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2018年10月27日 (土)

【重要】TICAのメンバー投票⑤Propasal 4 ディレクター「停職」処分

Proposal 4: Amend Bylaw 122.6.3 (Director Discipline)

ディレクターの「停職」に関する規定の改正案です。

提案理由によると、現状のルールではメンバーシップの「サスペンション」することなしに、ボードメンバーとしてディレクターを「停職」にすることはできないと解釈されるそうです。

そうした解釈だと、どのような不都合が生じるか--。ボードでは次のような問題があると考えたとのことです。

ボードメンバーであるディレクターを「停職」する審議はボードの非公開(秘密)会議で話し合われることになります。

そして「停職」させるためには、そのディレクターのメンバーシップを「サスペンション」する必要があり、それにはリジョンメンバーの投票が必要になります。

しかし、投票するとなると、「どうして投票になったのか?」など、非公開(秘密)会議で話し合われた内容や「停職」理由をリジョンメンバーに開示しなければなりません。

そうしないと、リジョンメンバーは「停職」理由を知らされないまま投票することになり、その投票は単なる”人気投票”になりかねないという懸念が生じます。

実は最近、こうした問題に直面するケースがあり、それは40年のTICAの歴史で初めてだったとのことです。

そこで今回、メンバーシップが「サスペンション」されなくても、ボード決議において3分の2の賛成(全体数に「サスペンション」されているディレクターも含む)でディレクターを一定期間、「停職」にできるようにする改正案が提出されることになりました。

改正後のルールだけ示しますが、「ルール改正」+「ルール追加」で構成されています

【改正部分】
122.6.3 An elected officer or director of the Association may not be expelled by the Board of Directors from membership in the Association or as officer and director, but may be suspended from membership in the Association and/or as officer and director for misconduct or violation or infraction of the Association's rules by a vote of two-thirds of the members of the Board of Directors. The total number of Directors includes including the individual being suspended. In the event of such suspension from the Board of Directors for more than sixty days, the Board of Directors must submit a ballot within 60 days to the membership, or a portion of the membership, which elected the individual, requesting a vote on the suspension or expulsion of the individual from membership and/or as officer and director. The suspension by the Board shall end if the ballot is not so submitted or if the membership does not vote in favor of suspension or expulsion.

【追加部分】
122.6.3.1 In the event of suspension of a Regional Director, the board shall appoint a qualified member from that region to act as an interim Regional Director during the period of suspension.

ポイントは、今回の改正によりディレクターの「停職」期間が60日以内の場合は、ボードにおいて「暫定ディレクター」を指名します。

「停職」期間が60日以上の場合には、リジョンにてディレクター選挙を行うことになります。

この改正案に賛成なら「Yes」、反対なら「No」にチェック✓を入れます。

ちなみにボードミーティングでは全会一致で可決されました。

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