2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

リンク

« 【TICA】クラークテスト復習:Clerk Examから③ | トップページ | 「真実を曲げることはできません」--㊤ »

2018年9月25日 (火)

【TICA】クラークテスト復習:Clerk Examから④

今日はSection1の問17について取り上げたいと思います。

質問は「If the judge has a cat on the table that is difficult to handle, it is ok to get up to place more numbers on the cages, as long as you are quiet」で、解答は「FALSE」でした。

理論上はというか、ルール上はというか、確かにハンドリングが難しい猫の審査中、静かにしていればケージにナンバーを立てていいかというと、それは避けた方がいい(=避けねばならない)わけです。

しかし、杓子定規にただただ静かに動かずに座っていればいいのでしょうか。

テストの解答としては「FALSE」であったとしても、クラークはやはり状況に合わせて柔軟かつ臨機応変に対応する必要があります。

例えば、審査台近くの空いたケージの扉が、どれも閉じた状態だった場合はどうでしょうか。

万が一の場合、ジャッジがパッと後ろを振り向いて暴れる猫を入れられるように、いくつかのケージの扉は開けておくべきでしょう。

本来は、ナーバスな猫の審査に入る前に気付いて準備しておくべきですが、仮にそれができていなかったら、やはり咄嗟の判断でさっと静かに席を立ち、ケージの扉を開ける動作が必要な場合もあることに留意をしておくべきです。

もちろん、猫のナーバス度合いにもよりますし、ナーバスな猫の扱いにジャッジが慣れているかどうかの判断もした上で、クラークは総合的に判断しなければなりません。

要はジャッジの審査状況を常に頭に入れて判断し、行動することが大切であると言えるでしょう。

« 【TICA】クラークテスト復習:Clerk Examから③ | トップページ | 「真実を曲げることはできません」--㊤ »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【TICA】クラークテスト復習:Clerk Examから④:

« 【TICA】クラークテスト復習:Clerk Examから③ | トップページ | 「真実を曲げることはできません」--㊤ »

無料ブログはココログ