TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(2)
私が前セクレタリー(現Asia Director)のあからさまな差別に対して、これまで以上の憂慮を募らせるのは、一般出陳者を巻き込んだからにほかなりません。
「勉強会」への変更の掲載を前セクレタリー(現Asia Director)が拒否し続ける限り、アクトのブログを読んでいない一般出陳者は「SHOW CALENDER」を見て、 3月31日~4月1日にショーがあると思い込み続けるわけです。
仮に何らかの個人的な恨みや嫉み、妬みなどの理由があってアクト”排除”を目論んだとしても、その手段にTICA Asia Regional official web siteを”悪用”することは決して許されませんし、一般出陳者を巻き込まない形ですべきです。
今回の「勉強会」の予定掲載は、全く新しい予定を入れるわけではありません。
ショー開催の予定としているところを、「勉強会」に変更するのであって、「勉強会の開催時間、開催場所、内容」が未定であったとしても、掲載するのがTICA Asia Region Officeとしての正しい対応でしょう。
そうしたまともな対応ができないのは、アクト”憎し”の個人的な感情が勝った差別行為であることの”証拠”と言えるのではないでしょうか。
アクトに対する差別をするのであれば、TICA Asia Regional official web siteを”悪用”するような姑息な手段をとらず、一般出陳者に迷惑をかけない形で正々堂々と対峙すべきです。
そして現セクレタリーをはじめ、TICA Asia Rigion Officeのメンバーが誰も声を上げず、唯々諾々と前セクレタリー(現Asia Director)に従い続けるなら、狂信的な宗教集団と何ら変わらないようになってしまいかねません。
公的なツールを”悪用”し、一般出陳者を混乱させ迷惑をかけるようなTICA Board MemberがTICA Asiaの運営を担う限り、TICA Asiaが健全な組織に戻ることはないと思わざるを得ません。
※「時代の流れと真逆に進むTICAアジア」は休みました。
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