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2018年11月25日 (日)

TICA秘密会議の結果を”漏洩”したのは誰か?③

今でこそ、SNSが普及し、FBなどを通じてBoard Meetingの結果が早い時点で投稿されるようになりましたが、それは公開会議に関してのことです。

そもそも、TICAのBoard Meetingは基本的に公開しており、一般メンバーが傍聴することも可能です。(※電子会議も事前に登録すれば傍聴できます)

しかし、「プロテスト」の審議は非公開会議(通称「秘密会議」)で行われ、一般メンバーは傍聴できないほか、その審議内容や結果については文字通り「秘密」(=守秘義務)にされ、一般メンバーは当事者以外、「Minutes(議事録)」を通じてしか結果は分かりません。

それは2014年当時も、今も変わることはないのです。

第3のクラブの被告側エントリークラークが「出陳拒否」の通知をしたのは5月24~26日にかけてですから、被告側エントリークラークはBoard Meetingで決議のあった5月16日から24日の間に情報を入手したことになります。

2014年のSpring Board Meetingへの出席者はTICA会長、副会長、前アジアディレクターを含めたBoard member15人に加え、前アジアディレクターの通訳も参加していました。

第3のクラブの被告側エントリークラークが東京地裁に提出した「準備書面」での主張は図らずもTICAのガバナンス上の問題点を”告発”することになったのです。

【2014年当時の時系列の状況(再掲)】

3月14日 元アジアディレクターら3人が連名で、TICA会長とTICA法律顧問宛に23.6及び
       23.6.5により、原告らの猫の出陳を拒否できるか質問

  同日 TICA法律顧問から返信:「私はこれについて少し考える必要があります。ご存知
             のように、次回の会議にはすでに3件のプロテストがあります。これらは一緒に決
             定する必要があります」

5月16-17日 TICA Spring Board Meeting 開催(電子会議)

  16日 決議10~12において,、前アジアディレクターがオーナーのクラブなどの「出陳
      拒否」を巡る「プロテスト」が「No Action」になる

5月19日 原告△△(一般出陳者)が第3のクラブに出陳を申し込み

5月23日 原告○○(アクトクラブ員)が第3のクラブに出陳を申し込み

5月24日 被告側エントリークラークが内容証明郵便で原告△△に「出陳拒否」を通知

5月26日 被告側エントリークラークが内容証明郵便で原告○○に「出陳拒否」を通知

6月  1日 第3のクラブがショーを開催(原告○○と原告△△は出陳できず)

6月  3日 TICA法律顧問が「プロテスト」の結果を当事者にメールで通知

6月  3日 TICAがHPで、Spring Board Meetingの「議事録」を公表

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