”社会常識”に欠けるとしか思えない”奇妙”な「会議」の案内(18)
前セクレタリー(現Asia East Region Director)がTICAでの出来事ことに関し、アクトクラブ員の勤務先にまで連絡してきた件はみなさんもご存知かと思います。
その経緯の一部については、前アジアディレクターがクラブサイトに掲載しましたし、前アジアディレクターが東京地裁の本人尋問で、勤務先に電話をかけた人物が前セクレタリーであったことを宣誓証言しましたから、紛れもない事実です。
それも、アクトクラブ員の勤務先に連絡してきたのは1度ならず、2度もありました。
仮に、「会議」を開いたとして、「会議」での発言や言動について、前セクレタリーから私たちの勤務先に的外れな”嫌がらせ”の電話がかかって来ないとも限らないわけです。
「会議」を開くのであれば、そうした”嫌がらせ”、あるいは”嫌がらせ”紛いの行為はしないということを確約してもらわなければ、安心して参加できません。
本来、こうした「会議」の場合、参加者全員が”目撃者”であり、”証言者”になるはずなですが、TICA Asia East Regionは日大アメフト部の権力構造さながらに、どれだけ他のメンバーがいじめ抜かれようが、”見て見ぬふり””知らん顔”を貫き通す組織風土があります。
趣味の世界とは言え、「会議」を開くなら、「会議」を開くなりの最低限のルールとマナーがあってしかるべきはないでしょう。
実のある議論にする努力の大前提として、参加者が安全に出席でき、安心して発言できるようにすることが大切であることを強調したいのです。
少なくとも、前セクレタリー(現Asia East Region Director)においては、「会議」での発言などについて、参加者の勤務先等に”嫌がらせ”の連絡をしないことを確約してほしいと思います。
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