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2018年9月 8日 (土)

元アジアディレクターら3人の呆れ果てた”所業”⑥

さて、ここで大きな疑問が浮かび上がります。

それは、なぜ元アジアディレクターら3人はTICA会長とTICA法律顧問にメールを送ったのかということです。

ここまでメールの中身を見てきて明らかなように、趣旨としてはShow Rules(23.6、23.6.5)の解釈と適用に関することです。

そうであるなら、Rules Committeeに尋ねるのが常識ですが、元アジアディレクターら3人はどうしてそうしなかったのでしょうか。

一般のTICAメンバーであれば、Rules Committeeの存在と役割を知らず、間違ってTICA会長に聞いてしまったとしても、3人の中には元アジアディレクターもいるわけですから、間違えるはずがありません。

つまり、浮かび上がってくるのは、元アジアディレクターら3人はルールの解釈など二の次で、とにかくTICA会長とTICA法律顧問から「出陳拒否」に関する“お墨付き”を得たいだけだったということではないでしょうか。

そう考えると、このメールの杜撰でいい加減な主張の理由も分かります。

本当にルールの解釈と適用を巡る質問メールであるなら、その根拠や証拠をもっと示し、丁寧に合理的根拠を添えて説明したことでしょう。

しかし、元アジアディレクターら3人が送り付けた メールは、ルールについての記述があるとは言え、全体を通して読めば誹謗中傷の”怪文書”と似たり寄ったりで、いわば女子中学生が先生や校長に無実の”罪を擦り付ける”告げ口”メールを送るようなものでしょう。

こうしたメールを送り付けること自体が私やアクトクラブ員に対する陰湿ないじめであり、嫌がらせであると思わずにはいられませんし、いつまで子供染みたことをするのかと呆れ果ててしまいます。

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