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2018年11月27日 (火)

TICA秘密会議の結果を”漏洩”したのは誰か?⑤

私から見ると、、「出陳拒否」した第3のクラブの被告側エントリークラークの東京地裁での主張は、意図してか意図せずしてか分かりませんが、周囲のTICAメンバーを”巻き添え”にしたり、“引き摺り込もう”としたりしているとしか思えないのです。

「語るに落ちる」という言葉がありますが、被告側エントリークラークの主張の変遷を見ていて、私はどうもそんな印象を受けるのです。

私たち原告側にとっては有利な材料を提供してくれているのでウエルカムであるとは言えるのですが、”情報漏洩”したのは誰か?という疑惑が浮上してしまったわけですから、“巻き添え”になるメンバーを考えると不憫でならないという気持ちも一方ではあります。

では、なぜこうした事態を招く結果になったのでしょうか。

ひと言でいえば、被告側エントリークラークがルールに”疎い”ということに尽きるのではないかと思わずにはいられません。

本来、エントリークラークであるなら、ルールに精通していなければならないはずですが、東京地裁での今回の主張をみる限り、どうもそうでないことが分かります。

なぜなら、TICA Board Meetingの非公開会議(通称「秘密会議」)の結果がリアルタイムで分かるはずがなく、あのような主張(注1)を「準備書面」ですれば、非公開会議(秘密会議)参加者に”情報漏洩”の疑惑がかけられることぐらい理解していて当然だったからです。

これは単にルールに”疎い”だけでは済まされない由々しき問題だと、個人的には思っています。

「出陳拒否」裁判において、周囲を”巻き添え”にしたり、“引き摺り込もう”としたりすることは決してあってはならないと、私は考えているからです。

注1)「原告○○(アクトクラブ員)のプロテストに対しては、平成26年5月16日に行われた電子会議にて、いずれも異議を認めないとの結論に至った」「この決定を受けて、被告はTICAより原告○○及び原告△△(一般出陳者)の猫の出 陳拒否はTICAのショールールに照らして問題がないものと考えて、出陳拒否に至ったものである」--

【2014年当時の時系列の状況(再掲)】

3月14日 元アジアディレクターら3人が連名で、TICA会長とTICA法律顧問宛に23.6及び
       23.6.5により、原告らの猫の出陳を拒否できるか質問

  同日 TICA法律顧問から返信:「私はこれについて少し考える必要があります。ご存知
             のように、次回の会議にはすでに3件のプロテストがあります。これらは一緒に決
             定する必要があります」

5月16-17日 TICA Spring Board Meeting 開催(電子会議)

  16日 決議10~12において,、前アジアディレクターがオーナーのクラブなどの「出陳
      拒否」を巡る「プロテスト」が「No Action」になる

5月19日 原告△△(一般出陳者)が第3のクラブに出陳を申し込み

5月23日 原告○○(アクトクラブ員)が第3のクラブに出陳を申し込み

5月24日 被告側エントリークラークが内容証明郵便で原告△△に「出陳拒否」を通知

5月26日 被告側エントリークラークが内容証明郵便で原告○○に「出陳拒否」を通知

6月  1日 第3のクラブがショーを開催(原告○○と原告△△は出陳できず)

6月  3日 TICA法律顧問が「プロテスト」の結果を当事者にメールで通知

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