【経過報告】アクト、4月末ショーのご案内について
アクトの4月末ショーについて、途中経過をお知らせします。
13日のブログでご案内した通り、遠方の方を除く日本の全ジャッジに依頼書を送付し、昨夜時点で3人の方以外から全て返信を頂きました。
この3人の方には改めて確認のご連絡を差し上げたいと思っています。
残念ながら、今のところお引き受け頂けるとのご連絡は頂いておらず、この中の2人の方については、すでに別の予定を入れてしまわれたか、海外でのジャッジを引き受けてしまわれており、参加できないとのことでした。
アクトとしてももう少し早く、依頼をしておけば良かったと反省しています。
他のクラブのジャッジなら引き受けるが、アクトのジャッジは引き受けないという方はいらっしゃらないと思いますし、TICAのジャッジとして決してあってはならないことですので、みなさん他のご予定を入れてしまわれたと考えるほかありません。
アクトとしては今後も、依怙贔屓や馴れ合いを排し、TICAのルールに則った公正・公平・中立なショーの開催に努めたいと思っています。
一部では今なお、「出陳拒否」裁判等のことを、ショー開催やショー運営に持ち込むメンバーもいるようですが、アクトでは「ショーはショー」であり、「TICAのショー」であるとの認識のもと完全に切り離して考えています。
また新しい情報や動きがありましたらご報告したいと思います。
詳細はいましばらくお待ち頂ければ幸いです。
※「時代の流れと真逆に進むTICAアジア」は休みました。