2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

リンク

« TICAの「IW」「RW」の価値について考える(11) | トップページ | TICAの「IW」「RW」の価値について考える(13) »

2018年4月 7日 (土)

TICAの「IW」「RW」の価値について考える(12)

もう少しバリエーションを広げて考えてみましょう。

7回のショーの場合はどうなるでしょうか。

スコアリングできるリング数は上位50リング分と決められていますから、カウントが増えない限り、Bestの猫のAward Pointは5回のショー終了時の11200点で変わりません。

そこでこの猫は5回だけショーに出て、最後の2回は出ないとします。

昨日の仮定を踏襲すれば、2nd Bestの猫も、5回のショー終了時で「IW」確定なので、最後の2回は出なかったとします。(※実際には「IW」の順位を高めようと出てくるかもしれませんが…)

こうなってくると、それまで常に3rd Bestに甘んじていた猫にもチャンスが巡ってきます。

3rd Bestに甘んじていた猫が残り2回のショーでBestを取り続ければ、2回のショーの20リング分で4480点(=224点×2回×10リング)になります。

これに3回のショーの30リング分の3rd Best(202点)の6060点を加えれば、50リング合計で10540点となり、この猫も「IW」を獲れることになるのです。

4回のショーしかなければ、「IW」はゼロだったのに、5回に増やせば2頭、7回に増やせば3頭の可能性も出てくるというわけです。

あくまで計算上とは言え、ショーの回数と「IW」の頭数には密接な関係があることが分かって頂けると思います。

« TICAの「IW」「RW」の価値について考える(11) | トップページ | TICAの「IW」「RW」の価値について考える(13) »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: TICAの「IW」「RW」の価値について考える(12):

« TICAの「IW」「RW」の価値について考える(11) | トップページ | TICAの「IW」「RW」の価値について考える(13) »