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2018年4月 4日 (水)

TICAの「IW」「RW」の価値について考える(9)

引き続き、Asia Region内の「RW」の価値の格差について考えます。

格差解消のためには、「LH25位+SH25位」ではなく、「AB50位」とすることが望ましいわけですが、果たして可能でしょうか。

その実現性についてですが、第1に「IW」を含め、全Regionの変更が必要になりますから、極めてハードルは高そうです。

次に変更すべきだとしても、投票にかけるには相応しくない事情があります。

それは結局のところ、「長毛VS短毛」の〝争い〟になりかねないからです。

仮に、Asia Regionだけ変更可能だったとしても、長毛種のメンバーはほぼ全員が賛成し、短毛種のメンバーはほぼ全員が反対するでしょうから、長毛種と短毛種のメンバーの比がそのまま投票結果につながることは明らかです。

これはある意味、”悪しき民主主義”が支配しているからに他なりません。

長毛種のメンバーも、短毛種のメンバーも、「RW」の価値の格差をなくすにはどうすればいいかということを、自らの猫種は別にして考えなければなりませんが、実際問題としてはそれは極めて難しいと言わざるを得ないのです。

おそらく、この問題は、AB25位の枠を増やすにあたっての議案の時に議論すべきだったのでしょうし、当然のことながらその時に話題に上ったはずです。

AB25位の枠を2倍に増やすときに、単純に「AB50位」までとするか、「LH25位+SH25位」にするかで、いろいろな議論があったことは想像に難くありません。

ただ、その時、Regionによっては、長毛種と短毛種でこれだけのPointの差(=価値の差)ができることまで念頭に置いて論じたかどうか…。

今となっては遅いかもしれませんが、しっかりとした議論の末の結論であったのかどうか、どうしても気になるところです。

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