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2018年7月18日 (水)

”社会常識”に欠けるとしか思えない”奇妙”な「会議」の案内(26)

言葉の正確な意味を知らず、いい加減に振り回して使うから、後になって次から次へと問題が噴出するというわけです。

例えば、今回の「会議」なるものについて、前セクレタリー(現TICA Asia East Dirctor)は「ご希望される議題」と称し、Judgeとクラブ代表者に対して「議題」を募りました。

もしかしたら、Judgeとクラブ代表者の間ではこれを真に受けて、「議題」なるものを提案した人がいるかもしれません。

しかし、考えてもらいたいのはJudgeとクラブ代表者に「議題提案権」があるのかどうかということです。

何に基づいて? 何を根拠に? Judgeとクラブ代表者は「議題」を提案するのでしょうか?(=できるのしょうか?)

もちろん、「会議」なるものの規約があって、そこにJudgeとクラブ代表者に「議題提案権」があると明記されているのなら、何の問題もありません。

ですが、今回の「会議」はそうした手続き的な根拠が一切ないわけです。

今回のケースで言えば、要は「何かみんなで話し合うテーマがあれば挙げて下さい」ということに尽きるのだと思います。

それを、見栄えを良くしようとしたのかどうか分かりませんが、「議題」とするから話がややこしくなるのです。

仮に、「議題」を募るとなれば、「では議案は提案できるのかしら?」という話につながっていくわけです。

そうすると、今度はJudgeとクラブ代表者に「議案提案権」があるのかどうかが問題となってきます。

そうした基本的な“社会常識”(=ビジネスの常識)を知らずに(あるいは知っていても「趣味の世界」だからと無視して)、何かを決めようとしたり、“議決”をしようとしたりするから、裁量権の逸脱が起こり得てしまうというわけです。

TICAのJudgeとして、あるいはTICAのクラブ代表者として、自分に与えられている「権利」とは何なのかをはっきり自覚することが欠かせないできし、自覚しないで「会議」に参加すると思わぬトラブルを後々引き起こすことになりかねないと言えるでしょう。

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