2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

リンク

« 【速報】出陳者による”嫌がらせ”禁止ルールが可決!! | トップページ | 【重要】TICA Official Standingsが更新されています!! »

2018年5月23日 (水)

日大アメフト「危険タックル」事件と同じ構造問題

みなさんは、日大アメフト部選手の謝罪会見をどのようにご覧になっていたでしょうか?

ネットも含め、昨日午後から今朝にかけての報道は、日大に対する非難と批判で溢れかえりました(注1)。

どれだけ異例であるかは、時事通信の記事で、「おぞましいほど卑劣だった」という表現が使われていることからも分かります。(アクトのブログでもここまでの直接的な表現は使いません…)

日大とその関係者にとって見れば、まさにこれこそ日本中を震撼させた”事件”(
注2)であり、「大変なことになっている」(注3)ということなのではないでしょうか…。

選手は、「危険タックル」をしたのは監督とコーチの指示であったことを明らかにし、「プレーに及ぶ前に自分が正常な判断をするべきだった」と反省を口にしました。

監督やコーチが権力を握り、選手が唯々諾々と従わざるを得ない組織風土は、クラブオーナーの指示に唯々諾々と従わざるを得ないEnrtry Clerkによる「出陳拒否」が起きたTICA Asiaと構造的には同じでしょう。

日大のアメフトのケースと違うのは、日大選手が自ら進んで公の場で謝罪し、反省したのに対し、「出陳拒否」をしたEntry Clerkは今なお、「出陳拒否に及ぶ前に自分が正常な判断をするべきだった」といった反省の弁を一切口にしていないところです(注4)。

選手は、「(監督の指示は)相手のクオーターバック(QB)を1プレー目でつぶせば(試合に)出してやる」というものだったと説明しました。

相手のクオーターバックを試合に出られないにするためのものであり、そうすれば日大に有利になるという発想でした。

これもまた、TICA Asiaで起きた「出陳拒否」と全く似た構図です。

「出陳拒否」によってライバル猫をショーに出させないようにして、自分のクラブ員の猫や懇意にするブリーダーの猫の成績を引き上げようという”ショーの成績至上主義”がもたらした弊害とも言えるからです。

クラブナーナーがEntry Clerkに対し、「出陳拒否しないなら、あなたの猫はファイナルに入れない」と言った事実はなかったとしても、Entry Clerkが「指示に従わなければ自分の猫をファイナルに入れて貰えなくなる」と忖度しても不思議ではありません。

選手は会見で、「アメフトを続けるのが苦痛。自分にアメフトを続ける権利はない。やるつもりもない」と競技から引退することを明言しました。

しかし、猫界において、TICAのルールを”悪用”して、正当な理由なく出陳拒否した(注5)Entry Clerkは何事もなかったかのように活動を続けています。

注1)前Asia Director、前セクレタリー(現Asia Director)らはアクトの2013年4月29日のショーについて、世界中から「非難と批判で溢れかえった」と主張し続けています。

注2)元Asia Directorは自身が中心となって行った日本のクラブ代表/Judgeに対する「意識調査」で、「ACCのショーは世界中を震撼させた」と書きました。

注3)火のない所に煙を立て、火に油を注ぐかのようなことをする”黒幕”メンバーは、当時のAsia Director、前セクレタリー(現Asia Director)らに対し、TICAのメーリングリストが「大変なことになっている」と煽り立てました。

注4)前Asia Directorがオーナーのクラブの3回のショーにおけるEntry Clerkは高裁の「和解」で「出陳拒否について深謝する」としました。

注5)前Asia Directorがオーナーのクラブの3回のショーにおける「出陳拒否」裁判において、東京地裁はEntry Clerkらに「裁量権の逸脱があった」と不法行為があったことを認定しています。

※「『IW』のScoring方法について考える」は休みました。

« 【速報】出陳者による”嫌がらせ”禁止ルールが可決!! | トップページ | 【重要】TICA Official Standingsが更新されています!! »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日大アメフト「危険タックル」事件と同じ構造問題:

« 【速報】出陳者による”嫌がらせ”禁止ルールが可決!! | トップページ | 【重要】TICA Official Standingsが更新されています!! »

無料ブログはココログ