【ご報告】昨日の東京地裁における「尋問」について
昨日、東京地方裁判所615号法廷にて、前セクレタリー(現Asia East Director)が主宰するクラブにおける「出陳拒否」裁判(2014年4月ショーと11月ショー)の「尋問」が行われました。
被告側のエントークラークも出廷し、被告側の席に座り、尋問のやり取りを全て聞いていました。(※エントリークラークに対する「尋問」は行われませんでした)
また、傍聴には前アジアディレクター、「出陳拒否」した第3のクラブのエントリークラークも来ていました。
私(原告)、アクトクラブ員(原告)、前セクレタリー(被告)が証言した内容は「調書」が出来上がり次第、このブログにて改めて紹介していきたいと思っています。
なお、この「出陳拒否」裁判は、12月26日(水)にもう1回、証拠弁論の期日が入り、それで結審となる見通しです。
判決は年明け2~3月になるかと思います。
« TICAプロテスト、最高裁で何が争われるのか?⑩ | トップページ | 続・TICAプロテスト、最高裁で何が争われるのか?(1) »
« TICAプロテスト、最高裁で何が争われるのか?⑩ | トップページ | 続・TICAプロテスト、最高裁で何が争われるのか?(1) »