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2018年2月16日 (金)

時代の流れと真逆に進むTICAアジア(3)

「無知の知」こそ、ある意味において「多様性(diversity)」や「受容性(inclusion)」を根付かせていく上で重要なものはないでしょう。

なぜなら、人は誰しも(もちろん私も含めて…)、常識に基づいて客観的に物事を判断できると思い込み、「偏見(バイアス)を持っていない」と信じ込んでいるからです。

しかし、誰しも何らかの「偏見」を持ち、程度の差こそあっても“色メガネ”で見ていることは否定できません。

つまり、自らにある「無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)」を知ることができてこそ、他の人々の「多様性(diversity)」や「受容性(inclusion)」を尊重できるようになれるのです。

他の様々な人々の考えや意見に耳を傾け、受け入れることで、自らのうちに「無意識の偏見」があることに気づかせてくれるようにもなります。

一方、「多様性(diversity)」や「受容性(inclusion)」を封じ込め、気にいらないメンバーを“排除”していけばいくほど、自らのうちにある「無意識の偏見」に気づく機会は失われていきます。

今のTICA Asiaの現状はどうでしょうか?

どれだけのメンバーが自らの心の臆測にある「無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)」を自覚し、「多様性(diversity)」や「受容性(inclusion)」を尊重しているでしょうか?

組織のトップにおいて、どれだけそうした組織風土の醸成に努めていると言えるでしょうか?

TICAアジアにおいて次から次へと起こる、余りに非常識で常軌を逸したとしか思えない出来事の数々を見聞きするにつけ、末期症状に突き進んでいるとしか思えないのです。

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