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2018年6月29日 (金)

【重要】Show Rule 29.3.4違反問題の深刻さ②

TICA Asiaにおいて前シーズン(2017~18年度)は、5つのクラブが11のショーでShow Rule 29.3.4違反を犯していました。

前シーズンは日本で34回のショーが開かれていましたから、ほぼ3分の1で違反していたことになります。

では、Show Rule 29.3.4に違反して審査していたJudgeの数は何人だったでしょうか。

10人でした。(延べでは24人)

違反したクラブに偏りが見られることは昨日もご紹介しましたが、Judgeについても偏りが見られます。

10人のJudgeが延べ24回、違反して審査していたわけですが、その内訳を調べると以下のようになります。

A Judge=8回
B Judge=4回
C Judge=4回
D Judge=2回
E Judge=1回
F Judge=1回
G Judge=1回
H Judge=1回
I  Judge=1回
J Jusge=1回

違反した審査回数延べ24回のうち、3分の1を占める8回において同じJudgeだったのです。

しかも、このJudgeはかつてのTICA Board Memberであり、DirectorでもあったJudgeだったことからもこの問題の根深さが分かるというものです。

もし、TICAのショーに”劣悪なスポーツマンシップ”があるとするなら、ルール違反を犯してまで同じJudgeが8回も出来ないはずの審査をしていたことこそ責められるべきではないでしょうか。

TICAが定めたルール通りにショーを行っていれば、これらの24回の審査は別のJudgeでなければなりませんでした。

TICAが定めたルール通りにショーを開いていたなら、おそらくTICA Asiaの2017~18年度のAward Rankingは微妙に違っていたことでしょう。

TICA会長並びにTICA Board Member全員が今回のルール違反がTICAのAward Rankingにまで影響を与え、歪ませたことにまで思いを至らせ、危機感を共有しているかどうかは分かりません。

しかし、度重なる29.3.4違反がTICAのAward Rankingを歪ませ、その信用に傷を付けた事実を見落とし、反省を回避するなら、ComplianceとGovernance上、大きな問題があると指摘せざるを得ません。

このブログでは「IW」のScoringについても検証してきましたが、当然のことながら今回の問題も極めて密接に絡んでいると言えるでしょう。

※「”社会常識”に欠けるとしか思えない”奇妙”な『会議』の案内」は休みました。

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