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2018年5月

2018年5月31日 (木)

「IW」のScoring方法について考える(7)

「IW」のScoring方法を考える上で、TICA Asia East Regionはある種の極めて由々しき問題を抱えている点を忘れてはならないでしょう。

それは、「好き嫌い」という個人感情に基づいた”排除”志向が見られ、出陳者を平気で”村八分”にしたり、Judgeを”干す”といったことが起きてきたからです。

特定の出陳者の猫を「IW」にさせたくなければ、「出陳拒否」をすればいいわけですし、その猫に高い評価を与えるJudgeを”干して”しまえばいいわけです。

直接的な”同調圧力”をかけずとも、陰に陽に”圧力”をかけ続け、”忖度”させることで、証拠を残すことなく恣意的に特定の猫を「IW」にさせないようにすることも、逆に「IW」にすることもできるというわけです。

こうした組織風土の問題に手を付けずして、Scoring Sytemだけのせいにして改革しようとするのは無意味であると思わざるを得ません。(※特にTICA Asia East Regionにおいては…)

Scoring Sytemの「不公平感」を本気で是正するつもりなら、「不公平感」を紡ぎ出す全ての要因を、組織風土やガバナンスの問題にまで掘り下げて検証しなければならないはずですが、今も昔もTICAのメンバーの議論はそうはなっていないようです。

そこには”不正”に目をつぶり見逃すことが親睦や和を保つことであるという誤った考え方も根底において見え隠れしているように感じます。

一般メンバーや出陳者にあっても、”泣き寝入り”することが「親睦」や「和」を保つことにつながるという大きな誤解があり、そうしたメンバー/出陳者も”泣き寝入り”することが”不正”の温存に手を貸しているということへの無自覚があると言わざるを得ません。

しかし、趣味の世界に甘んじる限り、趣味の世界程度の改善/改革しかできないことに気付くべきでしょう。

趣味の世界であっても本気で「公平さ」や「公正さ」を求めるのであれば、それに見合った知識水準/理論/能力を身に付けなければならないはずなのですが、どの議論を見てもその努力を怠ったまま主張だけを”垂れ流している”としか映らないのは残念です。

2018年5月30日 (水)

「IW」のScoring方法について考える(6)

たまたま同一Breedの猫が2頭いるので、例に取って考えてみたいと思います。

Asia Region(今シーズンからAsia East Region)の前シーズンにおいて、「IW」の称号を得る見通しの6頭のうちの2頭についてです。

上位RD 22 Ring (←50 Ring中の同一JudgeによるRingの数)
下位RD  15 Ring (←同上)

ここで注目したいのは、上位RDで、22 Ring分の高評価を与えたJudgeは、下位RDに対しては0 Ring(上位50 Ring中)であり、下位のRDにおいて15 Ring分の高評価を与えたJudgeは、上位のRDに対して0 Ring(同)であったという事実です。

この事実と、「不公平感」を関連付けて考えてみましょう。

どういう場合に「不公平」が生じるでしょうか? あるいは「不公平」と言えるでしょうか?

こうした質問を設定した場合に、一番簡単なのは「公平」な状態を想定してみることです。

「公平」な状態とは、そのシーズンにおいてそれぞれのJudge(上位のRDを高く評価するJudgeと、下位のRDを高く評価するJudge)が同じ回数、審査して、そのリングのカウントもほぼ同じであること…に他なりません。

しかし、もし一方のJudgeのシーズンを通した審査数が多く、もう一方のJudgeが少なかったり、一方のJudgeの審査のカウントが多く、もう一方のJudgeの審査のカウントが少なかったらどうでしょうか?

つまり、「IW」のScoring方法の「不公平」感は、Scoring方法だけに問題があるのではなく、それ以外にも多くの要因があり、Scoring方法の是正策はそれ自体にだけこだわってはならないということが分かるかと思います。

「IW」のScoring方法に何らかの問題があるように見えても、実はそれ自体というよりも、他の要因によってそう見えているといった方がいいのかもしれないというのが私の見解です。

2018年5月29日 (火)

「IW」のScoring方法について考える(5)

あいだが空いてしまいましたが、「IW」のScoring方法について考えるに戻りたいと思います。(※5月18日の続きです)

私の論点は、仮に「IW」のPointのScoring方法に「不公平感」が否めないとしても、その問題点として同一Judgeによる高いPointの多さを問題にするのは必ずしも的を射ていないという点にあります。

その理由と根拠はこれまでに述べてきた通りですが、一方で極めて由々しき問題になる場合があることにも留意しておく必要はあります。

それは、Judgeとその猫のブリーダー/オーナーの間に何らかの”癒着”や”依怙贔屓””馴れ合い”が介在している(あるいは介在していると疑われる)場合です。

クラブ員の猫を、そのクラブに所属するJudgeだけが高く評価していたのでは、何らかの”癒着”や”依怙贔屓”、”馴れ合い”が疑われても仕方ありません。

Judgeの親族がブリーダー・オーナーの猫を、そのJudgeだけが高く評価するのも同じです。

もちろん、クラブ員の猫をそのクラブに所属するJudgeだけが高く評価していたとしても、そのJudgeだけが卓越したStandard知識とHandling skillによって、他のJudgeでは評価し得ない部分も含めて評価できているというのであれば話は別です。

こうしたことは立証が不可能なことだけに、状況証拠だけで断定できるわけではありません。

だからこそ、「李下に冠を正さず」「瓜田に沓を入れず」といった高い倫理観が必要になってくるというわけです。

また、「クラブ員の猫」とひとくちに言っても、1つのクラブにだけ所属している人もいれば、複数のクラブに所属している人もいるわけで、「クラブ員の猫をそのクラブ所属Judgeだけが高く評価する」ことが”劣悪なSportsmanship”だという批判は当たらないでしょう。

全ての出陳者/メンバー/Judgeが”癒着”や”依怙 贔屓””馴れ合い”(+そうしたことが疑われる言動)に対して、ある種の厳しい“監視”の眼差しを向け続けるしかないのかもしれません。

2018年5月28日 (月)

「プロテスト」裁判、明日東京高裁第1回期日

前セクレタリー(現Asia Director」と77人の「共同申立人」による「プロテスト」を巡る東京高等裁判所での第1回期日が明日、東京高裁424号法廷で開かれます。

高裁での審理の手続きがどうなるかは明日、出廷してみないと分かりませんが、前アジアディレクターがオーナーのクラブにおける「出陳拒否」裁判の控訴審では、その場で裁判長より和解の可能性について言及があり、すぐ別室に移って交渉が始まりました。

ただ、それは1審の東京地裁において、和解を探る話し合いがあったためと見られており、今回はそうした動きはなかったので、高裁で和解の道を探ることはないのではないかと思っています。

控訴人側はすでに「控訴理由書」と追加の「証拠」、さらに「陳述書」を提出する見通しであり、被控訴人側は「答弁書」と追加の「証拠」を提出済みです。

高裁の審理は早いですから、早ければ夏前に決着が付くかと思います。

※「『IW』のScoring方法について考える」は休みました。

2018年5月27日 (日)

スルガ銀行「不正融資」と同じ構造問題

みなさんは、金融界で大きな話題となっているスルガ銀行の「不正融資」問題をご存知でしょうか?

スマートデイズ(破産手続き中)のシェアハウス「かぼちゃの馬車」の投資家向け融資を巡り、スルガ銀行などが信用審査に必要な書類を改竄するなどして(スルガ銀行が直接指示したかどうかなど詳細は不明)、過大な融資をしていたとされる問題です。

スルガ銀行は創業家一族が絶大な権力を握り、今回の「不正融資」問題を巡っては、営業部門が審査部門を恫喝するなど、銀行マンとして正しいことを言えない組織風土が背景にあり、増収増益を続けるなかで、利益至上主義が蔓延したとされています。

こうして書いてくると、日大アメフト部の「 危険タックル」事件と全く同じ構造問題が横たわっていることが分かるかと思います。

ということは、TICA Asia(今シーズンからTICA Asia East)で起きている問題も、スルガ銀行問題とその根は同じということになるのではないでしょうか。

この問題に関するダイヤモンド・オンラインの記事に、以下のようなくだりがありました。

「端的に言って、組織の利益と個人の利益が合致した時、組織と個人の暴走は止まらない危険がある」

「不正融資に手を染めたスルガ銀行の個々の行員は、おそらく自分のためというよりは、銀行のためなのだという建前を言い訳にして、データ改竄や不当な信用審査の見過ごしなどを行ったのだろう」

「所属する『組』のためだと思う反社会的勢力の構成員が、組長の命令に従って犯罪を犯したり、もっと一般的なケースでは、兵士が国益や上官の命令に名を借りて平気で殺人を犯したりするのと、構造は似ている」

「これらの場合、組員も兵隊も銀行員も、自分個人の人事評価的利害のためには悪事に関わる方が得だという事情が共通だ」--。

猫界も同じではないでしょうか。

所属する「クラブ」のためだと思うEntry Clerkがクラブオーナーの指示に唯々諾々と従って「出陳拒否」をしたわけです。

TICA Show Rule 23.6.5を適用することで、「出陳拒否」対象者をTICAやクラブ、ショーにとって「有害」な人物であるとレッテルを貼り、そうした出陳者のエントリーを拒否することが、TICAやクラブのためなのだという”虚偽の建前”を振りかざしたのです。

銀行における「自分個人の人事評価的利害のためには悪事に関わる方が得だ」という考えは、「自分の猫の成績という利害のためには悪事に関わる方が得だ」という考え方と一致します。

なぜなら、Entry Clerkがクラブオーナーの指示に従わず、出陳拒否をしなかったなら、クラブを追い出され、どんなに良い猫を出してもファイナルに入れて貰えず、TICA Asiaから排除されていたことでしょう。

ダイヤモンド・オンラインの記事は、「組織だけが悪いわけでも、個人だけが悪いわけでもない。両方悪いし、加えて組織の目的・構造・マネジメントのいくつかが悪いのだ」と指摘しますが、TICA Asiaで起きている問題はこのどれについても当てはまります。

日大の「危険タックル」、スルガ銀行「不正融資」、そしてTICA Asiaで起きた度重なる「出陳拒否」は、当事者と周囲が当初、単なる小さな「問題」と見ていたところに最大の”誤算”があったように思います。

しかし、見て見ぬふりをしていいような小さな「問題」などではなく、いずれも厳然とした「事件」(※「出陳拒否」問題も損害賠償請求事件として裁判で争われている)なのです。

何でもそうですが、問題の本質が分からない、見抜けない人たちが多いと、自浄作用が働かず、組織は腐り果て、最後はとりかえしの付かない悲惨な結果を招くことのだということを、もうそろそろ学んでもいいのではないでしょうか。

※「『IW』のScoring方法について考える」は休みました。

2018年5月26日 (土)

TICA Asiaで決定的に欠けるものとは?

日大アメフト部選手による「危険タックル」問題は収束するどころか、ますます燃えさかり”延焼”している感じがします。

「他山の石」とすべきことは山ほどありますが、その中でTICA Asiaに決定的に欠けている、ある点について強調したいことがあります。

人は誰でも間違いや過ちを犯します。

しかし、それに対してどう対処するかで、その人間の”価値”が決まり、それが組織の”自浄作用”を促し、組織風土の改善につながるのではないでしょうか。

加害者であった日大選手が、潔く自らの過ちを認めて謝罪し、真相を語ったことに、称賛の声まで上がったのは当然の成り行きだったと言えます。

それに比べてTICA Asiaはどうでしょうか。

不当な出陳拒否をしたクラブオーナー、クラブ代表(当時)、Entry Clerkら4人は、東京高等裁判所での「和解」に応じ、「出陳拒否について深謝する」としました。

ですが、TICAの”看板”を穢し、TICA Asiaに多大な迷惑をかけ、ショーの公平性・公正性に対する信頼を傷つけたことに対し、何の反省の言葉も口にしていません。

日大の選手は22日の会見で、「(監督やコーチの)指示があったにしろやってしまったのは私なわけで、人のせいではなく、やってしまった事実がある以上、反省すべき点だと思う」と話しました。

しかし、不当な出陳拒否に”手を染めた”Entry Clerkからは、潔く自らの過ちを認めて謝罪するという姿勢は今なお窺えません。

その証拠に「和解」以降、Entry Clerkから控訴人(原告)側に”謝罪”の連絡は入っていませんし、TICA Asiaメンバーに対する謝罪文も載らなければ、ショーにおいて謝罪の言葉もありません。

今回のアメフト問題を例に取れば、Entry Clerkが自らが進んで真相を明らかにすべきでしたが、今なお固く口を閉ざしたままであり、このまま記憶が薄れ、自然に”闇に葬られる”ことを待っているかのようです。

繰り返しますが、間違いや過ちは誰でもします。

しかし、その後、どう対処するかで、その人間の”価値”だけでなく、組織の“評価”と”信頼”まで左右することは何年にも及ぶ「出陳拒否」裁判を見ても明らかでしょう。

2013年4月29日のアクトショーから5年が過ぎました。

あの時に不当なアクト”叩き”に加担したメンバーも含め、あの時アクトに投げ付けた数々の”誹謗中傷”や”嫌がらせ”が過ちであったことを潔く認めて謝罪することがなければ、組織が真の意味で健全に蘇ることはないでしょう。

※「『IW』のScoring方法について考える」は休みました。

2018年5月25日 (金)

【重要】TICA「RW」の証書の再発行と受取方法について

これも重要なお知らせです。

2016-17 Show seasonで「RW」の称号を獲得したにもかかわらず、Asia Director(今シーズンからAsia East Regionに変更)から「RW」の証書(Certificate)を受け取っていないメンバーがいることが明らかになりました。

当初は、アクトクラブ員だけに対する露骨な”Power Harassment”だと思っていましたが、実はアクトのショーにエントリーしたり、私たちと普通に話したりするメンバーの中にも証書が送られていない人のいることが判明しました。

アクトではTICA本部と掛け合った結果、以下の対応策を取ってもらえる方向になりました。


①2016-17 Show seasonの「RW」証書をAsia Directorから受け取っていないメンバーについては、TICA本部が再発行する。

②2017-18 Show seasonに関しても、Asia Directorから受け取れないと見込まれるメンバーについては、Asia Directorを経由することなく、TICA本部が直接、受賞オーナーに送る。


もし、2016-17 Show seasonの「RW」証書を受け取っていないメンバーが他にもいらっしゃるようでしたら、アクトの方でまとめて再発行をTICA本部に申請します。

ちなみに本来、「RW」証書は一括してTICA本部から各RegionのDirectorに送られ、Directorが責任を持って「RW」の称号表彰猫のオーナーに送ることになっています。

TICA Asiaの場合、これまではAward Banquet出席者にはその場で、欠席者には後日、郵送されてきましたが、現Asia Directorになってから、一部のメンバーに対しては送付しないなど露骨な”差別”的扱いが見られるようになりました。

TICA本部がこうしたAsia Directorによるあからさまな”差別”的扱いに対して、抜本的な是正策を講じたのかどうかは分かりませんが、もし何もせず、単に次善の策として今回の措置を講じたのであれば残念です。

問題の根本はAsia Directorによる何年にもわたる執拗な”Power Harassment”や一部メンバーに対する”差別”的扱いであり、これをどうにかしなければ同じような問題は形を変えて繰り返されることになると憂慮しています。

※「『IW』のScoring方法について考える」は休みました。

2018年5月24日 (木)

【重要】TICA Official Standingsが更新されています!!

重要なお知らせです。

TICA Official Standingsが5月22日付けで更新されました!

2017/18 Official Standings from the TICA Executive Office 05/22/18
https://www.tica.org/ja/standings/official-standings


漏れていたAward Pointが加算されたり、所属Regionの変更などが反映されたりして、他のRegionではRankingが変動するケースが出ています。

そのRegionから別のRegionに変更になった猫がいれば、順位が繰り上がり、26位だった猫は「RW」対象になりますし、逆に別のRegionから変更になって入ってきた猫がいれば、順位は繰り下がり、25位だった猫は「RW」対象外になります。

Asia Region(今シーズンからAsia East Regionに変更)で変更があったかどうか分かりませんが、今一度、Award Pointと順位をご覧頂き、変更になっているかどうか、間違いがないかどうかをご確認頂ければ幸いです。

なお、2017-2018 Estimated Standingsの方も、5月20日付けで更新されています。

http://ticamembers.org/estimated_standings/2018/


※「『IW』のScoring方法について考える」は休みました。

2018年5月23日 (水)

日大アメフト「危険タックル」事件と同じ構造問題

みなさんは、日大アメフト部選手の謝罪会見をどのようにご覧になっていたでしょうか?

ネットも含め、昨日午後から今朝にかけての報道は、日大に対する非難と批判で溢れかえりました(注1)。

どれだけ異例であるかは、時事通信の記事で、「おぞましいほど卑劣だった」という表現が使われていることからも分かります。(アクトのブログでもここまでの直接的な表現は使いません…)

日大とその関係者にとって見れば、まさにこれこそ日本中を震撼させた”事件”(
注2)であり、「大変なことになっている」(注3)ということなのではないでしょうか…。

選手は、「危険タックル」をしたのは監督とコーチの指示であったことを明らかにし、「プレーに及ぶ前に自分が正常な判断をするべきだった」と反省を口にしました。

監督やコーチが権力を握り、選手が唯々諾々と従わざるを得ない組織風土は、クラブオーナーの指示に唯々諾々と従わざるを得ないEnrtry Clerkによる「出陳拒否」が起きたTICA Asiaと構造的には同じでしょう。

日大のアメフトのケースと違うのは、日大選手が自ら進んで公の場で謝罪し、反省したのに対し、「出陳拒否」をしたEntry Clerkは今なお、「出陳拒否に及ぶ前に自分が正常な判断をするべきだった」といった反省の弁を一切口にしていないところです(注4)。

選手は、「(監督の指示は)相手のクオーターバック(QB)を1プレー目でつぶせば(試合に)出してやる」というものだったと説明しました。

相手のクオーターバックを試合に出られないにするためのものであり、そうすれば日大に有利になるという発想でした。

これもまた、TICA Asiaで起きた「出陳拒否」と全く似た構図です。

「出陳拒否」によってライバル猫をショーに出させないようにして、自分のクラブ員の猫や懇意にするブリーダーの猫の成績を引き上げようという”ショーの成績至上主義”がもたらした弊害とも言えるからです。

クラブナーナーがEntry Clerkに対し、「出陳拒否しないなら、あなたの猫はファイナルに入れない」と言った事実はなかったとしても、Entry Clerkが「指示に従わなければ自分の猫をファイナルに入れて貰えなくなる」と忖度しても不思議ではありません。

選手は会見で、「アメフトを続けるのが苦痛。自分にアメフトを続ける権利はない。やるつもりもない」と競技から引退することを明言しました。

しかし、猫界において、TICAのルールを”悪用”して、正当な理由なく出陳拒否した(注5)Entry Clerkは何事もなかったかのように活動を続けています。

注1)前Asia Director、前セクレタリー(現Asia Director)らはアクトの2013年4月29日のショーについて、世界中から「非難と批判で溢れかえった」と主張し続けています。

注2)元Asia Directorは自身が中心となって行った日本のクラブ代表/Judgeに対する「意識調査」で、「ACCのショーは世界中を震撼させた」と書きました。

注3)火のない所に煙を立て、火に油を注ぐかのようなことをする”黒幕”メンバーは、当時のAsia Director、前セクレタリー(現Asia Director)らに対し、TICAのメーリングリストが「大変なことになっている」と煽り立てました。

注4)前Asia Directorがオーナーのクラブの3回のショーにおけるEntry Clerkは高裁の「和解」で「出陳拒否について深謝する」としました。

注5)前Asia Directorがオーナーのクラブの3回のショーにおける「出陳拒否」裁判において、東京地裁はEntry Clerkらに「裁量権の逸脱があった」と不法行為があったことを認定しています。

※「『IW』のScoring方法について考える」は休みました。

2018年5月22日 (火)

【速報】出陳者による”嫌がらせ”禁止ルールが可決!!

Show Rulesの「ARTICLE TEN - Responsibilities of Exhibitors(出陳者の責任)」で、いじめや嫌がらせを禁止することがルールとして明文化されることになったそうです。

210.13として、次の項目を加える改正案がSpring Board Meetingで決議されたとのこと。


Show Rule 210.13 During the show, no exhibitor shall harass or threaten other exhibitors, judges or guests. While in the show ring, exhibitors shall not make audible derogatory remarks about other exhibits.

ショールール210.13  ショーの間、出陳者は他の出陳者やジャッジまたはゲストに嫌がらせをしたり、脅したりしてはならない。 ショーのリングにいる間、出陳者は他の出陳者に聞こえるような悪口を言ってはならない。


TICA Asia(今シーズンからAsia East Region)では、かつて審査結果に不満を持った男性出陳者が、審査中のリングの前で女性出陳者を平手打ちにした”事件”がありました。

しかし、当時のDirectorがそれを口頭注意で済ませてしまったのは記憶に新しいところです。

その後も、この心ない男性出陳者の言動は改まらず、別のショーでも「そいつのところに出すなって言ったじゃねぇ~か、バカ野郎!」「俺の猫だ! 今すぐ下げろ! ルール違反なんて関係ねぇ!」と怒鳴り散らしました。

Board Memberの間では、今回のルール改正について、「こうした人として当たり前のことをルール化しなければならないのは残念だ」との声もあったようですが、私はこれでも不十分だと思っています。

日本では出陳者のこうした常軌を逸した言動のほかにも、DirectorやDirector経験者、Region Office Secretary、Judgeによる”Power Harassment”が珍しくなく、周囲のJudge、メンバーもそれを見て見ぬふりをしたり”加担”したりし続けているからです。

しかも、第三者による公平な判断を仰ごうと裁判を起こせば、「裁判を起こすようなメンバーこそTICAに有害だ」などといった悪評が伝播されるという”Harassment”の”二次被害”も後を絶ちません。

今回のルール改正はTICAからいじめや嫌がらせ、パワハラをなくす「小さな一歩」に過ぎないと思っています。

※「『IW』のScoring方法について考える」は休みました。

2018年5月21日 (月)

【重要】Judging Administratorが決まりました!

新しいJudging AdministratorとDeputy Judging Administratorが決まりました。

■Judging Administrator■

Marylou Anderson氏(米国) ・・・続投となります。

■Deputy Judging Administrator(新設)■

Katharina Krenn氏(オーストリア)

これにより、TICAの会長/副会長に続いて、Judging Administratorの部門でも、”米欧”体制となることになりました。

■前シーズンのAsia Regionから誕生したInternational Best of Breed Winners■(※Official Standingsベース)

International Best of Breed Winnersを獲得される見通しになったみなさま、おめでとうございます!(※「TICA YEAR BOOK」に写真を掲載できますので、準備をして頂ければと思います)

1 BS  11898点

1 MKL   8309点

1 NF  11047点

1 RB     9736点

1 SCL   7834点

1 TG     9687点

特にTGを巡っては、最後の最後まで抜きつ抜かれつの展開となり、年度最後のショーの結果、3点差でAsia RegionのTGがBest of Breed Winnerとなりました。

TGがTICA公認となってまだ日は浅いですが、Asia RegionのTGがBest of Breed Winnerとなったのはこれが初めてとなります。

※「『IW』のScoring方法について考える」は休みました。

2018年5月20日 (日)

【速報】新しいTICA副会長に欧州からRalph Stadter氏!!

※本日夜7:30~NHK「ダーウィンが来た! 猫No.1の成功者!ヒョウの秘密」が放送されます。ご興味のある方はぜひどうぞ!!

■TICA副会長■

TICAの新しい副会長に、Europe North(EN)RegionのDirectorであるRalph Stadter氏が決まりました。

前シーズン、私は何回も”欧州遠征”してきましたが、彼がショーの時も各クラブのサポートを献身的にしている姿を何度も見かけました。

とても誠実な人柄で、仕事も早く、なんでもこなせる方なので、副会長としてTICAのために素晴らしい貢献をして下さると期待しています。

副会長選出はBoard MeetingのOpen Sessionでしたので、すでにスカイプを通じてご存知のメンバーもいるかと思います。

1回目の投票では、Ralph Stadter氏が6票を獲得したものの過半数に届かず、2位のMid Atlantic(MA)Region DirectorのAnthony Hutcherson氏(5票)との決選投票になりました。

この2人以外に投票していたDirectorが2人おり、この2人がどちらに投票するかが注目されましたが、決選投票でこの2人がRalph Stadter氏に票を投じ、7票対6票という僅差でRalph Stadter氏が当選を果たしました。

Ralph Stadter氏に票を投じたのは以下の7人のDirectorの方々です。

Alex Chisholm氏, Luiz Paulo Faccioli氏; Ellen Crockett氏, Laurie Patton氏; Donna Madison氏, Kurt Vlach氏、Ralph Stadter氏自身。

なお、Vickie Fisher会長は、Ralph Stadter氏を支持していたと伝えられています。

30年以上に及ぶTICAの歴史において、欧州から副会長が選ばれるのは今回が初めてということです。

Ralph Stadter氏が副会長に選ばれたことに伴い、ENの暫定DirectorにはAgata Kruszona-Zawadzka氏(ポーランド)が就くことが決まりました。

※「『IW』のScoring方法について考える」は休みました。

2018年5月19日 (土)

【重要】新しいTICA副会長が今週末に決まります!

■TICA副会長■

長年、TICAに貢献されてこられたボビー・ツーロ氏が逝去されたことに伴い、新しいTICA副会長がSpring Board Meetingで決まります。

3人の立候補者がいる模様で、いずれも男性。1人は米国のRegion、残る2人はIN(International) Regionとのことです。

Board Memberによる投票で決まるようで、「Write-in」のような形で、立候補者以外のメンバーを他薦する動きも出ているようです。

■Official Standings■

前シーズンのTICA Official Standingsが更新されました!(05/18/18)
https://www.tica.org/ja/standings/official-standings

TICA本部による公式Point&Rankingとなりますが、これはあくまでPointとそれに基づいたRankingであって、最終決定ではありません。

この後、各DirectorがそれぞれのRegionにおいて「RW」表彰の要件を満たしているかどうかなどをチェックしますし、「タイトル」や「称号」の剥奪や受賞の辞退等があれば、Rankingが微妙に変わります。

従って、この後、各Regionにおいて、「RW」のRankingが公表されても、ほぼ確定とは言えるものの、最終決定でないことは頭に入れておいて頂ければと思います。

PointとRankingの最終確定はTICA本部が証書を作成した段階と考えておいていいでしょう。

ちなみに昨年も、6月13日にEmergency Board Meeting(Electronic)が開催され、Rankingの変更がありました。

※「『IW』のScoring方法について考える」は休みました。

2018年5月18日 (金)

「IW」のScoring方法について考える(4)

いま一度、Asia Regionの前シーズンの「IW」(Estimated Standingsに基づく暫定Point)を例に考えてみましょう。

「IW」の称号を得る見通しの6頭について、同一ジャッジからのPointが50リングのうち何リング分含まれているかを、今度はリングの多い順に並べてみました。(※先日はIW Ranking順に並べました)

RD 22 Ring
BG 19 Ring
RD  15 Ring
BS 13 Ring
MC  10 Ring
PS    8 Ring

同一ジャッジによるPointのRingの数が、22から8まで、2.75倍の差が見られるわけです。

しかし、だからと言って単純に「不公平だ」というのは短絡的で、かつ拙速だと思っています。

そこには、Breedの種類とStandardの違いという観点がすっぽり抜け落ちていると考えられるからです。

私は、Asia Region(現在はAsia East Region)の「IW」候補6頭のこの表は、ある意味、私の主張を象徴的に表していると思っています。

例えば、PSやMCは古くからのBreedであり、BGなどの新しいBreedに比べてJudgeの評価は収斂され、BGなどに比べてJudgeによる評価の差は総じて小さいと言えます。(※もちろん反論はあるかもしれませんが…)

これに対して、BGなど新しいBreedはいまだ発展途上にあり、Judgeによる評価の差は大きいと言えるでしょう。

Judgeによる評価の差が大きい以上、一部のJudgeからの高い評価と、それ以外のJudgeからの低い評価は「2極分解」する傾向は否めず、同一JudgeからのPointが多いからと言って「不公平」というのはやや無理があると思います。

Standadの違いにも着目すべきです。

事細かに厳しく定めたStandardもあれば、解釈の余地の大きい緩やかな表現の多いStandardもあるわけです。

よく言われることですが、RDなどはJudgeによる解釈の余地の大きいBreedのひとつであり、BGなど新しいBreedとは違う意味で、Judgeの評価は分かれやすいと言えるのではないでしょうか。

その意味で、Breedの発展段階やStandardの規定内容を無視して、一律に同一JudgeからのPointを制限したり、低減したりするScoringの変更は、悪しき「公平」を助長しかねず、あってはならないと思えるのです。

(続く)

2018年5月17日 (木)

「IW」のScoring方法について考える(3)

JudgeのHandlingに従順であるかどうか--。

ここに審査の重きを置くJudgeも多いことでしょう。

しかし、その一方でJudgeによるHandling skillには差があり、極めて高いレベルにおいて同一水準と言えないこともまた、現実なのではないでしょうか。

どんな性格の猫であっても、どんなに神経質になっている猫でも、その得意とするHandling skillを持って、Judgeとして審査すべき全ての項目をそつなくこなすJudgeがいます。

他方、出陳者側から見ると、あたかも不必要とも思えるようなHandlingで自ら猫を怒らせたり、神経質にさせたりして、審査すべき全ての項目を確認できなくしているJudgeもいないわけではありません。(※あくまで出陳者側に立った主観ですが…)

仮に前者をA Judge、後者をB Judgeとしましょう。

A Judgeはある猫をBsetにしますが、B Judgeはその猫をファイナルに入れなかったり、ファイナルに入れたとしても9位とか10位だったりしたとします。

では、この場合、A Judgeによる高いPointが多いからといって、Scoring方法に変更を加えてその数を抑え、B JudgeによるPointを「IW」のScoringの際に加えるべきでしょうか?

仮に、現在の「IW」「RW」のScoring方法に不公平感があったにしても、だからといって正当な理由と根拠に考えを巡らせることなく、同一Judgeによるリング数を減らす(=全体として均す)変更提案は問題があると思えてなりません。

常に根拠と理由を問う思考回路を身に付けて考えない限り、議論はあらぬ方向に向かい、歯止めが効かずに”暴走”する危険もあるのです。

(続く)

2018年5月16日 (水)

「IW」のScoring方法について考える(2)

今回の投稿者ならずとも、大半のメンバーが「幅広い多くのJudgeから高い評価を受けてこその「IW」ではないか…」と考えるかもしれません。

もちろん、私も、一般論としてはそう思います。

しかし、そう思う(=思える)ためには、ある前提がクリアされていなければなりません。

それは、全てのJudgeにおいてStandardの知識(解釈の仕方も含めて)、Handlingの技術が高いレベルで同水準(多少の幅はあったとしても…)であるという大前提です。

もし、Judgeの間で、「どうしてこの猫の素晴らしさが分からないのか…」という考えと、「どうしてあの猫をそんなに高く評価するのか理解できない」という考えが交錯し続け、決して収斂することがないのであれば、どうでしょうか。

Judgeによる評価の違いは致し方なく、それをScoringの公平性の観点から無理やり均すようなScoring方法の変更は本末転倒になりかねません。

もう少し踏み込んで、正当な根拠と理由付けができるかどうかを考えましょう。

例えば、Asia Regionで同じJudgeから上位50 Ring中、22 Ringに及ぶ高評価を受けた猫--。

このJudgeが極めて高いStandardの知識(解釈も含めて)とHandling Skillを持ち、この猫を高く評価し続けたのであれば、このJudgeによるPointを削減/低減するようなScoringの変更は、Standardそのものを否定すことにつながりかねず、好ましくない言えます。

素晴らしいJudgeにより、素晴らしい高評価を受けた猫を幅広く認知してもらい、理想としてもらうためにも、同一JudgeによるPointを何らかの意図を持って減らすことは問題があると言えるのではないでしょうか。

(続く)

2018年5月15日 (火)

「IW」のScoring方法について考える(1)

シーズンが終わると必ず出てくる話題といえますが、今年も再び出てきました。

平たく言うと、「IW」の猫のScoring方法に問題があるのではないか? 見直すべきではないか? というものです。

今回、あるメンバーがSNSに投稿し、あっという間に100件を超えるコメントが寄せられたのも、この問題を巡ってでした。

例えば、Catsの場合、上位50リングのスコアの合計点で競うわけですが、特定のJudgeによるPointが圧倒的に多いのは不公平ではないかという提起がありました。

こうした指摘や疑問は今年に限ったことではありませんが、この投稿者は順位に応じたボーナスPointについて、同じJudge からのPointは1回目が200点なら、2回目は150点、3回目は100点、4回目は50点と減じていく案を示しました。

この案が余りに現実離れしていると思うのは、私だけではないと思いますが、私はこの投稿に色々な問題があると思っています。

投稿自体はタイトルとして「Discussion」となっていますから、具体案自体は議論を呼びかけるための”呼び水”的なものであったと推測できます。

しかし、そうであっても、もう少し論理立てて課題を分析した上で、問題提起して欲しいところです。

今回、「『IW』のScoring方法について考える」をタイトルとしましたが、その中で特に、「特定のJudgeからによるPointが圧倒的に多い」ことが本当に「不公平」で あるのかどうかを考えてみたいと思います。

Asia Region(今シーズンからAsia East Regionに変更)の前シーズンの「IW」(Estimated Standingsに基づく暫定Point)を例に見てみましょう。

6頭の猫が「IW」の称号を得る見通しですが、同一ジャッジからのPointが50リングのうち何リング分含まれているかは以下の通りです。

BS 13 Ring
RD 22 Ring
BG 19 Ring
MC  10 Ring
RD  15 Ring
PS    8 Ring

最も多い猫で22 Ring、最も少ない猫で8 Ringです。3倍弱の開きがあることが分かります。

一見すると、確かに「これでは不公平ではないか?」という疑問が沸いても不思議ではありません。

しかし、「では、具体的に何が不公平なのか?」「何を以てして不公平と言えるのか?」と問われると、即答できないのではないでしょうか。

このブログで度々、指摘していることですが、「不公平」であるとする根拠と理由は何か?という問題です。

3倍弱の開きがあることは厳然とした事実のわけですが、どうして「不公平」と言えるのか? みなさんは「不公平」であるとする正当な根拠と理由を言えるでしょうか…

(続く)

2018年5月14日 (月)

【重要】TICAに新しいCommitteeが設置されます!!

TICAに新しいCommitteeが設置されます。

まだ、TICA本部のHPの「TICA COMMITTEES」のリストには掲載されていませんが、新たに「Judging Committee」が置かれることになりました。

新設に伴うルール改正もすでに実施されています。

任期は4年。TICA Asia Eastからも1人が入りました。(※規定によりAsiaから1人の枠となっています)

同Committeeでは、Judgeの倫理規律以外の全てのJudging Programに関わる事項を扱うことになっています。

従来、こうした仕事は主にJudging Administratorが一手に引き受けてきましたが、

今後は合議により同Committeeが手掛ける見通しです。

なお、Spring Board Meetingで、新しいJudging AdministratorとDeputy Judging Administrator(新設)がTICA会長の任命(Boardの承認を受ける必要があります)により、誕生します。

このCommitteeがどのように機能するか、よく分かりませんが、馴れ合い体質や情実、依怙贔屓を一掃し、高い倫理観と公平性・公正性・平等性の観念を持ったharrasment の育成に寄与することを願ってやみません。

立派な組織や規則だけ作るだけでは何の意味もないことは、腐敗した民主主義国家、日本の名門・老舗と言われた企業の不祥事で明らかかと思います。

要は、組織や規則に”魂”がしっかり根付き、健全に運用できているかどうかが問われるのです。

特にAsia East Regionでは、正しい判断ができず、同調圧力に容易に屈し、ショーの妨害やメンバーの排除、Harrasment/Bullying/Bashing/Defamingに”加担”する(本人の自覚のない場合も含めて)行為も”蔓延”しているように映ります。

高い倫理観と正しい判断力を持ち得ず、周囲の同調圧力に屈しやすいJudgeを”拡大再生産”していては、組織風土は良くなるどころか、ますます悪くなるだけでしょう。

少なくとも自分のクラブ員の猫だからと言って、失格要素があっても目をつぶってベストにしたり、SGCになるのを手助けしたりするようなことがなくなることを願いたいと思います。

2018年5月13日 (日)

【重要】Entry Clerking Programが変更になっています!

すでにご存知の方も多いと思いますが、TICAの「Entry Clerking Program」が変更になっています。

これまでEntry Clerkは、通常のClerk Testとは別に、毎年、Entry Clerk用のTestも受けていましたが、今シーズンからEntry Clerk用のTestはなくなります。

また、毎年、更新料として、一般のClerk更新料(5ドル)とは別に5ドルを払ってきました(要はEntry Clerkは合計10ドルの更新料を払ってきました)が、 Entry Clerkの更新料5ドルは払う必要がなくなりました。

こうした変更に伴い、Judging ProgramにおけるLicensed Entry Clerkの位置づけも微妙に変更になっています。

「Entry Clerking Program」自体はそのまま残り、資格としてもそのまま継続されますが、新たにEntry Clerkのランク付けが導入される方向です。

Entry Clerkを目指されていたメンバーの方で、詳しい変更内容をお知りになりたい方はアクトまでお気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。

2018年5月12日 (土)

【重要】TICAの「タイトル」要件が今より厳しくなるかも?

最後と思われるブラジルのショーレポも開きました!

Fri May 11 01:16:00 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(AB) 25位          11538点 (8日時点比変わらず/ 11541点)

IW(LH) 25位                  11083点 (8日時点比変わらず/ 10728点)

IW(SH) 25位                   10678点 (8日時点比変わらず/ 10864点)

Asia Region RW (LH) 25位    4620点 (8日時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW (SH)  25位   2823点 (8日時点比変わらず/  2193点)

※今シーズン最終週のロシアのショーはキャンセルになっています。

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TICAの「タイトル」の取得要件が今より若干、厳しくなるかもしれません。(以下、説明はCatsを例に紹介しますが、アルタークラス、HHPも同様の変更案となっています)

次回開催予定のBoard Meeting(5月19~20日)のAgenda(議案)によると、今より厳しくなる改正案が提出されており、可決された場合には今シーズンから適用するとなっています。

具体的には、「GCH」から「QGC」まで、従来より厳しくなります。(※「CH」の取得要件は変わりません)

現在、「GCH」になるには、「1000 points with 6 finals, 3 in Top 5 SP or Top 10 AB」を満たす必要があります。

1000点(タイトルポイント)を取り、かつファイナルに6回入ること(6回のうち3回はSPリングで5位以内、ABリングで10位以内)というものです。

改正案では、「6回のうち3回」のファイナルに入る部分について、「ABリングで10位以内」としているところを、「カウントが25頭以上なら10位以内、カウントをそれを下回るなら5位以内」に変更するとしています。

例えば、これまでカウントが21頭の場合、ファイナルは6位まで、22頭だと7位まで、23頭だと8位までというようになっており、タイトル取得要件は「ABリングで10位以内」となっているわけですから、6位でも7位でも8位でも、要件を満たせました。

しかし、改正案が可決されると、カウントが25頭を下回る場合は5位以内までしか、「ファイナル6回のうち3回は…」の部分の要件を満たせなくなるので、従来より厳しくなるというわけです。

この要件の変更は、「DGC」「TGC」「QGC」も共通です。

出陳者にとっては、「ABリングでファイナルに残ればいい」と単純に考えるのではなく、カウントも念頭において、「そのABリングのファイナルはタイトル取得要件を満たしているか?」を考えなければならなくなります。

大きな変更ではありませんが、出陳者にとっては、やや面倒な改正案と言えるかもしれません。

次回Board Meetingは5月19~20日に開催され、決議の結果が正式に明らかになるのは6月中下旬ですから、5~6月にショーに新しい猫を出すオーナーさんは、もしかすると「タイトル」取得要件が変更になるかもしれないことに留意して頂ければと思います。

2018年5月11日 (金)

【TICA】2017-18年度の「IW」Rankingの特徴(2)

昨日の続きになりますが、TICAの「IW」において長毛と短毛を比べた場合、ほぼ毎シーズン、短毛の方が激戦でした。

過去10年(前々シーズンから10年間)のLH25位とSH25位のPointを比較すると、LH25位のPointがSH25位のPointを上回ったのは1回だけで、残り9回は全てSH25位の方が高くなっていました。

過去10年間(同)のLH25位とSH25位の平均Pointを比べてみても、LH25位が10484点であったのに対して、SH25位は10640点であり、短毛の方が156点高かったことからも分かります。

それに対して前シーズンはLH25位が11083点、SH25位が10678点であったというのは、極めて異例であったと言えるかと思います。

ちなみに「IW」のAB25位のPointに大きな変化は見られません。

前シーズンは11538点となっていますが、過去10年(前々シーズンから10年間)の平均は11440点ですから、若干上がった程度で、特別高くなったともいえないかと思います。

「IW」でAB25位を目指すブリーダー・オーナーさんは11500点が目安になるのは、これまでもこれからも変わらない見通しです。

2018年5月10日 (木)

【TICA】2017-18年度の「IW」Rankingの特徴(1)

前シーズン(2017-18年度)のショーレポートがほぼ全て開き、「IW」Rankingの大勢が判明しました。

最大の特徴は、長毛種の激戦であり、その要因はIN Regionの中国(今シーズンからAsia West Regionに移管/香港と台湾はIN Regionのまま)の猫の大躍進によるものでした。

「Estimated Standings」によると、長毛の25位(LH25位)のPointは11083点ですが、LH25位のPointが11000点台に乗ったのはこの10年余りで初めてです。

この10年余りの最高は2009-10年度の10867点でしたから、そのときと比べて216点もUPしたことになります。

その最大要因は中国の猫の活躍です。

中国の猫はCatsの「IW」に10頭入っており、うち長毛は7頭もいます。

もし、仮に中国のこの7頭を除いて、LH25位のPointがどうなるかというと、10691点になり、過去10年の平均(10484点)にかなり近づきます。

短毛のSH25位は10678点ですから、前シーズンは長毛と短毛のそれぞれの25位の差は405点もありました。

中国において、長毛の人気が高く、今 後も中国の長毛の猫が活躍を続けると、前シーズンで見られた傾向が続くことも考えられます。

これまで、「IW」の目安は長毛・短毛とも10500点でしたが、今後、長毛は11000点を目安にしなければならない時代に入るのかもしれません。

2018年5月 9日 (水)

【重要】TICAのAward Point/Rankingについて(2)

アクト、米フロリダに続き、 中国武漢市と昆明市のショーレポも開きました!

Tue May 8 19:23:43 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(AB) 25位          11538点 (3日時点比変わらず/ 11541点)

IW(LH) 25位                  11083点 (3日時点比
14点UP/ 10728点)

IW(SH) 25位                   10678点 (3日時点比変わらず/ 10864点)

Asia Region RW (LH) 25位    4620点 (3日時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW (SH)  25位   2823点 (3日時点比変わらず/  2193点)

※今シーズン最終週は残り1つのショーレポ(ブラジル)が未公表(ロシアのショーはキャンセルになっています)が、大勢に影響はないかと思います。
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TICAの「Estimated Standings」に関する注意事項の追記です。(
5月5日のブログ参照

「Estimated Standings」 で記載されているRegionのRankingは、 猫のRegion変更などが反映されていない場合があります。

例えば「Estimated Standings」で、 Aという猫がX Regionのランキングに載っていても、 Aの猫が複数のRegionのショーに出ていた場合、 他のRegionへの登録変更がされている可能性もあるという ことです。

(※そのRegionのランキングに入るには少なくとも1回、 そのRegionのショーに出なくてはならないルールがあります )

なお、 そのRegionに入るかどうかはそのショー年度の12月31日までに、TICA本部に登録変更(Transfer)の届け出がされ、 さらにTransferされたことをTICA本部のScoring担当に届け出ていなければなりません。

ただし、Kittenは事情がちょっと異なります。(Kittenで出せる期間が生後4カ月~ 8カ月未満と短いためです)

複数のRegionにまたがってショーに出ていた場合、 オーナーが何も届け出ないでいると、 自動的に一番初めに出たショーのRegionでランキングされます。(別のRegionのランキングに入るためにはオーナーが書面でT ICA本部に届け出ねばなりません)

Kittenを巡る事情が複雑なのは、以下のような事態も考えられるからです。

一番初めのショーがX Regionで、次がY Region、その次がZ Regionだったとしましょう。

TICAのルール上、その子猫の所属RegionはX Regionであり、「Estimated Standings」上、X Regionのランキングに載るはずです。

しかし、すぐにRegion変更を伴うTransferをオーナーが書面でTICA本部に届け出ていたなら、Y Regionのランキングに載ってくることになります。

もちろん、Regionを好き勝手に変更することはできません。オーナーがそのRegionに住んでいなければなりません。

ですが、オーナーがひとりとは限らないわけです。

上記の例で言えば、X RegionのオーナーとY RegionのオーナーとZ Regionのオーナーの3人の共同名義になっていたら、 この3つのRegionのどれでも選べることになるでしょう。

極端な話になりますが、 5月7日のギリギリまで各Regionのランキングを見比べて、 5月7日までに一番順位の高いRegionに登録変更すれば、 そのRegionで「RW」 を受賞することも不可能ではないようです。

あくまで現在の「Estimated Standings」はこうした”駆け込み” の登録変更は反映されていませんので、 最終的にランキングが大きく変わる可能性もあることに留意して頂ければと思います。

「Estimated Standings」の個別の猫のページには所属Regionと、どのRegionのショーに何回出したか記載されていますが、所属Regionはあくまで参考として考えておいたいいでしょう。

TICAのScoring SystemやRanking Systemについてご不明な点があれば、お気軽にアクトまでお問い合わせ頂ければと思います。

2018年5月 8日 (火)

【重要】出陳者による”嫌がらせ”禁止をルールに明記へ

TICA Asiaでは、かつて審査結果に不満を持った男性出陳者が、審査中のリングの前で女性出陳者を平手打ちにしたり、「そいつのところに出すなって言ったじゃねぇ~か、バカ野郎!」「ルール違反なんて関係ねぇ!」と怒鳴り散らしたりしたことがありました。

ここまで酷くないとしても、世界各地のTICAのショーで、似たような出陳者による”迷惑行為”があったのかもしれません。

TICA法律顧問が次回のBoard Meeting(5月19~20日)で、Show Ruleの改正案を提出します。

それは、Show Ruleの「ARTICLE TEN - Responsibilities of Exhibitors(出陳者の責任)」として、次の項目を加えるというものです。


Show Rule 210.13 During the show, no exhibitor shall harass or threaten other exhibitors, judges or guests. While in the show ring, exhibitors shall not make audible derogatory remarks about other exhibits.

日本語に訳すとこうなります。

「ショーの開催中、出陳者は他の出陳者やジャッジまたはゲストに嫌がらせをしたり、脅したりしてはならない。 ショーのリングにいる間、出陳者は他の出陳者に聞こえるような悪口を言ってはならない」--

規約第10条は現在、210.1~210.12まであり、210.5において「An exhibitor shall not take any action which might cause physical harm to come to a cat or a person, during the show」という規定はありますが、あくまで「physical harm」に限定したものでした。

※210.5 「出陳者は、ショーの開催中、猫や人に対して身体的な危害を引き起こすような行動をしてはならない」

そこで、13番目の出陳者の責任として、精神的暴力ともいえる「嫌がらせをしないこと」を付け加えることを提案しています。

TICA Asiaのショーで、平手打ち事件や暴言事件が起きたのは2015年であり、あれから3年ほど経過していますから、こうしたルール改正は遅きに失した感は否めません。

一方で、嫌がらせや脅迫行為、相手に聞こえるような形で軽蔑的な発言をすることがいけないということはあまりに当たり前のことであり、それを敢えてTICAのルールに明記しなければならないというのも残念なことといえるでしょう。

ですが、TICA Asiaにおいては、陰湿ないじめや嫌がらせ、レッテル貼りや同調圧力は水面下でさらにいっそう激しくなっており、こうしたルールひとつ作っただけではどうしようもないところまで来ているのも事実です。

それでも見て見ぬふりのまま何の対策も取らないことに比べれば、小さな1歩と評価して、地道な努力を積み重ね、「いじめ」や「嫌がらせ」のない趣味の世界の実現に向け、さらにその歩みを進めるしかないのかもしれません。

2018年5月 7日 (月)

【重要】Marked Catalogeの送付について

各クラブ、各ショーコミッティーのみなさんへ注意喚起のお知らせです。

TICA本部が、今シーズンからTICA Show Rule 209.1.1.4の厳格適用に乗り出すとのことです。

このルールは「Marked Cataloge」の送付に関するルールであり、各クラブはショー終了後、電子メール形式であれば72時間以内(郵送の場合は48時間以内)に、TICA本部、Judging Administrator、Regional Directorに送ることになっています。

そして、209.1.1.4.1において、違反した場合は100ドルの罰金が科せられると規定しています。

これまでは72時間を超えてしまっても、100ドルの罰金が科せられるケースは少なかったようですが、今シーズンからは厳格に適用し、遅れた場合は209.1.1.4.1に基づき、100ドルの罰金を科すとのことです。

100ドルは日本円で1万円ちょっとですから、大きな金額ではありませんが、コンプライアンスの観点からも注意して頂ければと思います。

なお、ルール上は209.1.1.4において、Show Reporterに対しても72時間以内(電子メール形式の場合)に送ることになっていますが、209.1.1.4.1にはShow Reporterの記述はありません。

従って、仮にShow Reporterに72時間以内に送るのを忘れてしまっても、209.1.1.4.1に基づいて100ドルの罰金が科せられることはないと思いますが、Show Reporterに対しても確実に72時間以内に送った方が安心かと思います。

※TICA Show Rules

209.1.1.4 Marked Catalogs. The show committee is required to forward (via first class mail or better) one completely marked catalog to the Executive Office of TICA, the regional reporters and the appropriate regional director within 48 hours after the close of the show. As an alternative to mailing, clubs are encouraged to submit a copy of the marked catalog via email in an electronic format known to be readable by the Executive Office, within 72 hours after the close of the show. The show committee is required to forward one completely marked catalog to the judging administrator, to each judge, the master clerk and to any person who ordered a marked catalog NO LATER THAN 7 DAYS AFTER THE SHOW. The show committee shall also send a catalog marked with the finals page(s) and the appropriate breed awards to each certified ring clerk within 7 days after the show.

209.1.1.4.1 Clubs failing to send marked catalogs to the Executive Office, Judging Administrator, and Regional Director within 48 hours after the close of the show, if sent by first class mail or swifter, or within 72 hours after the close of the show if sent by e-mail,
will be assessed a fine of $100.00. Clubs are encouraged to send master catalogs via email.

2018年5月 6日 (日)

前シーズン、中国が日本を超えた???

前シーズンの最終結果が出るのはまだ先になるかもしれませんが、2017-18年度はTICA Asia(もしかするとTICA全体)にとって、大きな転換点となった年として歴史に刻まれるかもしれません。

2016-17年度まで、TICAの「IW」のRankingにおいて「Asiaの猫」のと言えば、日本の猫でしたが、2017-18年度はそれが中国の猫にとって代わられました。

具体的な数字で見てみると、2016-17年度の「IW」(HHPを除く)は以下のとおりでした。

    合計(=Kitten Cats Alter)

日本   4 (= 0   4   0  )
中国   3 (= 2   0   0  )

しかし、2017-18年度はというと、Estimated Standings(Thu May 3 20:59:03 2018時点)
ベースで以下のようになっています。

    合計(=Kitten Cats Alter)
日本   8(=  0   6   2 )
中国   19(=  9  10    0 

一昨年度はかろうじて日本が優位を保ちましたが、前年度は2.4倍の差を付けられることになりました。

中国はもともとキツンのカウントが多いので、キツンクラスは仕方がないとしても、キャッツでも中国の後塵を拝することになったのです。

今シーズンから、日本と韓国は「TICA Asia East Region」、中国は「TICA Asia West Region」となったわけですが、TICA Asiaはこのまま”西高東低”となっていくのかもしれません。

2018年5月 5日 (土)

【重要】TICAのAward Pointについて

ベテランのTICAメンバーの方には”釈迦に説法”かもしれませんが、ビギナーの出陳者の方々のためにTICAのAward Pointについて留意点をお伝えしておきます。

おそらくみなさんが日々、RankingやPointを気にされて閲覧しているのは、TICAの「Estimated Standings」かと思いますが、これはタイトルにもあるように、あくまで「Estimated(推計、推定)」であり、正式なPointではありません。

正式なAward Pointは「Official Standings」を見る必要があります。

ただ、「Official Standings」はTICA本部によるチェック後に公表されるため、「Estimated Standings」に比べてタイムラグが大きく、そのため便宜的に「Estimated Standings」を閲覧して、だいたいの自分のRankingとPointを確認するというわけです。

ここので重要になるのは以下の3点です。

①「Estimated Standings」は、その時点までの全てのショーの成績がオープンになっているわけではありません。

ショーレポーターに成績が送られて来ないと、それを除いたPointとRankingが示されるため、何か月か前のショーレポートがアップされると、PointとRankingが変わる可能性があります。

ですから、常にまだ成績がアップされていないショーがあるかどうか、過去に遡って確認しておく必要があります。

②「Estimated Standings」には、コングレス(CG)のリングの成績が含まれているので、正確なAward Pointを知るには、CGリングのPointを外して計算し直すさなければなりません。

※「Official Standings」は、CGリングのPointを含めずに計算しています。なお、TICAのルールではCGリングのPointはAward Pointに含めることはできません。

ですから、今シーズン、CGリングに出してファイナルに残った猫のオーナーさんはその点を確認する必要が出てきます。

③「Estimated Standings」は、いわば”速報値”のようなもので、その後、キャットカウントが微妙に変わる可能性もあります。(※キャットカウントが1頭増えたり、逆に1頭減ったりしたりすることがよくあります)

従って、年間を通じると「Estimated Standings」と「Official Standings」の差が数点~10点以上に及ぶ場合があります。

今年度の実例からいくと、Asia Regionの猫ではありませんが、「Estimated Standings」と「Official Standings」の差が15点もある猫もいます。

つまり、「Estimated Standings」のRankingにおいて、10点差前後であれば、順位が逆転する可能性が十分にあることを意味します。

逆に、「Estimated Standings」で10点差程度リードしていても、最終的に逆転される可能性もあるというわけです。

アクトでは、最新の「Official Standings」に基づいた、より公式Pointに近い「Estimated Standings」の計算も手掛けていますので、ご心配な方はお気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。

2018年5月 4日 (金)

米フロリダのショーレポが開きました!!

アクトに続き、米フロリダのショーレポも開きました!!!

Thu May 3 20:59:03 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(AB) 25位          11538点 (前回時点比32点UP/ 11541点)

IW(LH) 25位                   11069点 (前回時点比22点UP/ 10728点)

IW(SH) 25位                   10678点 (前回時点比変わらず/ 10864点)

Asia Region RW (LH) 25位    4620点 (前回時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW (SH)  25位   2823点 (前回時点比変わらず/  2193点)

※今シーズン最終週は残り3つのショーレポが未公表です。(伯:1、中国:2)/ただし、キャンセルになっていてショーレポが掲載されない可能性もあります。ロシアのショーはキャンセルになっています。
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※注意!! 下記PointとRankingはあくまで「Estimated(推定/推計)」であり、公式Point/Rankingと異なる部分があります。「Estimaed」で抜いたことになっていても実際には抜いていなかったり、抜かれたことになっていても抜かれていないケースが含まれます。

Int'l Regn Breed Rgn Breed Score LH SH
1 1 1 ES PS 13573 LH1
2 1 1 SE MX 13015 SH1
3 1 2 SW MX 12912 SH2
4 2 1 ES DR 12834 SH3
5 1 1 EN RD 12824 LH2
6 1 1 EW KBL 12559 LH3
7 2 1 EN TA 12521 LH4
8 1 1 GL SFL 12418 LH5
9 1 1 NE OS 12270 SH4
10 1 1 NW CX 12064 SH5
11 1 1 SC ES 12028 SH6
12 1 2 MP PS 11964 LH6
13 2 2 NW ES 11908 SH7
14 1 1 AA BS 11898 SH8
15 2 1 GL MC 11888 LH7
16 1 1 IN MNL 11794 LH8
17 3 2 EN BS 11756 SH9
18 2 2 IN RD 11747 LH9
19 2 1 NE BG 11675 SH10
20 2 2 AA BG 11662 SH11
21 3 3 AA RD 11649 LH10
22 3 1 NE AW 11634 SH12
23 3 4 IN RD 11607 LH11
24 4 1 NE AS 11581 SH13
25 3 1 ES SI 11538 SH14
26 5 2 NE MC 11506 LH12
27 4 2 IN MNL 11472 LH13
28 4 3 AA MC 11437 LH14
29 6 3 NE PS 11422 LH15
30 5 5 IN RD 11415 LH16
31 4 3 EN BG 11387 SH15
32 2 1 SE AC 11373 SH16
33 5 4 EN MC 11359 LH17
34 2 2 EW AS 11357 SH17
35 6 6 IN RD 11347 LH18
36 2 4 MP PS 11324 LH19
37 1 2 MA SI 11309 SH18
38 3 4 SE BG 11204 SH19
39 4 5 SE MC 11201 LH20
40 2 1 MA AB 11192 SH20
41 6 1 EN SB 11186 LH21
42 2 5 SC BG 11180 SH21
43 5 7 AA RD 11177 LH22
44 6 5 AA PS 11168 LH23
45 3 6 NW MC 11156 LH24
46 7 8 IN RD 11069 LH25
47 7 1 AA NF 11047 LH26
48 8 3 IN ES 11032 SH22
49 7 2 NE SB 11013 LH27
50 3 3 GL SB 10958 LH28
51 9 6 IN BG 10956 SH23
52 10 7 IN BG 10942 SH24
53 11 4 IN SB 10936 LH29
54 3 2 MA NF 10934 LH30
55 4 9 NW RD 10848 LH31
56 3 10 SC RD 10752 LH32
57 5 7 NW MC 10691 LH33
58 4 3 MA SI 10678 SH25
59 4 1 ES SG 10589 SH26
60 8 4 AA ES 10508 SH27
61 2 4 SW SI 10499 SH28
62 12 3 IN BS 10446 SH29
63 3 1 SW PD 10387 SH30

アクトのショーレポが開きました!!!

Thu May 3 13:04:40 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(AB) 25位          11538点 (2日時点比
32点UP/ 11541点)

IW(LH) 25位                   11047点 (2日時点比
9点UP/ 10728点)

IW(SH) 25位                   10678点 (2日時点比変わらず/ 10864点)

Asia Region RW (LH) 25位    4620点 (2日時点比
196点UP/  4065点)

Asia Region RW (SH)  25位   2823点 (2日時点比変わらず/  2193点)

※今シーズン最終週は残り4つのショーレポが未公表です。(米国:1、伯:1、中国:2)/ただし、キャンセルになっていてショーレポが掲載されない可能性もあります。ロシアのショーはキャンセルになっています。
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※注意!! 下記PointとRankingはあくまで「Estimated(推定/推計)」であり、公式Point/Rankingと異なる部分があります。「Estimaed」で抜いたことになっていても実際には抜いていなかったり、抜かれたことになっていても抜かれていないケースが含まれます。

Int'l Regn Breed Rgn Breed Score LH SH
1 1 1 ES PS 13573 LH1
2 1 1 SE MX 13015 SH1
3 1 2 SW MX 12912 SH2
4 2 1 ES DR 12834 SH3
5 1 1 EN RD 12824 LH2
6 1 1 EW KBL 12559 LH3
7 2 1 EN TA 12521 LH4
8 1 1 GL SFL 12418 LH5
9 1 1 NE OS 12270 SH4
10 1 1 NW CX 12064 SH5
11 1 1 SC ES 12028 SH6
12 1 2 MP PS 11964 LH6
13 2 2 NW ES 11908 SH7
14 1 1 AA BS 11898 SH8
15 2 1 GL MC 11888 LH7
16 1 1 IN MNL 11794 LH8
17 3 2 EN BS 11756 SH9
18 2 2 IN RD 11747 LH9
19 2 1 NE BG 11675 SH10
20 2 2 AA BG 11662 SH11
21 3 3 AA RD 11649 LH10
22 3 1 NE AW 11634 SH12
23 3 4 IN RD 11607 LH11
24 4 1 NE AS 11581 SH13
25 3 1 ES SI 11538 SH14
26 5 2 NE MC 11506 LH12
27 4 2 IN MNL 11472 LH13
28 4 3 AA MC 11437 LH14
29 6 3 NE PS 11422 LH15
30 5 5 IN RD 11415 LH16
31 4 3 EN BG 11387 SH15
32 5 4 EN MC 11359 LH17
33 2 2 EW AS 11357 SH16
34 6 6 IN RD 11347 LH18
35 2 4 MP PS 11324 LH19
36 2 1 SE AC 11322 SH17
37 1 2 MA SI 11309 SH18
38 3 4 SE BG 11204 SH19
39 2 1 MA AB 11192 SH20
40 6 1 EN SB 11186 LH20
41 2 5 SC BG 11180 SH21
42 5 7 AA RD 11177 LH21
43 6 5 AA PS 11168 LH22
44 3 5 NW MC 11156 LH23
45 7 8 IN RD 11069 LH24
46 7 1 AA NF 11047 LH25
47 8 3 IN ES 11032 SH22
48 7 2 NE SB 11013 LH26
49 3 3 GL SB 10958 LH27
50 9 6 IN BG 10956 SH23
51 10 7 IN BG 10942 SH24
52 11 4 IN SB 10936 LH28
53 3 2 MA NF 10934 LH29
54 4 9 NW RD 10848 LH30
55 3 10 SC RD 10752 LH31
56 5 6 NW MC 10691 LH32
57 4 3 MA SI 10678 SH25
58 4 7 SE MC 10668 LH33
59 4 1 ES SG 10589 SH26
60 8 4 AA ES 10508 SH27
61 2 4 SW SI 10499 SH28
62 12 3 IN BS 10446 SH29
63 3 1 SW PD 10387 SH30

長毛・短毛別Asia Region RW Ranking

Rank Breed Score LH SH
1 BS 11898 SH1
2 BG 11662 SH2
3 RD 11649 LH1
4 MC 11437 LH2
5 RD 11177 LH3
6 PS 11168 LH4
7 NF 11047 LH5
8 ES 10508 SH3
9 NF 10332 LH6
10 RB 9736 SH4
11 SR 9606 SH5
12 RB 9542 SH6
13 TG 9365 SH7
14 NF 9037 LH7
15 BG 9012 SH8
16 SFL 8808 LH8
17 MKL 8309 LH9
18 ES 8265 SH9
19 PS 8035 LH10
20 NF 7925 LH11
21 SRL 7872 LH12
22 SCL 7834 LH13
23 SB 7731 LH14
24 TO 7519 SH10
25 SB 7292 LH15
26 RD 7267 LH16
27 MC 6762 LH17
28 RD 6620 LH18
29 ES 6360 SH11
30 MC 6311 LH19
31 MC 6250 LH20
32 NF 6225 LH21
33 BS 6055 SH12
34 RD 5919 LH22
35 BG 5827 SH13
36 RD 5751 LH23
37 AB 5413 SH14
38 AB 5406 SH15
39 AB 5182 SH16
40 NF 4651 LH24
41 BS 4621 SH17
42 NF 4620 LH25
43 SF 4605 SH18
44 SB 4424 LH26
45 MC 4417 LH27
46 MC 4359 LH28
47 RD 4294 LH29
48 RD 4254 LH30
49 NF 3997 LH31
50 SX 3931 SH19
51 MC 3843 LH32
52 NF 3810 LH33
53 MC 3792 LH34
54 SB 3729 LH35
55 BG 3695 SH20
56 BS 3662 SH21
57 BS 3423 SH22
58 NF 3302 LH36
59 RD 3234 LH37
60 RD 3206 LH38
61 MC 3000 LH39
62 BG 2951 SH23
63 BG 2933 SH24
64 ES 2823 SH25

2018年5月 3日 (木)

長毛・短毛別TICA「IW」最新ランキング(Wed May 2 18:16:14 )

Wed May 2 18:16:14 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(AB) 25位           11506点 (前回時点比
69点UP/ 11541点)

IW(LH) 25位                   11038点 (前回時点比
25点UP/ 10728点)

IW(SH) 25位                   10678点 (前回時点比変わらず/ 10864点)

Asia Region RW (LH) 25位    4424点 (前回時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW (SH)  25位   2823点 (前回時点比変わらず/  2193点)

※今シーズン最終週は残り5
つのショーレポが未公表です。(米国:1、伯:1、中国:2、日本:1)/ただし、キャンセルになっていてショーレポが掲載されない可能性もあります。ロシアのショーはキャンセルになっています。
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Int'l Regn Breed Rgn Breed Score LH SH
1 1 1 ES PS 13573 LH1
2 1 1 SE MX 13015 SH1
3 1 2 SW MX 12912 SH2
4 2 1 ES DR 12834 SH3
5 1 1 EN RD 12824 LH2
6 1 1 EW KBL 12559 LH3
7 2 1 EN TA 12521 LH4
8 1 1 GL SFL 12418 LH5
9 1 1 NE OS 12270 SH4
10 1 1 NW CX 12064 SH5
11 1 1 SC ES 12028 SH6
12 1 2 MP PS 11964 LH6
13 2 2 NW ES 11908 SH7
14 1 1 AA BS 11898 SH8
15 2 1 GL MC 11888 LH7
16 1 1 IN MNL 11794 LH8
17 3 2 EN BS 11756 SH9
18 2 2 IN RD 11747 LH9
19 2 1 NE BG 11675 SH10
20 2 3 AA RD 11649 LH10
21 3 1 NE AW 11634 SH11
22 3 4 IN RD 11607 LH11
23 4 1 NE AS 11581 SH12
24 3 1 ES SI 11538 SH13
25 5 2 NE MC 11506 LH12
26 4 2 IN MNL 11472 LH13
27 3 3 AA MC 11437 LH14
28 6 3 NE PS 11422 LH15
29 5 5 IN RD 11415 LH16
30 4 2 EN BG 11387 SH14
31 5 4 EN MC 11359 LH17
32 2 2 EW AS 11357 SH15
33 4 3 AA BG 11353 SH16
34 6 6 IN RD 11347 LH18
35 2 4 MP PS 11324 LH19
36 2 1 SE AC 11322 SH17
37 1 2 MA SI 11309 SH18
38 3 4 SE BG 11204 SH19
39 2 1 MA AB 11192 SH20
40 6 1 EN SB 11186 LH20
41 2 5 SC BG 11180 SH21
42 5 5 AA PS 11168 LH21
43 3 5 NW MC 11156 LH22
44 6 7 AA RD 11086 LH23
45 7 8 IN RD 11069 LH24
46 7 1 AA NF 11038 LH25
47 8 3 IN ES 11032 SH22
48 7 2 NE SB 11013 LH26
49 9 6 IN BG 10956 SH23
50 10 7 IN BG 10942 SH24
51 11 3 IN SB 10936 LH27
52 3 2 MA NF 10934 LH28
53 4 9 NW RD 10848 LH29
54 3 4 GL SB 10837 LH30
55 3 10 SC RD 10752 LH31
56 5 6 NW MC 10691 LH32
57 4 3 MA SI 10678 SH25
58 4 7 SE MC 10668 LH33
59 4 1 ES SG 10589 SH26
60 8 4 AA ES 10508 SH27
61 2 4 SW SI 10499 SH28
62 12 3 IN BS 10446 SH29
63 3 1 SW PD 10387 SH30

2018年5月 2日 (水)

【重要】ポイント/ランキング変更申請は5月7日まで

Wed May 2 00:01:30 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(AB) 25位           11437点 (1日時点比変わらず/ 11541点)

IW(LH) 25位                    11013点
 (1日時点比77点UP/ 10728点)

IW(SH) 25位                   10678点 (1日時点比変わらず/ 10864点)

Asia Region RW (LH) 25位    4424点 (1日時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW (SH)  25位   2823点 (1日時点比変わらず/  2193点)

※今シーズン最終週は、残り8つのショーレポートが未公表です。(米国:1、伯:1、露:1、中国:4、日本:1)

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Tue May 1 13:22:13 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(AB) 25位            11437点 (27日時点比
5点UP/ 11541点)

IW(LH) 25位                     10936点 (27日時点比変わらず/ 10728点)

IW(SH) 25位                    10678点 (27日時点比
77点UP/ 10864点)

Asia Region RW (LH) 25位     4424点 (27日時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW (SH)  25位    2823点 (27日時点比変わらず/  2193点)
-------------------------------------

はやくも新たなシーズンが始まりましたが、前シーズンのご自身の猫のPointやRankingが正しく反映されているかどうか、いま一度、ご確認をお願い致します。

正式なPointとしてカウントされていないもの(Pending Point)は、以下のページの「Un-Registered Cats」「Un-Registered Alters」「Un-Registered Kittens」「Un-Registered HHP」に掲載されていますので、確認して頂ければと思います。

https://tica.org/index.php?option=com_k2&view=item&id=77&Itemid=270&lang=en

また、「RW」の表彰を受けるには、そのリジョンの猫でなければならず、その要件を満たしていないと「RW」の表彰を受けられませんので、要件を満たしていないようであれば5月7日までに手続きする必要があります。

5月7日以降でも例外措置や特例措置、緊急措置としてPointやRankingの変更はあり得ますが、オーナー自身でTICAに申請(あるいは手続き)しておかねばならないにもかかわらず、5月7日までにしなかった場合、TICA本部は変更を受け付けませんので注意して下さい。

一方、わずかのPoint差で「IW」や「RW」圏外になってしまっている場合でも、TICA Board決議などによる例外措置や特例措置、緊急措置等が取られた場合、繰り上げになる可能性がありますので、最終の確定Rankingも必ず、確認するようにして頂ければと思います。

PointやRanking、変更の申請手続きやルール上の扱い等、ご不明な点がありましたら、お気軽にアクトまでお問い合わせ頂ければ幸いです。

2018年5月 1日 (火)

【重要】TICA Asia、今シーズンからの大きな変更点

TICAの今シーズンからの大きな変更点を2つ、再確認の意味でお伝え致します。

①Regionの名称が変わりました。TICA Asia → TICA Asia Eas
t (※同時に「TICA Asia West Region」が誕生し、中国がIN Regionからこの新しいRegionに入ります)

②アルタークラスのファイナルが変わりました!


今シーズンからはカウントが10頭まででしたら、”漏れなくファイナル”になります。(※従来は「5頭ファイナル」でした)

カウントが11頭以上の場合、全て「10頭ファイナル」となります。(※従来は20頭まで「5頭ファイナル、その後、21頭で「6頭ファイナル」、22頭で「7頭ファイナル」とカウントの増加に伴って増え、25頭で「10頭ファイナル」でした)

アルタークラスのファイナル要件の緩和については、この変更によりアルタークラスのエントリーが増えると考えられていたことから、アクトでは実際に増えるかどうかをデータとして集めていきたいと思っています。

メンバーそれぞれ賛否はあるかもしれませんが、もしエントリーの増大効果がないのであれば、TICAにおけるアルタークラスのファイナル、タイトル等の「価値」の低下につながるのではないかと心配しています。

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