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2018年12月20日 (木)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(10)

第3のクラブの被告側エントリークラークは東京地裁に提出した被告「準備書面」で、下記のように主張したことは昨日、お伝えしたとおりです。

ACC4月ショーの場合、3.0歳を超える猫は15匹もいる。加えて、TICAのキャットショーの『CATS』部門ではまず出陳されないような8.1歳や13.4歳という猫まで出陳されているものである」--。

仮に百歩譲って、被告側エントリークラークの主張の趣旨における高齢猫(3.0歳を超える猫が高齢かどうかは議論が分かれるところかと思いますが…)の出陳が称賛や歓迎されるものではなく、何らかの問題を孕むものであったとしましょう。

2013年4月29日のアクトのショーにおける「CATS」部門の3.0歳を超える猫の比率は
20.3%でした。

では、被告側エントリークラークが所属していた第3のクラブ(すでに閉会)はどうだったでしょうか。

アクトクラブ員らの猫を「出陳拒否」した第3のクラブの2014年6月ショーでは、「CATS」部門で3.0歳を超える猫は7匹エントリーされており、その比率は21.9%でした。

第3のクラブの2015年6月のショーでも8匹エントリーされており、その比率は29.6%でした。

2013年4月29日のアクトショーより高い比率であるにもかかわらず、あたかもアクトショーだけ悪かったかのように主張するのはどういうことなのでしょうか。

「自分のことは棚に上げて…」という言葉がありますが、被告側エントリークラークの主張はまさにこの言葉が当て嵌まるとしか、私には思えないのです。

それとも自分が所属していた第3のクラブのことは全く忘れてしまって、アクト4月ショーだけ“槍玉”に挙げたとでも言うのでしょうか。

あたかも3.0歳を超える猫がショーに出ていてはいけないかのような主張がまかり通るのであれば、TICAのショーへの出陳意欲は削がれ、TICAのためにならないばかりか、キャットショー業界全体にも悪影響を及ぼしかねないと、私は深く懸念しています。

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