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2018年4月29日 (日)

続・「出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張を検証(13)

Fri Apr 27 21:48:28 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(AB) 25位            11432点 (26日時点比
68点UP/ 11541点)

IW(LH) 25位                     10936点 (26日時点比
58点UP/ 10728点)

IW(SH) 25位                     10601点 (26日時点比変わらず/ 10864点)

Asia Region RW (LH) 25位     4424点 (26日時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW (SH)  25位    2823点 (26日時点比変わらず/  2193点)
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TICAはあらゆる猫種(ブリード)の血統書およびキャッテリーを登録する血統登録機関であり、猫の格付け機関等ではない」--。

前セクレタリーは「準備書面(2)」で、このように主張しましたが、これもまた、相手の言っていることを「正確に読み取ることが出来ない」「正しく理解することが出来ない」ことの証左のひとつと言えるでしょう。

なぜなら、私たちは、「TICAが血統登録機関ではなく、猫の格付け機関である」だなんて、ひと言も主張していないからです。

それなのに、前セクレタリーの手にかかると、あたかも私たちが「TICAが血統登録機関ではなく、猫の格付け機関である」と主張しているかのようになってしまうわけです。

これでは、話が前に進まないどころか、恐ろしくて話し合いすら遠慮したくなります。

私たちが主張したのは、以下の事実上の機能と役割についてです。

「TICAは血統登録団体であるとともに、キャットショーの公認団体であり、血統登録は農水産物における『生産履歴』の役割を果たしている」

「キャットショーの開催とそのランキング、『タイトル』『アワード(称号)』の授与を通じて、猫の評価システムとして機能し、猫の格付けの役割を果たしている」

それは、いわば目には見えない潜在的な「構造」であり、団体側がそれを標榜していようがいまいが、ブリーダーや出陳者、消費者が意識していようがいまいが関係ありません。

前セクレタリーは潜在的な「構造」として機能しているという私たちの主張を理解できず、目に見える「現象」としか捉えていないために、自分が「聞いたことも無」いなどという主張を展開してしまうのです。

良識と常識を持ち合わせた社会人であれば、目に見える「現象」についての話(あるいは主張)なのか、目には見えないけれど潜在的に存在している「構造」についての話(あるいは主張)なのか、区別できるはずですが、前セクレタリーは違うようです。

しかし、TICA Board Memberであり、Asia Directorである人物において、「現象」と「構造」の区別ができないのでは困ります。

リーダー論も組織論も、その根底には組織構造・社会構造を把握ことが重要な責務としてあるわけで、それを理解できない人物に組織風土の改善などできるはずがないと思えてなりません。

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