたもので、前アジアディレクターがオーナーのクラブや前セクレタリー(現Asia East Region Director)が主宰するクラブの「出陳拒否」裁判では見られないものでした。


「悪用」というのは、「本来の用途とは違って、悪い目的に利用すること」(小学館「デジタル大辞泉」)、「物事を本来の用途とは違った悪い目的のために用いること」(三省堂「大辞林第三版」)を意味します。

しかし、被告側エントリークラークは、私たちが具体的にTICAのどのルールを、「本来の用途とは違って悪い目的に利用」したのか、説明を尽くそうとしませんし、今なお合理的な立証もしていません。

単に、「
この制度を悪用した」と曖昧な表現で、”糾弾”するかのような主張をするだけです。

私から見れば、こうした主張の仕方(書き方)こそ、私たち原告側を陥れたいという被告側エントリークラークの意向の表れであるとしか思えません。

私たちがTICAのルールを「悪用した」と主張するのであれば、私たちがどのルールをどのように「悪用した」のか、そしてなぜそれが「悪用」と言えるのか、合理的かつ論理的に説明するのが筋でしょう。

主張するに当たっての社会常識的な手順を踏まず、主張だけを突き付けるのは、私たちやアクトに対する“ハラスメント”にしか思えませんし、そう私たちが受け取っても仕方ないのではないでしょうか。

2018年12月11日 (火)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(1)

第3のクラブによる「出陳拒否」裁判で、エントリークラークによる被告側の主張を通じたアクト”叩き”が今なお執拗に続いています。

「出陳拒否」は前アジアディレクターがオーナーのクラブ、前セクレタリー(現Asia East Region Director)が主宰するクラブ、そして既に閉会して存在しない第3のクラブで、合計7回にわたり行われました。

それぞれ別々に裁判が行われていることもあり、、「出陳拒否」の理由らしき事情も主張の仕方も、三者三様というか「3クラブ3様」というか違います。

その中で最も”敵意”に満ち、今なおアクト”叩き”をしているとしか思えない主張を展開しているのが第3のクラブのエントリークラークです。

例えば、このクラブの「ショーフライヤー」にTICA Show Rule 23.6.5に関する「注記」が記載されたことについて、私たち原告側は以下のように主張しました。

「○○○○(クラブ名)のショーにおいてこうした注記がなされたのが、本件ショーだけであった」「被告が予め原告らの出陳を拒絶することをショー企画時点から企図していた」--。

(※実際にこのクラブにおいて、創設時から閉会時までを通じて、TICA Show Rule 23.6.5に関する「注記」が記載されたのは2014年6月1日のショーフライヤーだけでした)

(※また、被告側エントリークラークと元アジアディレクターらが事前に当時のTICA会長やTICA法律顧問に対し、私たちの猫を出陳拒否できるかどうか照会したことを被告側自ら明らかにしています)

すると、被告側エントリークラークは被告「準備書面」において、次のように主張したのです。

原告らが上記を主張するのは、虚偽の主張をしてでも被告を陥れたいという原告らの意向の表れである」--。

私たちのどの主張が「虚偽の主張」に当たるのか、また、何を以て「被告を陥れたいという原告らの意向の表れ」と言えるのか、合理的かつ正当な根拠を全く示さないままこうした言葉を書き連ねたのです。

前アジアディレクターがオーナーのクラブ、前セクレタリー(現Asia East Region Director)が主宰するクラブの「出陳拒否」裁判でも、かなりの量の「準備書面」のやり取りをしました。

しかし、「虚偽の主張をしてでも被告を陥れたいという原告らの意向の表れである」などという”敵意”や”悪意”に満ちているとしか思えない主張が出てきたのは第3のクラブの被告側エントリークラークの「被告準備書面」だけです。

準備書面自体は代理人弁護士名(2人)で提出されていますから、実際に書いたのは代理人弁護士かもしれません。

ですが、代理人弁護士が勝手に「
虚偽の主張をしてでも被告を陥れたいという原告らの意向の表れである」といった、私たちに対する敵意剝き出しとしか思えない文章を書くとは考えられません。

仮に、代理人弁護士が勝手に書いたとしても、被告側エントリークラーク自身も書面は確認しているでしょうし、そもそも被告側の主張として出てきているわけですから、被告側エントリークラークの意向と同じだと考えざるを得ないというのが正直な感想です。

2018年12月10日 (月)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは⑧

2014年7月に第1弾となる「出陳拒否」裁判の訴えが提起されてから早くも4年以上--。

前アジアディレクターがオーナーのクラブにおける3つのショーでの「出陳拒否」裁判は、東京高裁における和解で被告側(前アジアディレクター、当時のクラブ代表者、エントリクラーク2人)が、「出陳拒否」したことを「深謝する」として終わりました。

加えて言えば、前アジアディレクターと当時のクラブ代表者は”謝罪”しただけではなく、解決金まで支払ったわけです。

TICA Asia Region Showの「出陳拒否」に関しては、2017年10月に訴えが起こされ、こちらも1年余りが過ぎました。

「出陳拒否」した方が悪かったのか、「出陳拒否」された方にされるだけの理由があったのか--。

本来であれば誰の目にも明らかであるように思えますが、前アジアディレクターだったクラブオーナーらは違うようです。

もちろん、Asia Region Showより前の3つのこのクラブのショーとは、被告側の顔触れが同じではないという事情があるかもしれません。

東京高裁で和解した3つのショーのエントリクラークと、2014年のTICA Asia Region Showのエントリークラークは違うからです。

被告側の構成メンバーが変われば、主張が変わってもおかしくありませんし、TICA Asia Region Showのエントリークラークが「東京高裁の和解なんて、私は関係ありません」と言ったとしても、それは確かにその通りと言えます。

しかし、そうした事情があるにしても、この期に及んで「出陳拒否」の理由らしき事情として、原告であるアクトクラブ員が「裁判を起こしたからだ」というのはどうなのでしょうか。

私には余りに社会常識とかけ離れた主張としか思えませんし、私の目には”悪足掻き”としか映りません。

東京高裁の和解において「深謝する」としたことが噓偽りない真実であるなら、TICA Asia Region Showの「出陳拒否」についても真摯に反省し、心からの”謝罪”を表明し、それをしっかりとした形として示すことが必要であると思います。

2018年12月 9日 (日)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは⑦

私は、今になって突然飛び出してきたTICA Asia Regional Showでの「出陳拒否」の理由を聞いて、非常に強い憤りを感じました。

なぜなら、私は常々、裁判とショーは切り離して考えるべきであり、普段のショーに裁判の話を持ち込んではいけないと説いてきたからです。(※このブログでも何度か取り上げています)

アクトクラブ員もその趣旨をよく理解し、それに沿った言動を取ってきたことは、みなさんがよくご存知かと思います。

TICAのキャットショーはTICAメンバー以外にも幅広く開かれているのです。

「出陳拒否」裁判に関係ない出陳者や見学者がどれだけいるかを考えれば、「出陳拒否」裁判のことを普段のショーに持ち込まないことなど余りに当然であり、社会常識の基本中の基本と言えるでしょう。

そうした趣旨に基づいた言動を徹底してきたアクトクラブ員に対して、「裁判を起こしたこと」、さらに「裁判を起こしたような人が参加することでトラブルが起きるおそれがある」と不安を煽り立てて「出陳拒否」することがまともなTICAメンバーのすることでしょうか。

裁判を起こしたことが、TICA Show Rule 23.6.5で規定している「Prior conduct」に当たるのかどうか、TICA本部に問い合わせてみたいとは思いますが、万が一にも「該当します」なんて答えが返ってくるとは思えません。

もし、前アジアディレクターであったクラブオーナーら被告側が本当にそうした理由で「出陳拒否」したのであれば、それこそTICA会長やTICA法律顧問「裁判を起こすことは23.6.5で規定するPrior conductに該当する」という見解書等を東京地裁に提出すべきでしょう。

裁判における主張だから何を主張しても構わないのかもしれませんが、少なくともTICAという団体の評判や信用を毀損することにつながりかねない主張はすべきではないと、私は思っています。

2018年12月 8日 (土)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは⑥

2014年10月のTICA Asia Regional Showを舞台にした「出陳拒否」裁判における、被告側3人(前アジアディレクターであったクラブオーナー、当時のクラブ代表、エントリークラーク)の主張は、裁判の原告”悪玉論”にとどまりません。

裁判を起こすような出陳者がショーに参加すると、「ショー会場でトラブルを起こすおそれがある」というような主張もしていると聞きます。

しかし、この裁判が始まって1年余り(その前の出陳拒否裁判からは4年余り)経ちますが、これまでの被告側の主張の中で、原告のアクトクラブ員がショーに来ると、具体的にどのようなトラブルが起きるのかなんの主張もされていないのです。

これでは、原告のアクトクラブ員がショーに来るとトラブルが起こるというあらぬ噂を立てて不安を掻き立て、体よく排除しようとしているのと何ら変わらないのではないでしょうか。

「トラブルが起こる(おそれがある)」というと、あたかも中立的な言い方ですが、では、どちらがそのトラブルのきっかけを作るのでしょうか?

私には、被告側(あるいは被告側のクラブ員)が何らかの言い掛かりを付けてくるようにしか思えません。

事実、別のショーでは、私たちが見学者と話していると、当時のクラブ代表が駆け寄ってきて、「あの人たちは裁判を起こすような人だから話してはならない」といったようなことを言い、見学者を私たちから引き離したことがありました。

こうした過去の出来事から考えても、万が一、ショー会場内でトラブルが起きたとしても、それは被告側がきっかけをつくり、原告のアクトクラブ員を巻き込む形でしか起きないでしょう。

それに、そもそもアクトクラブ員がTICAのショーに参加し始めて15年以上経つわけですが、ショー会場で誰かを平手打ちにしたり、大声でわめき散らしたり、乱入して警察沙汰になったことなど皆無なのです。

しかし、何らかのトラブルが想定されるからと言って、TICAのShow Rule 23.6.5に該当し、適用できると言えるのでしょうか。

裁判を起こす方が悪い、裁判を起こすような人が来るとトラブルが起きかねないという理由らしき事情で「出陳拒否」することは、社会常識を逸脱したいじめであり、嫌がらせであるとしか私には思えません。

2018年12月 7日 (金)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは⑤

裁判で訴えられた側が有形無形の不利益を被るというケースは世間的に珍しくはありません。

仮に逮捕されたとしても、それは容疑や嫌疑をかけられだけであって、本当に何らかの罪を犯したかどうか、その段階では真偽不明なわけです。

逮捕されても、起訴されないケース(不起訴や起訴猶予)もありますし、たとえ起訴されても裁判で無罪になるケースだってあります。

ですから仮に裁判を起こされたからと言って、それだけを以てその人に何らかの不利益を被らせてはなりません。

ところが、今回のTICAアジアの「出陳拒否」のケースは、裁判で訴えられた側ではなく、裁判に訴えた側に対するものであり、それはあたかも「裁判を起こす方が悪い」という”常軌を逸した”主張と全く変わりないでしょう。

確かに当時の出来事を時系列で並べれば、原告のアクトクラブ員らが裁判を起こしたのは2014年7月であり、TICA Asia Regional Showは10月ですから、この時間的な前後関係において齟齬はありません。

前アジアディレクターがオーナーのクラブにおける2014年2月、4月、6月ショーは、裁判を起こす前の出来事であり、その意味ではこれら3つのショーにおいては、アクトクラブ員が裁判を起こしたことを、「出陳拒否」の理由にはできなかったとも言えます。

しかし、そうした時系列で並べてとりあえず問題がないから言って、TICA Asia Regional Showにおいては「裁判を起こした」ことが23.6.5に該当するという主張を今になって持ち出してくるのはどうなのでしょうか。

実に不可解であるだけでなく、TICAのルールだけでなく、TICAの精神をも踏みにじる行為としか私には思えません。

2018年12月 6日 (木)

【重要】TICAルール改正投票、明日午後1:59が締切です!

TICAのルール改正の投票の締切は、「December 6, 2018 at 11:59pm Central time」となっていますので、日本時間だと12月7日(金)午後1:59となります。

投票の仕方を再度、掲載しておきます。下記の要領に沿って行います。

 1. みなさんのメールには個別に投票サイトのリンク先が記載されていますので、それをクリックすれば投票メージが出てきます。

ただし、このリンク先はメンバーごとに個別に割り振られていますので、他のメンバーに教えたり、使わせたりしないようにしてください。(※不正投票になりかねません)

2. ルール改正は全部で11項目あり、それぞれについて「Yes」か「No」の□印をクリックしてチェック✓を入れます。
       ・チェック を外すときは再度、クリックすればなくなります。
       ・「Yes」にチェックした後、「No」に変更したいときは、「No」をチェックすれば自動的に「Yes」のチェックはなくなります。その逆も同じです。
       ・棄権の場合はどちらにもチェックマークを入れません。

3. 「Yes」には2種類あり、「Amend Rule」=「ルールを改正する」、「Add Rule」=「ルールを追加する」という意味です。

4. 一番下にある「Submit」をクリックします。

5. そうすると確認画面が出てきます。それで良ければ一番下にある「Vote」をクリックします。(間違えてチェック✓を入れていたり、やり直したい場合は「Return」をクリックして前の画面に戻ります)
   ・選択しなかった項目(=投票を棄権したところ)には「No choices selected」との表示が出ます。

6. 最後に自分が何月何日何時何分に投票したかが表示されたページが出てきますので、それで投票完了です。

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個別のProposalに関する解説は下記よりご覧ください。

Proposal 1  ディレクター経費について
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-1-.html

Proposal 2 投票期間の短縮について
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/propo.html

Proposal 3 立候補期間について
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-3-.html

Proposal 4 ディレクター「停職」処分について
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-4-.html

Proposal 5 新ショーフォーマットについて
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-5-.html

Proposal 6 コングレスファイナルについて
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-6-.html

Proposal 7 ペット博でのショーについて
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-7-.html

Proposal 8 ショーライセンスについて
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-8-.html

Proposal 9 エントリー情報について
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/ticapropasal-9-.html

Proposal 10 タイトル要件について
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/ticapropasal-10.html

Proposal 11 出陳者による嫌がらせについて
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/ticapropasal-11.html

※「今になって飛び出して来た『出陳拒否』の新たな理由とは」は休みました。

2018年12月 5日 (水)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは④

前アジアディレクターだったクラブオーナーは、本当に「裁判を起こす」方が悪く、「裁判を起こした」ことがTICAのShow Rule 23.6.5に該当すると本心から考えているのでしょうか。

というのも、2017年5月、前アジアディレクターは私に対して300万円の損害賠償を求める反訴(後に別訴)を提起したからです。

「裁判を起こす」方が悪いとか、「裁判を起こした」ことがTICAのShow Rule 23.6.5に該当すると主張しているというのが事実なら、自分が裁判を起こすことは悪くなく、23.6.5にも該当しないとでもいうのでしょうか。

あるいは、自分はもう猫を出陳することなどないから、「出陳拒否」されても痛くも痒くもないということなのでしょうか。

「自分のことは棚に上げて…」という言葉がありますが、私にはそうとしか見えません。

本当に「裁判を起こす」方が悪いというのであれば、なぜ私に対して300万円の訴訟を提起した自分は悪くないと言えるのか、その根拠と理由を是非とも聞きたいところです。

前アジアディレクターは、アクトクラブ員の猫の「出陳拒否」に関連し、「未来永劫、出陳はお断りします」「出陳拒否を撤回することはありません」「撤回したらTICAのルールを守れなくなります」「この裁判が終わるまでこの方針はつらぬきます」と言っていたと聞きます。

もし、こうした発言が事実であり、本当にそう思っているなら、自らも300万円に及ぶ損害賠償請求の裁判を起こしたことで、自ら「TICAのルールを守れなく」していると言えなくもないでしょう。

TICAのBoard Memberを9年間務めてきた人物として、TICA公認クラブのオーナーとして、そしてTICAのAll Breed Judgeとして、司法の場ではそれらに恥ずかしくない言動をしっかり取って頂きたいと願うばかりです。

2018年12月 4日 (火)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは③

仮に百歩譲って、前アジアディレクターだったクラブオーナーら被告側の主張に何らかの正当性があったなら…

「裁判を起こす」方が悪いのであって、「裁判を起こした」ことがTICAのShow Rule 23.6.5に該当するというのであったならば…

前アジアディレクターがオーナーのクラブにおいては、2014年10月のTICA Asia Regional Show以降も「出陳拒絶」は続いていたはずです。

しかし、アクトクラブ員ら(一部には私も含まれますが…)が2014年10月以降も新たな裁判(2014年6月上田ショー「出陳拒否」裁判や”パワハラ”疑惑裁判)を起こすなか、 前アジアディレクターがオーナーのクラブは「出陳拒否」を突然、やめました。

前アジアディレクターがオーナーのクラブの2014年10月のTICA Asia Regional Showの次のショーは2015年2月にありましたが、アクトクラブ員が出陳申し込みをするとすんなりと受け入れ、それ以降、現在に至るまで受け付け続けているわけです。

本当に「裁判を起こす」方が悪く、「裁判を起こした」ことがShow Rule 23.6.5に該当するのあれば、今なお「出陳拒否」を貫いているはずですが、そうしていないということこそ、被告側が自ら、自らの判断が間違っていたことを認めた証拠になるのではないでしょうか。

この点に関してはぜひとも、前アジアディレクターだったクラブオーナーのみならず、当時のクラブ代表、エントリークラークの被告側全員が出廷して、法廷で宣誓証言してもらいたいところです。

私には、被告側がTICAのShow Rule 23.6.5を自分に都合のいいように”弄んでいる”としか映らず、それをTICAのBoard Memberであり、All Breed Judgeが”主導”していることに強い憂慮と危機感を覚えずにはいられません。

2018年12月 3日 (月)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは②

それにしても…。

今さらながらに飛び出してきた「出陳拒否」の理由には本当に驚きを隠せません。

というのも、「裁判を起こされているような人」という理由で「出陳拒否」するのであれば、ある意味、全く理解できないというわけでもありません。

裁判を起こされる理由が何であれ、誰かから訴えられたこと自体は事実なわけですから……。(※とは言え、「訴えられた」だけではもしかしたら”無実”かもしれず、理由にならないことは当然なのですが…)

しかし、前アジディレクターだったクラブオーナーら被告側の主張はそうではなく、「裁判を起こした」こと自体が問題であり、「裁判を起こすような人」だから「出陳拒否」したとしているとのことだけに、全く理解に苦しむのです。

これは本末転倒もいいところでしょう。

訴えたのはアクトクラブ員であり、訴えられたのは前アジディレクターだったクラブオーナーら3人(クラブオーナー、当時のクラブ代表、エントリークラーク)です。

本来であれば、訴えられるようなことをした3人がショー運営から一時的に外れるのが社会常識に照らし合わせても筋だと思うのですが、TICAアジアはどうも違うようです。

訴えられた側が、裁判に訴えたアクトクラブ員を堂々と「出陳拒否」するわけですから、これを常軌を逸していると言わずして何が常軌を逸していると言うのか言葉が見つかりません。

裁判を起こした方が非難されるのは世界広しと言えども、TICAアジアぐらいなものではないでしょうか。

もちろん、いじめやパワハラなどの世界では、いじめやパワハラがあったことを告げ口したり通報したりすれば、それがまたいじめやパワハラの理由となって、2次被害になりますが、「裁判を起こした」方が悪いと「出陳拒否」されるなど、まさにこれと同じでしょう。

もし「裁判を起こす方が悪い」と考えるTICAメンバーが他にもいるなら、それはいじめや嫌がらせの加害者”予備軍”とも言えるものであり、アクトクラブ員らに対し2次被害をもたらしかねないことを自覚してほしいと思います。

2018年12月 2日 (日)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは①

一連の「出陳拒否」から4年以上が経ちますが、今頃になって突如、新たな「出陳拒否」の理由が飛び出してきたとのことです。

2014年10月4-5日のTICA Asia Regional Showは、前アジアディレクターがオーナーのクラブが主催したわけですが、このときの「出陳拒否」裁判で被告側が主張し始めたのが、「裁判を起こしたことが23.6.5に当たる」ということだそうです。

いわゆる裁判を起こす方が悪い、起こした側が悪いという裁判の原告”悪玉論”ですが、まさか裁判を起こすこと自体が23.6.5に該当する「Prior conduct(過去の言動)」(注1)に当たるかのような主張は、驚きを超えて開いた口が塞がりません。

裁判を起こすこと自体が23.6.5の適用対象となり、「出陳拒否」の理由となってしまうなら、TICAのショーへの出陳者は一切、裁判を起こせないということになってしまいます。

一方、もしも裁判を起こさせない”抑止力”や、起こした裁判を取り下げさせる”圧力”に、23.6.5を適用した「出陳拒否」をちらつかせたというなら、これはこれで大問題でしょう。

「趣味の世界」は世界中に数え切れないほどあるかと思いますが、裁判を起こすという国民の権利を認めないような団体は他にないのではないでしょうか。(※この主張が正当性を持ち、まかり通るのであればという前提ですが…)

しかも、東京地裁においてそうした主張をしたのが一般メンバーではなく、前アジアディレクターであり、TICA公認クラブオーナーであり、通算3期(9年間)もTICAのBoard Memberであるというのですから、それなりに重く受け止める問題と言えるのではないでしょうか。

注1)TICA Show Rule 23.6.5 Prior conduct of the entry and/or exhibitor is detrimental to the best interest of the association or the welfare of cats or the club and/or its show.

2018年12月 1日 (土)

【需要】TICAルール改正、もう投票は済ませましたか?

TICAのルール改正の投票の締切が1週間後に迫ってきました。

「December 6, 2018 at 11:59pm Central time」となっていますので、
日本時間だと12月7日(金)午後1:59となります。

投票を終えていないメンバーのみなさんは過去のブログを参考に投票して頂ければと思います。

◆Online投票のやり方だけ知りたい方は下記に記載しています。

http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/tica-363c.html

誘導するつもりは全くありませんので、あくまで参考にして頂きたいのですが、私は以下のように投票することにしています。

◆Proposal 1  ディレクター経費のTICA本部負担について・・・Yes

http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-1-.html

そもそも、Asia East Regonの会計は透明性に欠け、会計監査が入ることもないわけです。

それならBoard Meetingに参加する経費はTICA本部が負担することいいと思っています。

◆Proposal 2 投票期間の短縮について・・・Yes

http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/propo.html

常々、私はTICAの投票期間は長すぎると考えていました。

45日→30日になるのは約3割の短縮ですが、この程度であれば短すぎるということもないと考えます。

◆Proposal 3 立候補時期の後ろ倒し(=立候補期間の短縮)について・・・Yes

http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-3-.html

これについても常々、選挙期間が長すぎると思っていましたから、立候補時期の2カ月後ろ倒しには賛成です。

◆Proposal 4 ディレクター「停職」処分時の暫定ディレクターについて・・・Yes

http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-4-.html

ディレクター「停職」処分時の暫定ディレクターをどうするかという問題ですが、現状よりは改善するであろうとの期待はあります。

ただし、この改正案で本当にいいかどうかというと私は個人的にはまだ問題が残っているように感じています。

今後のさらなる改正の必要性もあることを指摘したうえで、とりあえず賛成に回るといったところです。

◆Proposal 5 新ショーフォーマット(1回の審査でAB/SPファイナル)・・・No

http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-5-.html

議論を尽くしているとは思えないという理由で反対します。

特にAsia East Regionにおいて本当に一般メンバー、出陳者からも意見を聞いたとは思えません。

私には拙速で導入する必要性も見い出せません。

もっと幅広く議論した上で、賛否を考える必要があると思っています。

◆Proposal 6 コングレスファイナルについて・・・Yes

http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-6-.html

これはルールの条文間の整合性を取り、誤解が生じないようにするための改正ですから賛成します。

◆Proposal 7 ペット博でのショーについて・・・Yes

http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-7-.html

日本でも「ペット博」はありますが、現実的にはAsia East Regionではほとんど影響のないルールですが、改正した方がそもそもの改正提案の趣旨に沿うということですので賛成します。

◆Proposal 8 ショーライセンスの申請の仕方について・・・No

http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-8-.html

これも議論が尽くされているとは思えません。

Asia East Regionで言えば、クラブ代表やエントリークラーク経験者らを交え、実際にプラス面、マイナス面が生じるのかしっかり話し合うべきですが、そうしているとは思えません。

私の個人的な見解ではマイナス面の方が大きくなるような印象を持っています。

これも拙速で導入する必要性も見い出せません。もっと幅広く議論した上で、賛否を考える必要があると思っています。

◆Proposal 9 エントリー情報について・・・Yes

http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/ticapropasal-9-.html

私の理解が正しければ、これもルール内の整合性を取るための改正であり、特に反対する必要はないと思っています。

そもそもルール内の条文において矛盾や齟齬があってはならないわけですから、誤解を生じさせないためにも改める必要があるものについてはしていくべきです。

◆Proposal 10 タイトル要件について・・・Yes

http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/ticapropasal-10.html

これも、私の理解が正しければという前提付きですが、基本的にはProposal 9と同じ理由です。

加えて言うなら、ルールは簡素で分かりやすい表現であることが求められていると言えるでしょう。

◆Proposal 11 出陳者による嫌がらせについて・・・Yes

http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/ticapropasal-11.html

Asia East Region(旧Asia Region)で起きたことを思い起こせば当然、「Yes」でしょう。

しかし、出陳者による嫌がらせに対してだけ定めるのは十分ではありません。

Director、Secretary、クラブ代表、ショーコミッティーメンバー、Judgeの全てにおいても同様の規定を明文化すべきだと私は思います。

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