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2018年3月

2018年3月31日 (土)

TICAの「IW」「RW」の価値について考える(6)

「RW」の”価値”のRegion格差を考える上で、単にショーの回数だけでなく、「クラブ」という視点も加えて考えてみたいと思います。

一昨日までは、どのショーもTICAのショーであり、ジャッジも出陳者も、どのクラブのショーであってもTICAのショーに変わりないという前提に立っていました。

しかし、ジャッジも出陳者もクラブで”分け隔て”することを前提にするとどうなるでしょうか。

シーズンで5回のショーを開く場合、Xクラブは4回、Yクラブは1回のショーを開くとしましょう。

具体例を示すまでもなく、当然のことながらXクラブのクラブ員は4回ショーに出て、Yクラブのクラブ員は1回しかショーに出ないわけですから、そのRegionの「RW」はXクラブの猫が独占することになります。

さらに、Xクラブでクラブ員”優先”で”依怙贔屓”があったり、”差別”があったりしたら、ますます独占の傾向は強まることでしょう。

どのクラブのショーもTICAのショーであり、”依怙贔屓”や”差別”などがなく、公正・公平・平等という大前提が確立していない限り、クラブによるショーの数の影響は避けられないと言えます。

TICA Asiaにおいては、クラブごとのショーの回数をいかに均等化していくかということも大きな課題となっていると言えるのではないでしょうか。

逆にこの問題さえ解決すれば、Asia Regionにおけるワンシーズンのショーの回数が多すぎるという問題も解決し、「RW」の”価値”のRegion格差も少なくなる方向に動くのではないかと思っています。

2018年3月30日 (金)

長年の友人や近い関係者を“優遇” 、異論や批判は封じ込める

Thu Mar 29 12:14:14 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(LH) 25位                     10557点 (28日時点比変わらず/10728点)

IW(SH) 25位                    10218点 (28日時点比変わらず/ 10864点)

Asia Region RW(LH) 25位     4424点 (28日時点比
204点UP/   4065点)

Asia Region RW(SH)  25位    2046点 (28日時点比変わらず/   2193点)
-------------------------------------
森友学園をはじめとする所謂「モリカケ」問題と、TICA Asiaの問題の根は同じ--。

ここのところ、メディアの報道は森友学園問題一色の様相を呈していますが、私には問題の根は全く同じであるように思えてなりません。

今日のブログのタイトルは、慶應大学名誉教授の金子勝さんが「DIAMOND online」に寄稿したコラムの小見出しをそのまま拝借したものです。

安倍政権を批判するコラムの小見出しが、そのままTICA Asiaの構造的な問題を端的に示していること自体、問題の根が全く同じであることの証左と言えるのではないでしょうか。

金子名誉教授は次のように指摘します。

「森友問題をはじめとした様々な疑惑や国民を欺くような背信行為を生み出した背後にあるのは、安倍政権の時代錯誤的なクローニーキャピタリズム(縁故資本主義)にある」

「縁故資本主義とは、民主主義的チェックが働かず、権力者周辺に利益がばらまかれる経済体制をさす」

「『アベ友』と呼ばれる一部の親しい関係にある人や逆らわない人に利益を誘導する一方で、異論や批判を力で封じ込めてしまうやり方だ」--。

猫界において”嫌気が差す”原因は、政治の世界さながらのこうした風潮にあり、TICA Asiaを去って行った多くのブリーダー・オーナーが同じ思いを抱いていたのではなかったでしょうか。

金子名誉教授は次のように警鐘を鳴らします。

「この“縁故資本主義”は、競争力を失った遅れた産業に巨額の資金を注ぎ込んで旧体制を支える一方で、新しい先端産業分野では不正・腐敗行為をもたらしている」

「だが公正なルールを失ったところに健全な競争はなく、やがて国際競争力を一層失わせていくことになるだろう。」--。

ここで鳴らされた警鐘の趣旨はTICA Asiaにおいても当てはまるのではないでしょうか。

TICA Asiaにはびこる”縁故主義”は、”古参”ブリーダーを中心とした旧体制を支える一方で、新たなブリーダー・オーナーを巻き込んで”不正””腐敗行為”をもたらしている--。

しかし、公正なルールを失ったところに健全な審査やリジョン運営はなく、やがて国際的な猫団体としての競争力を一層失わせていくことになるでしょう。

少なくとも、「モリカケ」問題をはじめとする様々な政治の出来事が、「所詮は別世界の他人事」などでは決してないということを理解しなければなりません。

※「TICAの『IW』『RW』の価値について考える」は休みました。

2018年3月29日 (木)

TICA 「IW」TOP100、長毛・短毛別ランキング(Mar 28,2018)

Wed Mar 28 12:44:24 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(LH) 25位                     10557点 (27日時点比変わらず/10728点)

IW(SH) 25位                    10218点 (27日時点比134点UP/ 10864点)

Asia Region RW(LH) 25位     4220点 (27日時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW(SH)  25位    2046点 (27日時点比変わらず/  2193点)
-------------------------------------
Wed Mar 28 12:44:24 2018時点の長毛・短毛別「IW」ランキングをご紹介します。

Asia Regionの猫は赤字太字は現時点での「IW」対象圏内)で示しました。

※「TICAの『IW』『RW』の価値について考える」は休みました。
 

Int'l Regn Breed Rgn Breed Score LH SH
1 1 1 ES PS 13491 LH 1
2 1 1 SE MX 13015 SH 1
3 1 2 SW MX 12912 SH 2
4 1 1 EN RD 12758 LH2
5 2 1 ES DR 12595 SH 3
6 2 1 EN TA 12426 LH 3
7 1 1 GL SFL 12418 LH 4
8 1 1 EW KBL 12348 LH 5
9 1 1 NE OS 12270 SH 4
10 1 1 SC ES 12028 SH 5
11 1 2 MP PS 11963 LH 6
12 2 1 GL MC 11888 LH 7
13 1 1 NW CX 11849 SH 6
14 1 1 AA BS 11824 SH 7
15 3 2 EN BS 11756 SH 8
16 2 2 NW ES 11690 SH 9
17 2 1 NE AW 11634 SH10
18 2 2 AA RD 11566 LH 8
19 3 1 NE BG 11529 SH11
20 4 1 NE AS 11503 SH12
21 3 1 ES SI 11346 SH13
22 4 2 EN BG 11325 SH14
23 5 2 EN MC 11263 LH 9
24 1 1 IN MNL 11249 LH10
25 3 3 AA MC 11242 LH11
26 2 1 SE AC 11211 SH15
27 5 4 NE MC 11262 LH12
28 2 3 MP PS 11155 LH13
29 2 3 SC BG 11139 SH16
30 1 2 MA SI 11107 SH17
31 2 3 IN RD 11088 LH14
32 4 4 AA PS 11071 LH15
33 6 1 NE SB 10982 LH16
34 2 1 MA AB 10970 SH18
35 5 1 AA NF 10967 LH17
36 3 4 SE BG 10916 SH19
37 3 4 IN RD 10876 LH18
38 6 5 AA RD 10769 LH19
39T 4 6T IN RD 10752 LH20T
39T 3 6T SC RD 10752 LH20T
39T 3 2 MA NF 10752 LH20T
42 6 2 EN SB 10735 LH23
43 7 5 AA BG 10695 SH20
44 4 5 SE MC 10668 LH24
45 3 8 NW RD 10557 LH25
46 4 3 MA SI 10485 SH21
47 2 1 SW PD 10387 SH22
48 5 9 IN RD 10385 LH26
49 8 3 AA ES 10344 SH23
50 6 3 IN BS 10299 SH24
51 3 3 GL SB 10271 LH27
52 3 4 SW SI 10218 SH25
53 9 3 AA NF 10147 LH28
54 4 1 ES BI 10146 LH29
55 4 6 NW MC 10090 LH30
56 5 1 ES SG 10084 SH27
57 7 6 IN BG 10047 SH28
58 7 2 EN SG 9940 SH29
59 4 1 SC SR 9907 SH30
60 5 1 MA SX 9881 SH31
61 5 2 SC SFL 9765 LH31
62 7 5 NE PS 9739 LH32
63 6 2 SC OS 9698 SH32
64 6 1 ES TH 9624 SH33
65 10 2 AA SR 9606 SH34
66 7 1 SC EM 9605 SH35
67 8 10 SC RD 9604 LH33
68 1 6 SA PS 9578 LH34
69 8 2 IN MNL 9499 LH35
70 2 1 EW SRL 9495 LH36
71 11 1 AA RB 9449 SH36
72 12 2 AA RB 9421 SH37
73 6 2 MA AB 9382 SH38
74 9 5 SC SI 9305 SH39
75 5 7 NW MC 9276 LH37
76 13 1 AA TG 9224 SH40
77 9 4 IN ES 9229 SH41
78 8 2 EN RG 9224 SH42
79 10 1 IN MK 9100 SH43
80 4 7 GL PS 9047 LH38
81 14 4 AA NF 9037 LH39
82 7 1 MA PBL 9020 LH40
83 10 1 SC TO 9018 SH44
84 3 11 EW RD 9012 LH41
85 9 12 EN RD 8973 LH42
86 4 2 EW AS 8950 SH45
87 5 1 SE JB 8924 SH46
88 11 2 SC DR 8905 SH47
89 11 4 IN BS 8900 SH48
90 4 1 SW ACL 8888 LH43
91 12 13 IN RD 8810 LH44
92 15 7 AA BG 8789 SH49
93 12 3 SC OS 8770 SH50
94 6 5 SE BS 8756 SH51
95 8 8 NE PS 8732 LH45
96 13 8 IN BG 8659 SH52
97 16 3 AA SFL 8631 LH46
98 7 3 SE AS 8564 SH53
99 2 9 SA BG 8326 SH54
100 17 1 AA MKL 8309 LH47

2018年3月28日 (水)

TICAの「IW」「RW」の価値について考える(5)

Tue Mar 27 13:16:53 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(LH) 25位                     10557点 (25日時点比変わらず/10728点)

IW(SH) 25位                    10084点 (25日時点比
12点UP/ 10864点)

Asia Region RW(LH) 25位     4220点 (25日時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW(SH)  25位    2046点 (25日時点比変わらず/  2193点)

-------------------------------------

昨日の続きで、極端に単純化して考えてみたいと思います。

シーズンで1回のショーを開く場合と、シーズンで2回のショーを開く場合を比べてみましょう。

同じ猫がエントリーし、成績も変わらないと仮定します。

キャットカウントは無視し、ABリング1回だけで、「RW」もTOP3と仮定しましょう。

シーズンで1回のショーなら、

1位 A猫 200点

2位 B猫 190点

3位 C猫 180点

これが、シーズン2回のショーで、同じ猫が同じ成績だとすると、

1位 A猫 400点

2位 B猫 380点

3位 C猫 360点

ショーが2倍になれば、「RW」の下限ポイントは単純に2倍になることが分かります。

もちろん、実際にはファイナルに入ったり入らなかったりしますし、ファイナルの順位も変わるでしょうが、ショーの回数が増えれば均されていきますから、ショーの回数が増えるに従って、「RW」の下限Pointも上がっていくことは確かです。

何がいいたいのかと言えば、「RW」の”価値”のRegion格差を少なくするために、Asia Regionの「RW」の下限Pointを下げるには、ショーの回数を減らすことが必要になるということになります。

そして、ショーの回数が減ることは、猫の負担も減るし、出陳者の費用負担も減り、良いこと尽くめといえるわけです。

それが何故、その方向に向かわないのか--。

そのことを真剣に考える必要があるのではないでしょうか。

2018年3月27日 (火)

TICAの「IW」「RW」の価値について考える(4)

それにしても、他のRegionに比べてなぜ、Asia Regionの「RW」のPointがこんなに高いのでしょうか。(※あくまでAB25位の比較においてです)

下限Pointが高いということは、Asia Regionの「RW」の”価値”がそれだけ高いことを意味しているわけですが、Asia Regionのブリーダー/オーナーにおいて、その”価値”の高さを十分に享受できているとは思えません。

ですから、当然どうにかしなければならないわけですが、その前にどうしてそのような状態になっているかを考えたいと思います。

結論から言ってしまえば、「ショーの数が多い」のひと言に尽きます。

さらに加えれば、ショーの数が多いため、”自らの首を締める”が如くに競争が激しくなって下限Pointが上がり、ますます出陳者は多くの出陳料を払って多くのショーに参加することになるというわけです。

そのことは極端に単純化して考えればすぐに分かります。

シーズンに1回しかショーがないRegionと、シーズンに10回のショーがあるRegion--。

1回しかショーがないRegionでは、一発勝負になる半面、出陳者は1回だけ参加すれば「RW」を獲れます。

これに対して、10回のショーがあるRegionでは、「RW」を獲るのは、ほぼ確実に複数のショーに参加する必要が出てきて、成績によっては10回全部に出なければならないケースもあるかもしれません。

ショーの回数が増えれば増えるほど、下限Pointは上がります。(※Award Pointの算入リング数に上限があるため、下限Pointの上昇にも自ずと限界はありますが…)

つまり、出陳者は自ら出陳料を払い続けて出陳することで、自ら競争を厳しくしており、Asia Regionはその構図が極めて顕著に出ていると言えるでしょう。

2018年3月26日 (月)

TICA Asia RW、長毛・短毛別ランキング(3月18日ショー分まで)

Sun Mar 25 12:43:54 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(LH) 25位                     10557点 (22日時点比
172点UP/10728点)

IW(SH) 25位                    10072点 (22日時点比変わらず/10864点)

Asia Region RW(LH) 25位     4220点 (22日時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW(SH)  25位    2046点 (22日時点比変わらず/  2193点)
-------------------------------------
TICA Asia、長毛・短毛別ランキングTOP76(※太字が「RW」圏内
3月18日ショー分まで)

Rank Breed Score LH SH
1 BS 11824 SH1
2 RD 11566 LH1
3 MC 11242 LH2
4 PS 11071 LH3
5 NF 10967 LH4
6 RD 10769 LH5
7 BG 10695 SH2
8 ES 10344 SH3
9 NF 10147 LH6
10 SR 9606 SH4
11 RB 9449 SH5
12 RB 9421 SH6
13 TG 9236 SH7
14 NF 9037 LH7
15 BG 8789 SH8
16 SFL 8631 LH8
17 MKL 8309 LH9
18 SCL 7834 LH10
19 SB 7731 LH11
20 TO 7519 SH9
21 RD 7267 LH12
22 PS 7237 LH13
23 ES 6830 SH10
24 MC 6762 LH14
25 SRL 6725 LH15
26 RD 6620 LH16
27 ES 6360 SH11
28 MC 6250 LH17
29 SB 6119 LH18
30 NF 5529 LH19
31 AB 5413 SH12
32 AB 5406 SH13
33 RD 5060 LH20
34 MC 4897 LH21
35 AB 4546 SH14
36 RD 4532 LH22
37 BG 4530 SH15
38 SB 4424 LH23
39 MC 4359 LH24
40 NF 4220 LH25
41 SX 3931 SH16
42 NF 3810 LH26
43 MC 3792 LH27
44 NF 3687 LH28
45 BS 3662 SH17
46 RD 3475 LH29
47 BS 3423 SH18
48 NF 3412 LH30
49 NF 3302 LH31
50 SF 3265 SH19
51 RD 3234 LH32
52 RD 3206 LH33
53 BS 3099 SH20
54 NF 2994 LH34
55 BG 2951 SH21
56 ES 2823 SH22
57 SB 2803 LH35
58 RD 2782 LH36
59 BS 2543 SH23
60 BS 2457 SH24
61 MC 2403 LH37
62 MC 2354 LH38
63 MC 2209 LH39
64 MC 2063 LH40
65 BS 2046 SH25
66 MC 1994 LH41
67 SCS 1939 SH26
68 MC 1901 LH42
69 SX 1862 SH27
70 BG 1812 SH28
71 NF 1790 LH43
72 MC 1764 LH44
73 RD 1735 LH45
74 RD 1727 LH46
75 BG 1705 SH29
76 DR 1693 SH30

注)上記Pointは全てEstimated Standingに基づくものであり、正式なPointと微妙に異なる場合があります。

※「TICAの『IW』『RW』の価値について考える」は休みました。

2018年3月25日 (日)

TICAの「IW」「RW」の価値について考える(3)

「RW」の”価値”のRegion格差の一因として、Asia RegionのPointの突出した高さが挙げられるではないでしょうか。

そこで、Asia Regionを外すとどうなるでしょう。

残りのRegionの格差の倍率を計算すると、2015年度で3.02倍(←Asia Regionを含むと3.63倍)、2016年度で3.17倍(←同4.37倍)に下がります。

では次に、下限Pointが他のRegionに比べて極端に低い4つのRegion(MP、NE、SA、SW)も外してみましょう。

そうして計算すると、格差の倍率は2015年度で1.68倍、2016年度で1.58倍に下がります。

この程度の格差なら、許容範囲ではないかと思うのですが、みなさんはどうでしょうか。

つまり、「RW」の”価値”のRegion格差是正を、Regionという視点から見ると、AA、MP、NE、SA、SWの5つのRegionにおける何らかの再編が選択肢のひとつとして考えられることが分かります。

もちろん、単純に再編しただけで解決するわけでないことも確かですが、選択肢のひとつとして検討する価値はあるように思います。

来シーズンからは、IN Regionが再編される形で、Asia West (AW) Regionが誕生します。

現在のAsia Regionは、Asia East (AE) Regionと名称が変わるだけですが、AW Regionにおける「RW」の”価値”がどうなるかも気になるところと言えるでしょう。

なぜなら、同じAsiaの「RW」の猫でも、来シーズン以降、Region(国・地域)によって「RW」の”価値”が違ってくる可能性があるからです。

2018年3月24日 (土)

TICAの「IW」「RW」の価値について考える(2)

Thu Mar 22 23:54:52 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

●IW(LH) 25位                     10385点 (17日時点比変わらず/10728点)

●IW(SH) 25位                    10072点 (17日時点比126点UP/10864点)

●Asia Region RW(LH) 25位     4220点 (17日時点比420点UP/4065点)

●Asia Region RW(SH)  25位    2046点 (17日時点比変わらず/2193点)

-------------------------------------

昨日は、TICAのAwardとしては同じ「RW」でも、Regionによってその”価値”に大きな差があることに触れました。

念のために補足すると、昨日の比較はあくまでAB25位のAward Pointであり、実際には「RW」はLH25位、SH25位まで付くわけですから、実際にはもっと大きな差になる可能性もあります。

このシリーズでは、差があることの是非とともに、このような差が何をもたらしているかについて考えてみたいと思います。

まず、差があることの是非についてです。

私が知る限り、この十数年、「RW」の”価値”のRegion格差に対して正面から向き合った議論はありませんでした。

もしかしたらあったのかもしれませんが、有効な対応策が見いだせないために、そのままになっているのかもしれません。

あるいは、ボードの共通認識として差があっても問題ないという暗黙の前提があることも考えられます。

しかし、私は、”格差”を考える際に、そこには必ず許容範囲というものがあって、それを逸脱するような過度の格差は是正すべきであると考えています。

投票の「1票の格差」問題ではありませんが、あるRegionでは1495点で「RW」なのに、別のRegionでは6543点も取らないと「RW」になれないというのは問題ではないでしょうか。(ここでの議論はあくまでAB25位を基準にしています)

昨日も示しましたが、その格差(下限Pointで比べた場合)の倍率は2015年度で3.63倍、2016年度で4.37倍に及ぶわけです。

TICA全体として「RW」の”価値”を均一に保つためにも、何らかの対策は必要ですが、どの程度の倍率に抑えればいいか、それを実現するのにどうすればいいのか--。

みなさんにも考えて頂ければと思います。

2018年3月23日 (金)

TICAの「IW」「RW」の価値について考える(1)

今シーズンも「IW」や「RW」を目指しているオーナーさん、ブリーダーさんにとっては”第4コーナー”を回りつつある状況かもしれません。

その「RW」を巡り、面白いデータを見つけましたのでご紹介します。

TICAでは世界に13リジョン(「IN」リジョン除く)あるわけですが、当然のことながらそれぞれのリジョン内での競争の激しさは異なり、「RW」を獲りやすいリジョン、獲りにくいリジョンがあるわけです。

では、Asia Regionは「RW」を獲りにくいリジョンでしょうか? 獲りやすいリジョンでしょうか?

2015年度、2016年度それそれのAB25位(キャッツ)をリジョンごとに比べた表が「議事録」に出ていました。

それによると、両年度とも最も”ハードル”が高かったのはAsia Regionであり、最も低いリジョンと比べると、2015年度で3.63倍、2016年度で4.37倍もの開きのあることが分かります。

6000点前後獲らなければAB25位に入らないリジョンがある一方で、1500点前後でAB25位に入るリジョンがあり、果たしてこれでいいのかどうかも考えたいところです。

しかも、こうして表として並べてみると、Asia Regionの高さが突出しています。

AB25位のリジョン平均を算出してみると、2015年度は3357点、2016年度は3603点ですから、平均と比べてもAsia Regionの点数がいかに高いかが分かるかと思います。

TICA全体から見れば、どのリジョンで獲っても同じタイトルのはずですが、リジョンによってその重みと価値は大きく違うということになります。


Rw_2

2018年3月22日 (木)

今シーズン、何ポイントあれば「IW」{RW」になれる?

今シーズンも残すところ、1カ月ちょっととなりました。

週末ベースで考えれば、あと6週末で、「IW」「RW」の順位や「IW」「RW」の称号を獲得できるかどうか気になるところかと思います。

しかし、TICA本部のランキングは、「長毛」「短毛」に分かれたものがないため、LH25位、SH25位を把握するのが面倒になっています。

そこでアクトでは、TICAの「Estimated Standings」の更新ごとに、「IW(LH)」「IW(SH)」、アジアリジョンの「RW(LH)」「RW(SH)」を掲載していきたいと思っています。

Sat Mar 17 00:39:25 2018時点

●IW(LH) 25位                     10385点 (前シーズン終了時は10728点でした)

●IW(SH) 25位                     9946点 (同10864点でした)

●Asia Region RW(LH) 25位     3800点 (同4065点でした)

●Asia Region RW(SH)  25位    2046点 (同2193点でした)

今シーズンは「IW」「RW」とも、短毛の方が有利になっています。

あくまで目安として参考にして頂ければと思います。

2018年3月21日 (水)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(15)

世間では、いろいろな出来事が”矮小化”して語られことは多いと思いますし、これまでもTICA Asiaでの出来事に対して、アクトが重箱の隅をつつくような揚げ足取りばかりしているという批判があることも知っています。

おそらく、前セクレタリー(現Asia Director)とその周囲にしてみれば、中央区立産業会館の「予約一覧表」を”覗き見よう”が、その情報をどこにどう”漏らそう”が些末な出来事であり、指摘するアクトの方が悪いということになるのでしょう。

しかし、それが社会常識に照らし合わせれば決して軽い出来事でなかったことは、中央区の区民部長と指定管理事業者の代表取締役社長の対応を見れば明らかでしょう。

一般メンバーや一般出陳者ならいざ知らず、TICA Board MemberであるAsia Region Directorにおいて、”コトの重大性”が分からないというのは極めて由々しき問題と言わざるを得ません。

そして、まさにそうした社会常識の欠如が、TICA Asia Reginal Official Web Siteの”私物化”につながっていくと思えてなりません。

その顕著な証左として、明らかに”私物化”しているにかかわらず、本人たちに”私物化”しているという自覚がないことが挙げられます。

何をどう掲載すれば(あるいは掲載しなければ)、「差別」になるのか--。

何をどう掲載すると(あるいは掲載しないと)、「差別」と指摘されかねない事態を招くのか--。

自分自身の中に社会常識を踏まえたチェック機能が全く働いていないとしか思えません。

小さな趣味の世界だからといって非常識が許されるわけではなく、TICA Board Memberのひとりであるならなおのこと、社会常識を弁えた言動を取らなければならないのは改めて指摘するまでもありません。

2018年3月20日 (火)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(14)

中央区立産業会館の予約状況の”情報漏洩”の件については、中央区の区民部長からも謝罪の手紙を頂きました。

職員が受付窓口にて来館者より予約状況に関する問い合わせを受けた際、展示室の予約一覧表を開きながら対応していたため、偶然来館者に見えてしまったことにより、その方が情報を知り得ることになった、ということが確認できました

予約情報が窓口で容易に見えてしまうような状況を作ったことは事実であり、不適切な対応であったと言わざるを得ません

今後このようなことがないように、指定管理事業者には厳重に注意し、予約情報の取り扱いについて万全を期すとともに職員へ徹底することを指示いたしました

今回は産業会館の職員の対応で大変なご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありませんでした

今回の件を区としても重く受け止め、指定管理事業者への指導・監督を強化し、産業会館を皆様に公平・公正はもちろんのこと、安全・安心・快適にご利用いただけるよう環境整備に努めてまいります」--。

指定管理業者の代表取締役社長からの手紙もそうですが、一連の謝罪文をお読み頂ければ、社会常識に照らし合わせた”コトの重大さ”はご理解頂けると思います。

それもこれも、前セクレタリー(現Asia Director)が引き起こしたものであり、仮に予約状況が見えてしまったとしても、「見なかったこと」にすれば良かったわけですが、アクトに対するプレッシャーをかけるために、いわば”悪用”したわけです。

見てはならないものを前にして、人はどのような行動を取るでしょうか。

良識と常識があれば、そこに見てはならないものがあったなら、意識的に見ないようにするでしょう。

仮に目に飛び込んで来てしまったとしても、見なかったことにするか、少なくともその”情報”を安易に漏らすことはないでしょう。

しかし、TICA Board Memberのひとりである前セクレタリー(現Asia Director)はそうしませんでした。

そこには、「予約一覧表」が「見てはならないもの」「漏らしてはならないこと」という社会常識の欠如があったとしか思えません。

TICA Board Memberのひとりである前セクレタリー(現Asia Director)の社会常識の欠如と心ない言動により、中央区と指定管理業者の双方に多大な迷惑をかけたことは動かしようのない事実なのです。

2018年3月19日 (月)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(13)

指定管理業者の代表取締役社長の対応は、社会常識を弁えたものであったと思っています。

しかし一方で、TICA Board MemeberでもあるAsia Directorの対応は余りに”お粗末”であり、社会常識を疑われても仕方ないのではないでしょうか。

なぜなら、私は昨日ご紹介した件を巡り、実は中央区立産業会館の館長から「○○さん(現Asia Director)から謝罪を受けました」と直接、言われたからです。

私としては、すぐに前セクレタリー(現Asia Director)からお詫びの言葉か、謝罪の手紙でも来るかと思いましたが、結局、来ることはありませんでした。

”盗み見た”か、”覗き込んだ”か分かりませんが、前セクレタリー(現Asia Director)にしてみれば、第三者が”盗み見た”り、”覗き込んだ”りできるようにした施設側が悪いのであって、自分は悪くないということなのかもしれません。

しかし、実際問題として、施設の指定管理業者の代表取締役社長がこうして”謝罪”してきたわけです。

自分だけ無関係を装うのは良識も社会常識もないと指摘されても言い訳できないのではないでしょうか。

私には、こういった社会常識のなさが”私物化”につながっていくのだと思えてなりません。

TICA Asia Region official web siteは全メンバー、全クラブ、全出陳者のためにあるのであり、中立・公平・平等のもとに運営されねばならず、あからさまな「差別」があってはなりません。

ですが、そうした社会常識に欠けると、TICA Asia Region official web siteをいじめや嫌がらせの道具として”悪用”してしまうようになるのでしょう。

Asia Directorである前に、TICAのBoard Memeberのひとりであるということを自覚し、それに恥ずかしくない社会常識を備えて対応することが求められているといえます。

2018年3月18日 (日)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(12)

昨年冬の出来事になりますが、アクトでは昨年11月26日にも勉強会を開きました。

その時、前セクレタリー(現Asia Director)から勉強会の場所等について問い合わせを受けました。

アクトでは「アクト勉強会の案内(案)」をPDFファイルで前セクレタリー(現Asia Director)に送り、その中で「場所」については「勉強会の妨害や悪質な嫌がらせを未然に防止するため、参加ご希望の方にだけお伝え致します」と書きました。

なぜなら、その直前に中央区立産業会館のアクトのショーの会場予約状況が第三者に”漏洩”するという問題が発生していたからです。

中央区立産業会館の職員が”漏洩”したのか、前セクレタリー(現Asia Director)が”盗み見た”のか定かではありませんでしたが、中央区立産業開館の指定管理業者の代表取締役社長からは事実経緯について以下の手紙を受け取りました。

「弊社職員が受付窓口で展示場の予約受付台帳を開いているところを、○○氏(前セクレタリー)が覗き込んで予約状況を確認した」--。

どの団体がどこで何時からどんな催し物を予定しているかは保護すべき重要情報であるにもかかわらず、施設側は管理が甘く、その甘さを突いて「覗き込んで」見た人物がTICA Board MemeberのAsia Directorであったという事実は重いと言わざるを得ません。

常識ある社会人であれば、そこに何かあったとしても、「
覗き込んで」見ていいか、悪いかぐらい判断は付きそうなものですが、TICA Board MemeberでもあるAsia Directorはその判断が付かなかったと思わざるを得ません。

ちなみに同社の代表取締役社長からは「お詫びと再発防止について」の中で、以下のような言葉を頂きました。

第三者から見られる可能性のある状況で、弊社職員が予約受付台帳を記帳していたということについては事実であり、このことは施設をご利用される方々の個人情報を保護すべき立場からしましても、本来あってはならないことであります

結果的にご迷惑をおかけしましたことにつきまして心底からお詫び申し上げます」--。

2018年3月17日 (土)

「NIKE」だったら、即刻”電撃退任”のはず…

もし、TICAが「NIKE」のような国際企業だったら……。

昨日飛び込んできたニュースに接しながら、そんな思いがよぎりました。

そのニュースとは、ナイキ(NIKE)で次期最高経営責任者(CEO)と目されていたトレバー・エドワーズ社長が退任し、8月に退社するとの電撃的な発表でした。

広報担当者によると、「ナイキのCore Values(中核的価値観)にそぐわず、我が社の行動規範に反する行為」があったと話したそうです。

一方、米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、エドワーズ社長退任を知らせる社内メモを引用して次のように報じました。

マーク・パーカーCEOが「『我が社のcore valuesであるInclusivity(包摂性、注1)、Respect(尊重)、Empowerment(エンパワーメント)を反映しない行動が社内で起きている』という報告をここ数週間で複数受けた」と述べている--。

ここで「Empowerment(エンパワーメント)」について、少し説明が必要かもしれません。

直訳は「権限を持たせること」「自信を与えること」であり、企業経営においては従業員全員が経営の各段階で参加して生産性向上を目指す意味で使われます。

組織一般に当てはめるなら、「メンバーの考えを積極的に取り入れ、相互に協力しながら自発的に目標の達成を目指そうという考え方」(デジタル大辞泉)であり、「構成員ひとりひとりが発展や改革に必要な力をつける」(ブリタニカ国際大百科事典)ことを意味します。

それにとどまらず、朝日新聞の「知恵蔵」には、「社会的弱者や被差別者が自分自身の置かれている差別構造や抑圧されている要因に気づき、その状況を変革していく方法や自信、自己決定力を回復・強化できるように援助すること。またはその理念」とあります。

翻って、TICA Asiaを見回してどうでしょう?

トップにおいて、「Inclusivity(包摂性)」「Respect(尊重)」「Empowerment(エンパワーメント)」を反映した言動が見られるでしょうか。

私には皆無としか映らず、アクトに対するあからさまな「差別」など真逆の言動が続いているとか思えません。

小さな趣味の世界だからそれでも許されているのかもしれませんが、それではいつまで経っても健全な組織として発展するはずがありません。

NIKEが企業として自浄作用を働かせたように、TICAも自浄作用を働かせければ、健全な組織運営も今後の発展もおぼつかないでしょう。

注1)アクトのブログで度々、ご紹介してきた「受容性(inclusion)」と密接な関係のあり、成り立ちは「Inclusivity」=「inclusive」+「-ity」です。日本語では「包摂性」のほか、「包括性」や「参加性」と訳されます。

※「TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!」は休みました。

2018年3月16日 (金)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(11)

あたかも自分たちに都合良のいいように、その場その場でTICA Asia Region Officeの主張を変えることも、その根底には広い意味で”私物化”の考え方があると思っています。

TICA Asia Region official web siteの掲載内容をいかようにできるのも、TICA Asia Region Officeを意のままに操れるのも、全ては根底に”私物化”の構造があってこそではないでしょうか。

前セクレタリー(現Asia Director)と現セクレタリーは連名で、2017年09月12日に一通のメールを送ってきました。

全てのクラブ代表者に送ったものかどうか分かりませんが、そこには以下(※引用は原文ママ)のように書いてありました。

リジヨンのシヨースケジュールの掲載は前述の様に、 クラブと出陳希望者が予定を立てやすく便利なように掲載するものです」--。

それが嘘偽りのない真実であるなら、ショーの予定を勉強会に変更するアクトの掲載希望を拒否する理由はなにひとつないことになります。

まして、場所を「都内」としていることが、「都内では案内になっていません」という理由で拒否されるなど「差別」も甚だしいと言えるのではないでしょうか。

要は、何の根拠にも理由にもなっていない”屁理屈”を押し付けただけのことで、よくあるいじめや嫌がらせと全く同じ構図であることが誰の目にも明らかかと思います。

TICA Asia Region official web siteの”私物化”は決してあってはなりませんが、仮に”私物化”したとしても、一般出陳者にまで迷惑をかけるようなやり方だけはもってのほかと言わざるを得ません。

2018年3月15日 (木)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(10)

実は、先日ご紹介した全やり取りの中で、怪しいというか不審に思う(不信を抱く)点がもうひとつあります。

ご覧頂いた通り、私はTICA Asia Region Officeの現セクレタリーとやり取りをしていたのですが、途中から前セクレタリー(現Asia Director)が割り込んできたのはお伝えしたとおりです。

しかし、メールアドレスは全やり取りを通じて、TICA Asia Region Officeの現セクレタリーのものなのです。

もちろん、組織として対応している場合、組織(あるいは部課)としてのアドレスがあるわけですが、TICA Asia Region Officeの現セクレタリーのメルアドはあくまで個人名(正確には現セクレタリーの奥様)であり、組織としてのアドレスではありません。

そのメルアドを前セクレタリー(現Asia Director)が使って送るというのは常識では考えられません。

一般的な会社であれば他人のメルアドを使うなどあり得ませんし、やむにやまれぬ事情で他人のメルアドを使って送信する場合は、「○○さんのメールアドレスを通じてお送りしました」とひとこと添えるのが社会常識というものです。

前セクレタリー(現Asia Director)はどうして自分のメールアドレスから送らないのでしょうか?(=送れないのでしょうか?)

現セクレタリーが、前セクレタリー(現Asia Director)の名を騙って送ってきたとは思えませんから、考えられるとすれば前セクレタリー(現Asia Director)が何らかのメールを現セクレタリーに送り、それを現セクレタリーがコピペしてこちらに送ってきたケースでしょう。

そうであれば、メールの文面に、「前セクレタリー(現Asia Director)からのメッセージをそのままお伝え致します」といったひとことが欠かせませんが、今回はそれもありませんでした。

こうした社会常識を逸脱した言動は不可解なだけでなく、極めて不愉快です。

どんなに小さな趣味の世界であっても、社会常識を弁えた言動を取って頂きたいと思いますし、そうしていかなければ決してまともな組織にはなりません。

2018年3月14日 (水)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(9)

昨日ご紹介したやり取りをご覧になれば、前セクレタリー(現Asia Director)の唐突な”介入”がいかに”異様”なものであったかが分かるかと思います。

2月26日のメールで、現セクレタリーは「カレンダーへの反映がされていない事に気が付かず、大変失礼を致しました」と詫びた上で、「早急に変更いたします。誠に申し訳ございません」と善処を約束していました。

それにもかかわらず、その日のうちに現Asia Directorが割り込んできて、「場所等の事前通知がされない勉強会は掲載いたしません」と言い出したのです。

現セクレタリーが何か間違った対応をしてしまって、それを現Asia Directorが正すというなら分かりますが、現セクレタリーが常識的な対応を取ったにもかかわらず、それを”ちゃぶ台返し”したわけですから、常軌を逸した”暴挙”としか思えません。

しかも、それがTICAのBoard Memeberのひとりであるわけですから、TICA全体のガバナンス上の重大問題と言えるでしょう。

”上長”の指示が正しいか、正しくないかを自ら判断することなく、唯々諾々と従うことがどういう結果を招くかは、このブログでも度々指摘してきた通りです。

ナチスによる大量虐殺、オウム真理教の凶悪犯罪、イスラム国によるテロなど、全て唯々諾々と従う構成員がいたからに他なりません。

TICA Asiaでも、不当な「出陳拒否」が相次いで起きた背景に、クラブオーナーの指示に唯々諾々と従うクラブ員がいて、結局、出陳者に対して「深謝する」と”謝罪”するはめになったのは記憶に新しいところです。

今回はせっかく、現セクレタリーがまともな対応を取ったにもかかわらず、それを“封殺”した点は、不当な「出陳拒否」の時より、たちが悪いと言われても仕方ないでしょう。

とは言え、TICA Asiaにおいて、こうした唯々諾々と従う組織風土がいまだに改善されないばかりか、TICA Asia Region Office幹部層にまで深く”侵食”されていることに改めて深い憂慮を抱かずにはいられません。

2018年3月13日 (火)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(8)

アクトのブログはポイントを絞って分かりやすく書いているのですが、そうすると心ないメンバーから、「アクトのブログは自分たちに都合のいい所だけ掲載している」といった非難の声や陰口が必ず出てきます。

ですから、今回の件については時系列を追い、やり取りを全て公開したいと思います。

◆2月5日 アクト→Asia Region Office(現セクレタリー)

アクトキャットクラブでは、3月31日~4月1日にショー開催を予定しておりましたが、会場の確保ができませんでしたので、勉強会に変更することとしました。

リジョンカレンダーの修正をお願いいたします。

4月1日(日) 勉強会 会場・内容未定

お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。

◆2月6日 Asia Region Office(現セクレタリー)→アクト

スケジュール変更のお知らせを頂き、誠にありがとうございます。
一覧も変更をさせていただきます。

因みに2月17日(土)勉強会の会場は決まりましたでしょうか?

お知らせ頂ければそちらも一緒に変更させて頂きますのでお教え頂ければ幸いです。

今回の勉強会の会場も決まり次第、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。

◆2月26日 アクト→Asia Region Office(現セクレタリー)

先日お願いしました、3/31-4/1のスケジュール修正ですが、カレンダーへの反映がいまだされていないようです。

一度トップページに案内が表示されたのは認識しておりますが、カレンダーは変更されておりません。

出陳者の皆様へご迷惑がかかりますので、早急にご対応の程、よろしくお願いいたします。

◆2月26日 Asia Region Office(現セクレタリー)→アクト

カレンダーへの反映がされていない事に気が付かず、大変失礼を致しました。

早急に変更いたします。誠に申し訳ございません。

◆2月26日 Asia Region Office(前セクレタリー/現Asia Direcor)→アクト
(※以下、原文ママ)

勉強会の掲載につてご連絡させて頂きます。

勉強会の開催時間、開催場所、内容を明記してください。

リジョンでの掲載は会員各位にお知らせする事です。

場所等の事前通知がされない勉強会は掲載いたしません。

アジアディレクター・○○○○

◆2月27日 アクト→Asia Region Office(現セクレタリー)

勉強会の予定の掲載をお願い致します。

2018年4月1日(日) 13:00-17:00
TICA Show Rules & Compliance 勉強会 
会場 都内

よろしくお願いいたします。

◆2月27日 Asia Region Office(前セクレタリー/現Asia Direcor)→アクト

都内では案内になっていません。

場所の明記をお願いします。

アジアディレクター・○○○○

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しかし、昨年11月23日の別のクラブの勉強会は、「開催地:未定」「会場:未定」で掲載されたわけです。

このクラブの勉強会の掲載と比べれば、「都内では案内になっていません」という発言から、いかにアクトを差別し、嫌がらせをしようという”意図”が見て取れるか分かるかと思います。

学校でも職場でも、こうしたやり取りこそ、いじめや嫌がらせの典型例であることは誰の目にも明らかかと思います。

2018年3月12日 (月)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(7)

1週間ほどあいてしまいましたが、前セクレタリー(現Asia Director)によるTICA Asia Regional Web Siteを利用した「差別」と「Power harassment」についての話に戻ります。

前セクレタリー(現Asia Director)に“悪意”や”害意”があったかどうかは、なかなか立証するのは難しい問題です。

とは言うものの、ひとつの論拠を示したいと思います。

それはTICA Asia Regional Web Siteの「お知らせ & 更新履歴」にある「クラブ代表者各位」から始まる文章の最後です。

前セクレタリー(現Asia Director)は、「場所などの明記のないセミナーについては掲載いたしません」と書きました。

私にはなぜ、こういう“拒否”の姿勢を全面的に打ち出すような書き方になるのか理解に苦しむのです。

もちろん、どう頑張ってもそういう書き方しかできない…というのなら分からないでもありません。

しかし、仮に百歩譲って「場所などの明記のないセミナーについては」掲載しないことに決めたとしても、私がディレクターであったなら、「場所などの詳細が決まり次第、掲載いたします」と書いたことでしょう。

なぜ、私なら「掲載いたしません」ではなく、「掲載いたします」と書けるのかと言えば、そこに“悪意”も”害意”もないからに他なりません。

逆に、私の中に何らかの“悪意”や”害意”があったなら、前セクレタリー(現Asia Director)同様、「いたしません」というNegativeな書き方になったかもしれません。

そう考えれば、「掲載いたします」というPositiveな書き方ができるにもかかわらず、「掲載いたしません」と”門前払い”するようなNegativeな書き方になるのは、その人の心の中に何かしらの“悪意”や”害意”があるかとしか思えないのです。

それは前セクレタリー(現Asia Director)がアクトに対して送り付けたメールの文言についても同じことが言えます。

「場所等の事前通知がされない勉強会は掲載いたしません」ではなく、どうして「場所等の事前通知がされ次第、勉強会を掲載いたします」と書けないのでしょうか…。

「都内では案内になっていません」ではなく、どうして「もう少し具体的な場所をお願いします」と書けないのでしょうか…。

昨日もご紹介しましたが、TICA Asia Regional Web Siteの「お知らせ」の「更新履歴」を辿ると、一度は「・3/31-4/1のACC 勉強会は、会場、内容が決定次第、ショーカレンダーに掲載します」とPositiveな表現で掲載していたわけです。

前セクレタリー(現Asia Director)はなぜ、こうしたPositiveな表現をNegativeな表現に変えたのでしょうか。

昨年11月23日のSクラブの「講習会」については、はじめからNegativeな表現を使わず、Negativeな表現への変更もしなかったわけです。

アクトに対してだけ、Negativeな表現をするのは、アクトに対してNegativeな感情があるからであって、アクトに”敵意”を抱き、何らかの”悪意”や”害意”がある論拠となり得るのではないでしょうか。

TICA Board MemberであるAsia Directorが、TICAのロゴを付したTICA Asia Regional Web Siteでこうした”敵意”剝き出しとも受け取られかねないNegativeな表現で載せることは、TICAの看板と評判を穢し、貶める行為と思わざるを得ません。

2018年3月11日 (日)

【続報5】アクト、4月末ショーのご案内に関連して

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今も執拗に「アクトのブログはけしからん」とか、「とんでもない内容ね」といった”悪玉論”を声高に主張し続けるメンバーがいるので、敢えて今回の件と関連付けてお伝えしたいと思います。

今回、アクトとしては遠方にお住まいの2人の方を除き、日本の全ジャッジに「依頼書」をお送りしました。

即座に返信を下さったジャッジの方もいれば、返信をお願いした期日にきっちり返答された方もいれば、期日に遅れた方もいらっしゃいましたが、TICAのジャッジの名を汚すような方はいらっしゃいませんでした。

引き受ない理由を書いて下さるジャッジの方もいましたし、海外のショーのジャッジ依頼を引き受けており、「引き受けない」のではなく「引き受けられない」のだとおっしゃる方もいました。

「申し訳ございません」とひと言、添えて下さったジャッジの方もいらっしゃいました。

その中には裁判で係争中のジャッジの方もいましたが、だからといってアクトからのジャッジ依頼を”無視”するようなことはありませんでした。

もちろん、人の心の奥底までは分かりませんから、決してあってはならないこととは言え、「他のクラブのジャッジは引き受けても、アクトのジャッジだけ絶対に引き受けない」と固く心に決めていた人がいたかもしれません。

それでも常識的な社会人として、マナー違反に値するするようなジャッジはいませんでした。

ですから、アクトのブログでは、4月末ショーのご案内の状況を淡々と綴ってきたわけです。

しかし、TICAのジャッジとして、TICA公認クラブの代表として、常識ある社会人としてのマナーや節度を逸脱するような場合は別です。

TICA Asiaの組織風土に悪影響を与えかねないだけでなく、TICAそのものの評価と信用を毀損することにつながりかねないわけですから、取り上げざるを得ません。

ここまでお話すれば自明かと思いますが、”ブログ悪玉論”を主張するメンバーはその人自身に何らかの“原因”があると言えるのではないでしょうか。

その人自身に何の“原因”もなければ、アクトのブログに怯えたり、アクトのブログを敵視したりする必要など何もないのです。

アクトの“ブログ悪玉論”を声高に叫び続ける人は、要するに自分に”不都合な真実”があり、それを指摘されたり他のメンバーに知られたりするのを止めさせようとしているだけに過ぎないのではないでしょうか。

TICA Asiaに自由と平等の組織風土をもたらし、真の民主主義を根付かせるためにも、ブログのようなチェック機能を果たすメディアの役割は欠かせないと確信しています。

アクトの“ブログ悪玉論”には、明確に、そして断固として、「否」と突き付けたいと思います。

※「TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!」は休みました。


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2018年3月10日 (土)

【続報4】アクト、4月末ショーのご案内に関連して

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日本には「売り言葉に買い言葉」という箴言があります。

ですから、 言葉遣いや言葉の選び方には注意しなければなりませんし、 私自身も小さな頃からそういう躾を受けてきました。

お隣の朝鮮半島では、「行く言葉がきれいなら、 来る言葉もきれい」という格言があるそうですが、TICA Asiaにおいてはどれだけ「行く言葉」を慎重に選び、 注意を払っても、返って来る言葉はお世辞にも”きれい” と言えないことは、一昨日ご紹介した通りです。

私自身は国文科出身なので、そこそこ「言葉」 には神経を使っているつもりですが、アクトクラブ員は「言葉」 を操る職業に就くだけに”小うるさい” のが時として煩わしくもあり、それでもTICA公認クラブの代表として相応しい言葉遣いの役に立っているともいえます。

こうしたことは、何らかの形で「言葉」に携わることになった人間だけが持つ「自覚」や「矜持」といったようなものと言えるかもしれません。

このブログで何度も指摘してきたことですが、 それぞれの立場や伝達手段に応じて、言葉の選び方や使い方は変えるべきであり、礼儀やマナーの上からも変えるのがまともな社会人というものでしょう。

ブリーダー同士、出陳者同士、ジャッジ同士、 クラブ代表と一般メンバー、クラブ代表同士で言葉使いや表現は変わるべきであり、さらに手紙、 メール、LINE、電話など伝達手段に応じても 変えなければならないはずです。

いくらLINEが流行っているといっても、大切な連絡をLINEで送り付けるなどもってのほかであり、それがジャッジの諾否の連絡であるなら極めて「不適切」と言えるでしょう。

「親しき仲にも礼儀あり」と言いますが、親しくなかったり、何らかの”敵意”や”憎悪”を抱いていたとしたならなおさらのこと、言葉を大切に選び、丁寧に伝えるのが常識ある社会人というものです。

そして、TICAのBoard MemberならBoard Memberの一員として、TICAのジャッジならジャッジのひとりとして、 TICA公認クラブの代表なら代表として、求められる最低限の言葉の使い方や伝達の仕方のマナーがあるはずです。

TICA公認クラブの代表における非礼や無礼な言動は、TICAの看板に”泥を塗る”にも等しく、所属しているクラブ員に恥ずかしい思いをさせかねません。

TICA Asiaの全てのジャッジ、全クラブ代表が常にそのことを念頭において行動していくことが、健全なTICA Asiaの発展に寄与することは間違いありません。

文章(今回は一文字の単語でしたが…)はその人の”本性”というか、”正体”を如実に表すものだと改めて思うとともに、他山の石として自らへの戒めにしなければならないと思いました。

※「TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!」は休みました。


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2018年3月 9日 (金)

【お知らせ】「TICA YEAR BOOK 2017」が届きました!

既にみなさんのお手元には届いているかもしれませんが、アクトにもようやく「TICA YEAR BOOK 2017」が到着したそうです。

今年の表紙の色は鮮やかなオレンジ色…。アクトにを通じて発注された方にお渡しできますで、ご連絡を頂ければ幸いです。

「TICA YEAR BOOK」を購入されていない方々のためにTICA Asiaのページを写メしてもらいましたので、それをご紹介します。

今からでも手に入れられるかもしれませんので、欲しい方はTICA本部あるいはアクトまでお問い合わせ頂ければ幸いです。


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※「【続報】アクト、4月末ショーのご案内に関連して」「TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!」は休みました。

2018年3月 8日 (木)

【続報3】アクト、4月末ショーのご案内に関連して

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アクトの4月末ショーについてですが、ジャッジ依頼書を送ったにもかかわらず、まだご返事を頂けていない最後のお一人からようやくお返事を頂きました。

しかし、それは愕然とするもので、言葉を失いました。

私が6日に送ったメールは以下のものでした。

□□□(クラブ名)
代表 ○○○○様

アクトの4月末のショーについて、 ジャッジ依頼書をお送りしておりますが、 まだお返事を頂いておりません。

お返事の確認が取れていなのは○○ジャッジだけとなりましたので 、お忙しい中恐れ入りますが、諾否のご連絡を頂ければ幸いです。

もし、すでにFAXやメール、郵便等で諾否をお送り頂いているようでしたら、誠に申し訳ありませんが、このメールで構いませんので、改めてご連絡を頂ければと存じます。

アクトキャットクラブ
代表 屋和田

そうすると、7日早朝に返信があり、そこにあった文章(正確には文章とは言いませんが…)は、たったひと文字…。

「否」

こうした返信をしてきたのがTICAのジャッジであるという驚愕の事実、そしてTICA AsiaにおけるTICA公認クラブ代表同士のやり取りであっても、こうした返信しかできないTICA公認クラブ代表がいるという悲惨な現実…。

かねて、私はどんなに小さな趣味の世界であろうと、良識と常識あるまともな社会人としての言動を促し、私情を挟むことなく対応する必要性を論じてきました。

前アジアディレクターや前セクレタリー(現Asia Director)、元アジディレクターの言動や対応の仕方について苦言を呈することもありましたが、それでもこれらの方々とのやり取りの中で、ここまであからさまな非礼かつ侮辱的な対応を受けたことはありませんでした。

もしかしたら早々に返事をもらっていたかもしれないため、敢えて「すでにFAXやメール、郵便等で諾否をお送り頂いているようでしたら、誠に申し訳ありませんが…」という一文も添えたわけです。

ですが、今回の返信メールで分かったことは、このジャッジはTICA公認クラブからの公式なジャッジ依頼を”無視”し続けてきたということでした。

TICAのジャッジ、TICAのメンバーである前に、ひとりの社会人として、ひとりの人間として、最低限のマナーを弁えた節度ある態度を取れない限り、全体の組織風土がまともにならないことは今さら指摘するまでもありません。

※「TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!」は休みました。

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2018年3月 7日 (水)

時代の流れと真逆に進むTICAアジア(11)

私はこの映画をハンガリーのショーに行くポーランド航空の機内で観ま した。

スリー・ビルボード」--。

主演のフランシス・ マクドーマンドさんは米アカデミー賞の主演女優賞を獲得、 受賞後のスピーチが世界的な話題になっています。

「最後に伝えたいメッセージがあります。会場にいるみなさん、『inclusion rider』という言葉をよく覚えておきましょう」--。

2月14日から始めた「時代の流れと真逆に進むTICAアジア」 のシリーズでも、「inclusion」 というキーワードを
2回目(2月15日)3回目(2月16日) のブログで取り上げました。

それは、「多様性(diversity)」とセットで語られる「 受容性(inclusion)」です。

マクドーマンドさんがスピーチで語った「inclusion rider」というのは、役者が出演交渉を行う際に提示できる「 付帯条項」を指します。(※「rider」 という意味には乗る人というほかに、「付記事項」「付帯条項」 という意味があります)

もう少し具体的にいうと、「inclusion rider」とは、「映画の登場する人物に、女性や少数民族、 LGBTQコミュニティの人たち、 障害を持つ人々がある程度の割合で入っていること」 を条件とした要項のことです。

例えば、「出演者の半分は女性であること」「 半分は白人以外の役者であること」「 2割は障害を持つ役者であること」「 1割はLGBTQコミュニティに属する役者でなければならない」 など。

役者に限らず、映画クルーやエキストラ、 制作スタッフに対しても同じことを求めているそうです。

時代がこうした方向に進むなか、TICA Asiaはどうでしょうか。

「多様性(diversity)」と「受容性( inclusion)」 を広く受け入れる方向に向かっているでしょうか。

私は真逆に進んでいるとしか思えません。

小さな趣味の世界だから、馴れ合いと依怙贔屓が支配する” 仲良しクラブ”でいいという意見があるかもしれません。

小さな趣味の世界だから、 いじめや嫌がらせによって誰をどう排除しようが自由だと思っている人がいるかもしれません。

”甘い蜜”の恩恵に預かり、その”傘”の中にいられるなら、どんな差別やパワハラで苦しめられているメンバーがいようが、見て見ぬふりをすればいいと考える人がいるかもしれません。

しかし 、私は決してそうは思いません。

たとえどんなに小さな趣味の世界であろうとも、 時代の流れと真逆に進むことはあり得ず、「多様性( diversity)」と「受容性(inclusion)」 を広く受け入れ、育くむ組織風土にしていかなければならないと思っています。

※「TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!」は休みました。

2018年3月 6日 (火)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(6)

アクトが前セクレタリー(現Asia Director)から、「差別」と「Power harassment」を受けているとする根拠となる証拠はまだあります。

それは、TICA Asia Regional Web Siteの「お知らせ」の「更新履歴」を辿れば明白です。

アクトの「勉強会」については、以下のように掲載されました。

2018/3/2
・3/31-4/1のACC 勉強会は、会場、内容が決定次第、ショーカレンダーに掲載します。

しかし、昨年11月23日のSクラブの「講習会」について掲載のし方が全く違います。

2017/8/29
・ショーカレンダー;勉強会(2017/11/23 S講師:○○○○ジャッジ「カラー遺伝学と近交係数」会場:未定)

と掲載され、その後、

2017/10/29
・11/23(木)講習会「カラー遺伝学と近交係数」は参加希望者数が定員をオーバーしましたので締め切りました。

と改めて掲載され、

2017/12/13
・ショーカレンダー;追加(2018/3/21 △△△ 勉強会「猫のカラー遺伝学セミナー第2回」講師 ○○○○氏 会場-鎌倉生涯学習センター第5集会室」→詳細)

と3度にわたり掲載されました。

しかし、この間、「SHOW CALENDER -キャットショー予定表-」には、「開催地:未定」「会場:未定」のまま掲載され続け、現在に至っているのです。

なぜ、アクトに対してだけ、「会場、内容が決定次第、ショーカレンダーに掲載します」となり、「SHOW CALENDER」への掲載を拒否し続けるのか、そこには正当な理由も根拠もなく、前セクレタリー(現Asia Director)の”身勝手”しかないようにしか映りません。

こうした差別や嫌がらせ、パワハラは職場でも学校でも珍しくないと言ってしまえばおしまいですが、小さな趣味の世界だからと言って許されるわけではないでしょう。

少なくともTICAという国際団体の地域組織であるTICA Asiaにおいて、TICAのBoard MemberであるAsia Directorが行っている「差別」であり、「Power harassment」であるわけですから、しっかりと“断罪”されなくてはならないと思います。

2018年3月 5日 (月)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(5)

今回の件が、前セクレタリー(現Asia Director)による手続き無視の”独断専行”であり、”自分勝手”に決めたに過ぎないと思うもうひとつの動かぬ証拠があります。

それはTICA Asiaのショースケジュールを担当する現セクレタリーから、勉強会への変更に関して以下のメールを受け取っていたことです。

カレンダーへの反映がされていない事に気が付かず、大変失礼を致しました。早急に変更いたします。誠に申し訳ございません」--。

これが良識と常識ある大人の対応だと思いますが、現セクレタリーからこのメールを受け取ったまさにその日に、いきなり前セクレタリー(現Asia Director)から「場所等の事前通知がされない勉強会は掲載いたしません」という”通告”メールが舞い込んだのです。

現セクレタリーのまともな対応を”全否定”した挙げ句、中立・公平・平等であるべきTICA Asia Regional Web Siteを意のままに”操り”、「差別」と「Power harassment」の道具にしようとするのは、TICA Board Memeberとして恥ずべき行為であると言わざるを得ません。

確かに普通の会社でも、上司が部下の判断を覆すことはよくあり、それ自体珍しいことではありませんが、動かぬ証拠(あるいは根拠)があり、部下の判断がどこからどう見ても正しいのに、上司が平気で覆すというのは異常な組織としか映りません。

そして、上司やトップの”暴挙”や”暴走”が長年にわたって続く組織は総じて”腐り切って”いて手の施しようがなく、犯罪の温床になっているケースも多くないのです。

多くのメンバーが見て見ぬふりをし、時に”加担”している以上、誰かが体を張って止めなければTICAやTICA Asiaを名誉と評判を毀損する行為はいつまで経っても決して止むことはないでしょう。

誰も見て見ぬふりをして止めないなら、アクトとしては最後の”防波堤”として正しいことが正しく行われるTICA Asiaにすべく、これまで以上に全力で食い止めたいと思っています。

2018年3月 4日 (日)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(4)

このシリーズのタイトルにあるように、私が指摘したいのは前セクレタリー(現Asia Director)による手続き無視の”独断専行”であり、それはTICA Asia Regional Web Siteの”私物化”に他ならないということです。

例えば、TICAのルール改正があって、「TICAのRegional Web Siteには場所などの明記のないセミナーについては掲載してはならない」というルールができたのなら従います。

あるいは、TICA Asiaの全クラブ代表ミーティングのようなものがあって、全会一致で「TICA Asia Regional Web Siteには場所などの明記のないセミナーについては掲載しないようにします」という”紳士協定”的な合意ができたというのなら、やはり従います。

しかし今回、そのような民主的な手続きは一切なく、前セクレタリー(現Asia Director)が”自分勝手”に決めたに過ぎないのです。

この”自分勝手”こそ、”私物化”の明らかな証拠です。

もしかしたら、前セクレタリー(現Asia Director)は、TICA Asia Regional Web Siteに何を載せようが、何を載せまいが、自分の判断でどうにでもできると思っているのかもしれませんが、もしそう思っているのであれば、やはり”私物化”の証左と言えるでしょう。

TICAもTICA Asiaも前セクレタリー(現Asia Director)のものではないのです。

ですから、Sというクラブは「開催地:未定」「会場:未定」でも載せるが、アクトだと「会場:都内」とより具体的に連絡しても載せないというのは、TICA Asia Regional Web Siteを使って「差別」した動かぬ証拠であり、”私物化”の証拠にもなると考えられます。

TICA Asiaが差別的な組織であるということを、TICA Asia Regional Web Siteを通じて一般の出陳者、ブリーダーに広く明らかにした点において、今回の件は特別大きな意味を持つと思わざるを得ません。

2018年3月 3日 (土)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(3)

それにしても、どうしてTICA Board Memeberでもある前セクレタリー(現Asia Director)が、露骨な「差別」を堂々とするのでしょうか?

しかも、TICAのロゴを使ったTICA Asia Regional Web Siteを使ってです。

前セクレタリー(現Asia Director)は
、「■2018年5月~2019年4月 ショーおよびセミナーのスケジュールについて」の中で、「場所などの明記のないセミナーについては掲載いたしません」と書きました。

しかし、昨年11月23日の別のクラブの講習会では「開催地:未定」「会場:未定」で載せているわけです。

アクトはその点、場所について「都内」としており、「未定」よりも具体的にしているにもかかわらず、前セクレタリー(現Asia Director)は掲載を拒否したわけですから、極めて露骨かつ悪質な「差別」と思わざるを得ません。

これはTICAに対するあからさまな“冒瀆”でもあり、TICAの看板を踏み躙る行為に等しいと言われても反論できないのではないでしょうか。

TICAと全く関係ない一般の人がこのサイトを見たとしても、「場所などの明記のないセミナーについては掲載いたしません」と書いてありながら、その下を辿って行くと、「開催地:未定」「会場:未定」の講習会が出てくるわけです。

一般の人にとって、これが誰に対するあからさまな「差別」か分からなくても、少なくとも「この団体のディレクターは矛盾を矛盾と思えない人なのね」と思い、さらに「この団体はどうもおかしな団体のようね」と感じでも仕方ないでしょう。

TICA Board Memeberであり、Asia Directorである人物による、一般メンバー(あるいはクラブ)に対するこのような「差別」は、単なる差別行為として糾弾されるだけでなく、「Power harassment」として”断罪”されるべきものでもあると指摘せざるを得ません。

日本でも米国でも、会社法上、取締役全員(All Board Memebers)には善管注意義務(duty of care of a good manager)と相互監視義務(mutual supervision obligation)が課せられています。

ですから、メンバーからの内部通報(Whistle-blowing)を無視してひとりのDirectorによる「Power harassment」を黙認することはBoard of Director全員の責任問題に発展します。

改めて強調しますが、どんなに小さな趣味の組織であっても、「差別」や「パワハラ」は決して許されるべきではありませんし、見過ごすことも唯々諾々と従うことも絶対にあってはなりません。

2018年3月 2日 (金)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(2)

私が前セクレタリー(現Asia Director)のあからさまな差別に対して、これまで以上の憂慮を募らせるのは、一般出陳者を巻き込んだからにほかなりません。

「勉強会」への変更の掲載を前セクレタリー(現Asia Director)が拒否し続ける限り、アクトのブログを読んでいない一般出陳者は「SHOW CALENDER」を見て、 3月31日~4月1日にショーがあると思い込み続けるわけです。

仮に何らかの個人的な恨みや嫉み、妬みなどの理由があってアクト”排除”を目論んだとしても、その手段にTICA Asia Regional official web siteを”悪用”することは決して許されませんし、一般出陳者を巻き込まない形ですべきです。

今回の「勉強会」の予定掲載は、全く新しい予定を入れるわけではありません。

ショー開催の予定としているところを、「勉強会」に変更するのであって、「勉強会の開催時間、開催場所、内容」が未定であったとしても、掲載するのがTICA Asia Region Officeとしての正しい対応でしょう。

そうしたまともな対応ができないのは、アクト”憎し”の個人的な感情が勝った差別行為であることの”証拠”と言えるのではないでしょうか。

アクトに対する差別をするのであれば、TICA Asia Regional official web siteを”悪用”するような姑息な手段をとらず、一般出陳者に迷惑をかけない形で正々堂々と対峙すべきです。

そして現セクレタリーをはじめ、TICA Asia Rigion Officeのメンバーが誰も声を上げず、唯々諾々と前セクレタリー(現Asia Director)に従い続けるなら、狂信的な宗教集団と何ら変わらないようになってしまいかねません。

公的なツールを”悪用”し、一般出陳者を混乱させ迷惑をかけるようなTICA Board MemberがTICA Asiaの運営を担う限り、TICA Asiaが健全な組織に戻ることはないと思わざるを得ません。

※「時代の流れと真逆に進むTICAアジア」は休みました。

2018年3月 1日 (木)

TICA Asia Region Siteの”私物化”は許されない!(1)

前セクレタリー(現Asia Director)によるTICA Asia Regional official web siteの”私物化”に抗議したいと思います。

私がここでいう”私物化”とは、TICA Asia Regional official web siteを利用し、アクトの予定掲載拒否を通じてアクトを差別し、”排除”を狙っていることを意味します。

アクトでは、「SHOW CALENDER -キャットショー予定表」で現在、3月31日~4月1日にショーの予定を入れていますが、リジョンオフィスに対し「勉強会」への変更を伝えました。

これに対して、前セクレタリー(現Asia Director)の名前で以下のメールが来ました。

「勉強会の開催時間、開催場所、内容を明記してください。リジョンでの掲載は会員各位にお知らせする事です。場所等の事前通知がされない勉強会は掲載いたしません。アジアディレクター・○○○○」--。

そこで私は以下をメールしました。

2018年4月1日(日) 13:00-17:00
TICA Show Rules & Compliance 勉強会 
会場 都内


そうすると今度は、「都内では案内になっていません。場所の明記をお願いします。アジアディレクター・○○○○」と言ってきたのです。

しかし、TICA Asia Regional official web siteの「SHOW CALENDER -キャットショー予定表」をご覧頂ければ分かるように、昨年11月23日の別のクラブの勉強会については、「開催地:未定」「会場:未定」で掲載されているわけです。

アクトだけ「場所等の事前通知がされない勉強会は掲載いたしません」というのは、アクトを標的にしたあからさまな差別であり、アクトの”排除”を狙った露骨な嫌がらせ以外の何ものでもないと言わざるを得ません。

この一連の経緯は現セクレタリーも把握していますから、いわばTICA Asia Region Office幹部による組織的な差別と嫌がらせであると言えるかと思います。

TICA Asiaにこうした差別的な組織風土があること、それを率先して醸成しているのがTICA Board Memeberを含むAsia Region Office幹部であることは、TICA全体の問題でもあるはずです。

前セクレタリー(現Asia Director)がTICA Asia Regional official web siteを”私物化”して、TICA Asiaを差別の温床にすることには、明確に反対の意思表示をしなければならないと思っています。

※「時代の流れと真逆に進むTICAアジア」は休みました。

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