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2018年2月19日 (月)

時代の流れと真逆に進むTICAアジア(5)

「ダイバーシティ・マネジメント(Diversity Management)」という経営理論において、「多様性」を受け入れていない組織の兆候として、以下の2つが見られると言われています。

①リーダーが「影響力」よりも「支配力」を求めている。

②古くからある決まりきったやり方や考え方に拘泥し、新しい方法・思考を受け入れない。

今のTICA Asiaはどうでしょうか。

現代社会の流れと同様、組織のトップにおいて「多様性を受け入れる文化」を組織内に根付かせようと努力している姿が見られるでしょうか。

残念なことに、私の身近で起きていること、私の耳に入って来ることは、「多様性」のある組織の出来事とは思えないことばかりです。

私が再三指摘し、警鐘を鳴らし続けてきたように、正当な根拠なき“排除”志向は、「出陳拒否」とは姿形を変えてあちらこちらで表れています。

ふと立ち止まって考えれば、出来事自体は異なっていても、そこに「無意識の偏見(unconscious bias」を自覚できない人々がいて、「多様性(diversity)」や「受容性(inclusion)」を認めようとしないという共通点を見出せるはずです。

正当な主張や反論をせずに大人しくして黙り込んでしまったら、それこそ相手側の思う壺、泣き寝入りしか待っていません。

歴史を振り返るまでもなく、黒人の公民権運動、男女平等、LGBTの権利拡大同様、声を上げ続けなければ何も進みませんし、解決の糸口さえ掴めないのです。

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