【続報】TICA「RW」の証書の再発行と受取方法について
2016-17 Show seasonで「RW」の称号を獲得したにもかかわらず、Asia Director(今シーズンからAsia East Regionに変更)から「RW」の証書を受け取れなかったメンバーにお知らせです。(※5月25日のブログ参照)
TICA本部から、PDFファイルで「証書」が送られてきました。原本についても、TICA本部が再発行し、現物を郵送してくれるとのことです。
もし、同様のケースがあれば、アクトにお問い合わせ頂いても構いませんし、TICA本部に直接、申し込んでも大丈夫かと思います。
それにしても、こうした事態が起きたのはTICAの長い歴史でも、TICA Asiaが初めてではないでしょうか。
「証書」の原本が今なお、Asia Directorの手元にあるのかどうか分かりませんが、極めて由々しき問題と思わざるを得ません。
TICA本部から送られてきた「証書」は、全てのオーナーに確実に届けるのがDirectorの責務だと思いますが、前セクレタリー(現Asia East Region Director)は違うようです。
なぜ、1年もの間、「証書」を放ったらかしにしたまま、オーナーに送らないのか…。(いくら”差別”意識が強く、”排除”志向があっても、破り捨ててしまうようなことはないとは思いますが…)
考えたくはありませんが、そこにあからさまな”嫌がらせ”の意図があったとしたなら、余りに子供染みています。
真相がどうであれ、これが”恥さらし”な出来事であるのは、結果としてTICA本部の手を煩わせ、多大な迷惑をかけていることです。
TICA Asia East Regionを健全で楽しく活動できる「趣味の世界」にするためには、こうした子供染みた露骨な“嫌がらせ”のように映る出来事が二度と起きないようにすることだと思います。
※「『IW』のScoring方法について考える」は休みました。
※本日は2本をアップする予定にしています。「”社会常識”に欠けるとしか思えない”奇妙”な『会議』の案内」は18:00アップの“夕刊”で掲載する予定です。
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