2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

リンク

« 【TICA】選挙結果を前回と比較・分析すると…(1) | トップページ | 原告側の主張④ 前セクレタリー+77人「プロテスト」裁判 »

2017年12月21日 (木)

原告”逆転勝訴”の和解、金銭支払う「深謝」の意味(9)

※深謝=心から詫びること

前アジアディレクターであったオーナー(現クラブ代表)がクラブサイトにリンクを貼った「裁判の結果のご報告。(2017/12/3)」を巡り、ひとりのTICAメンバーとして、そしてTICA公認クラブの代表として、深く憂慮することがあります。

それは、この「報告書」を読む限り、「深謝」という言葉はあっても、反省し、悔い改めるという姿勢が全く読み取れないことです。

みなさんはあの「報告書」を読んで、どう思われたでしょうか。

TICAのジャッジとして、TICAのボードメンバー経験者として、犯してはいけない”罪”を犯し、一般のTICAメンバーと一般の出陳者に対し、「出陳拒否」を通じた”嫌がらせ”をしてしまったという反省の念が読み取れるでしょうか。

私には、「『出陳拒否』は何ら悪いことではなかったが、『出陳拒否』したこと自体に対しては『深謝』しましょう」という“盗っ人猛々しい”と形容されても仕方のないような”心根”が透けて見えるようでなりません。

要は、悪くないけど(=悪いと思ってないけど)、形だけ謝りました…というなかば”慇懃無礼”な姿勢であり、それも「裁判官」の「提案」を受け入れただけです…というある種の“自己弁護”にしか、私には映らないのです。

しかし、本質的な問題は、「深謝」すると書かれた”紙”(=「和解調書」)そのものにあるのではなく、4人がTICAの看板を穢し、TICAアジアのメンバー、出陳者に迷惑をかけたことを心の底から反省し、悔い改め、二度としないという誓いを立てることにあるはずです。

私は、この「報告書」を読んで、前アジアディレクターが東京高等裁判所の「和解」努力を踏みにじり、「和解」自体を”小馬鹿”にしたようにしか思えないのです。

その証拠に、この「報告書」に「反省」の2文字はありません。

※「原告側の主張④ 前セクレタリー+77人『プロテスト』」は18:00アップの”夕刊”で掲載します。

« 【TICA】選挙結果を前回と比較・分析すると…(1) | トップページ | 原告側の主張④ 前セクレタリー+77人「プロテスト」裁判 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 原告”逆転勝訴”の和解、金銭支払う「深謝」の意味(9):

« 【TICA】選挙結果を前回と比較・分析すると…(1) | トップページ | 原告側の主張④ 前セクレタリー+77人「プロテスト」裁判 »