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2018年7月 8日 (日)

”社会常識”に欠けるとしか思えない”奇妙”な「会議」の案内(24)

「クリミナル・マインド FBI行動分析課」のファンであれば、「プロファイリング」と聞けばピン!来ることでしょう。

しかし、たとえそうであったとしても、前セクレタリー(現Aisa East Region Director)の「会議」の開催案内に、「プロファイリング」に関連したちょっとした”細工”が施されていることまで見抜いたメンバーは少ないかと思います。

昨日の続きになりますが、前セクレタリー(現Aisa East Region Director)は「会議」の開催に、「賛同します」か「賛同しません」の二者択一選択での回答を強いました。

私なら、仮に二者択一にするにしても、「賛成します」「賛成しません(あるいは「反対します」)」としたことでしょう。

前セクレタリーが意識的に「賛成」という言葉を使わず「賛同」という言葉を使ったのか、あるいは無意識的だったかは分かりません。

しかし、「賛同」という言葉を使った(=選んだ)からには必ず、理由があります。

それは「賛成」と「賛同」の意味の違いです。

「賛成」は一般的に「提案や意見に同意すること」ですが、その背後には「提案や意見そのものが良い」という前提があり、「論理的に納得できること」があります。

ですが、「賛同」は違います。

感情面や気持ちなどでも賛成する意味合いが含まれているのです。

さらに言えば、「賛成」しただけでは実際に行動に移さないかもしれませんが、「賛同」した人は一緒になって実際に行動を起こすことが前提とされています。

そう考えれば、なぜ前セクレタリーが「賛成」ではなく、「賛同」という言葉を使ったか(意識的か無意識的か別として)、分かるというものです。

つまり、今回、回答したジャッジ、クラブ代表者は、感情面や気持ちなど心のあり様まで”試された”(あるいは回答した)ということになります。

言葉の意味合いが持つ微妙な違いは英語で見ても明らかです。

「賛成する」の形容詞は「approving」ですが、「賛同する」になると「favorable」や「sympathetic」となり、気持ちや感情、心のあり様に比重が置かれるようになります。

「賛成」はするが、「賛同」はしない--。

前セクレタリーはこうした回答を事前に”排除”したかったのかもしれません。

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