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2018年7月24日 (火)

【TICA Annual Board 2018】ルール改正案について②

昨日の続きですが、こうした新たな「Award(称号)」の必要性を考える際に重要なことを考えてみたいと思います。(※Boardで可決されたとしても、その後、Membership Ballot(メンバー投票)にかけられるかと思います)

最も重要なのは、一般メンバー/出陳者が望んでいるかどうかであり、新たな「称号」の創設でTICAのショーに対するインセンティブが働くかどうかということでしょう。

Rules Committeeメンバーからは「LAを獲ろうとする意欲を削ぎかねない」といった意見も出ているようですが、私はそうは思いません。

仮に「RA」が創設されたとしても、「LA」を目指すメンバーはこれまでと変わらずに目指すでしょうし、逆に「『LA』は無理だけれど、『RA』なら目指せそうだわ」と思うメンバーが出てくるかもしれません。

一方、Boardが考えるべきは、新たな「Award(称号)」の創設がTICA全体にとって有益か否かということです。

一般メンバー/出陳者が望んでいるからといって、右から左に導入しようとするのは浅薄な考えであることを言うまでもありません。

新たな「称号」の創設で、TICA全体としての既存の「称号」の価値が薄れるようであれば、安易に導入することは避けた方がいいということになるからです。

「称号」や「タイトル」の”乱発”は、貨幣で言えば”インフレ”のようなものであることを押さえておかなければなりません。

その意味ではまず、各Regionにおいて、メンバー/出陳者が「RA」の創設についてどのような考えを持っているを事前にサーベイし、その上でBoard Meetingで審議することが必要と言えるでしょう。

敢えて付け加えるなら、Boardにおいてそのような提案が出ていることすら、多くのメンバーが知らないRegionがあるとしたら、それはまともなRegion運営がされていない証左となり得るかと思います。

※「”社会常識”に欠けるとしか思えない”奇妙”な『会議』 の案内」は休みました。

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