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2018年8月16日 (木)

5年ぶりの”クラブ代表者会議”を前に…②

Q3:「議事録」は誰がどのような形で取りまとめるのでしょうか?

A(5年前):「書記は、一名配置する予定です」

A(現在):「当日決めます」

※「会則」があるかないかにかかわらず、「会議」と位置づけるからには、「議事録」の作成は欠かせないと思いますが、前セクレタリー(現Drector)はどうもそうではないようです。

5年前は、当時のDirectorがはっきりと「書記」を置く旨の回答をしましたが、今回は「議事録」を取りまとめるかどうか自体を当日決めるのか、誰が取りまとめるのかを当日決めるのかさえ、この回答からは分かりません。

ひとつ言えることは、当日、誰かが突然、取りまとめ役に任命されたとしても、準備ができておらず、困るだろうということです。

この回答を読み比べる限り、前セクレタリーは端から「議事録」など取りまとめるつもりがないと思えなくもありません。

Q4:「議題」にもよるかと思いますが、「会議」 では何かを決めるようなことはあるのでしょうか? その場合、出席代表者の多数決で決める議題なのか、欠席も含めた代表者数の多数決で決める議題なのか、あるいは出席代表者の3分の2以上の賛成をもって決める議題なのか、欠席も含めた代表者数の3分の2以上の賛成をもって決める議題なのか? あるいは全員一致で決めるべき議題なのか? 等についてはどのように決定されるのですか?(欠席の場合の取り扱いはどのようになっていますか?)

A(5年前):「上記にも多少書きましたが、皆様の案件を事前にある程度確認しないと判断
        が付きかねます。案件を集め、アジェンダを作成し、内容により決を必要とす
        るものに関しては、採決の方法も検討するべきと考えています」

       「
欠席により意見開示の場がないまま決定するわけには行かない事項があっ
        た場合などを考慮するべき事項とは考えています」

       「可能な限り各位と討議のうえ方向性を決めていくことで考えていますが、代表
        者が全て揃わないと採決に至らないままの状況は回避するべきとも考えてい
        ます」

A(現在):「当日参加の皆様と決めますが、基本『決め事』が有ればそれは参加したクラ
       ブ間の申し合わせと考えます。不参加のジャッジ及びクラブ代表者がその申
       し合わせ事項に賛同するかしないか等は自由です。何故なら申し合わせ事
       項など守らないクラブ代表者も必ず居ますから」


※この回答を読み比べる限り、5年前の方がまともな「会議」になるだろうことは容易に想像できます。

前セクレタリーは「申し合わせ」という言葉を使っていますが、日本語の意味を正確に知った上で使っているかどうか甚だ疑問です。

なぜなら、「申し合わせ」とは、「話し合いによって決めること。また決めた約束」を意味し、要は何かを「決める」ことになるからです。

改めて強調しておきますが、今回の「会議」なるものは、何の「会則」もなく、何の「決め方」も定めないで開催するわけですから、何かを「決める」ことは事実上、できません。

仮に、参加者全員が一致したとしても、それは参加者全員だけにかかわることだけであり(不参加者には全く関係しないこと)、それがTICAの活動に関することであるなら、TICAのルールに抵触しないことに限定されます。

5年前のDirectorは少なくとも、この最低限の前提は理解しているようでしたが、今回は違うようです。

あとあと、トラブルの種となりかねないような「申し合わせ」をしないようにしなければなりませんが、その大前提を前セクレタリーは認識しているでしょうか。

また、 前セクレタリーは「不参加のジャッジ及びクラブ代表者がその申し合わせ事項に賛同するかしないか等は自由です。何故なら申し合わせ事項など守らないクラブ代表者も必ず居ますから」とも述べていますが、これも理解し難い発言です。

「申し合わせ事項」に賛同するかしないかは、「会則」のない「会議」なのですから、自由であって当然です。

「会則」のない「会議」で参加者が勝手に決めたことを守るも守らないもまた、自由であって当然でしよう。

本来、守らせるべき「申し合わせ事項」を、守らせるべき努力をしないで勝手に放置しておくなら、それは組織のトップの怠慢であり、守らなくてもいいことを「申し合わせ事項」として守らせようとするな ら、職権の濫用と言わざるを得ません。

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