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2018年6月18日 (月)

”社会常識”に欠けるとしか思えない”奇妙”な「会議」の案内(17)

前セクレタリー(現Asia East Region Director)の”怖ろしさ”や”恐さ”はそれだけではありません。

5年前の「会議」が始まる直前のある”暴言事件”を目撃された方はごく一部だったと思いますが、今回決して起きないとは言えません。

そうかと思えば、ショーの審査の途中で、審査結果を巡り執拗にジャッジに食い下がり、ショーの進行を”妨害”する現場を目撃したメンバーも多いのではないでしょうか。

一連の「出陳拒否」では、猫の出陳拒絶だけでは気が済まなかったのか、会場への立ち入りを禁止するとまで”通告”してきました。(※出陳拒否だけでなく、「会場への入場禁止」まで突き付けてきたのは前セクレタリーだけでした)

「出陳拒否」を巡っては、私たちの家の留守電に、「何考えてんの? 嫌がらせもいい加減にしろっての!」「ふざけたことすんなって言うの!」といったメッセージを残したこともありました。

こうした出来事の数々を振り返るとき、前セクレタリーが主催する「会議」なるものが果たして安全に進むのか(肉体的にも精神的にも)、大いなる懸念を抱いても仕方ないのではないでしょうか。

もちろん、前セクレタリーにおいて主催する”資格”がないとか、主催するなとまで言っているわけではありません。

「会議」が「会議」として成り立つ枠組みをしっかり整えて欲しいというのが私の要望です。

後で、「あの時、言った」「言わない」の”混乱”を避けるためにも、検証可能な仕組みを担保して貰わなければ、たとえ「会議」自体に賛同できたとしても、安心して参加できないのです。

TICA Asia East RegionのDirectorであるからには、それに相応しい「会議」の準備の仕方があり、それをしっかり心して欲しいと思います。

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